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先日何気なくチェックして、あまりにもひどい惨状に言葉をなくしたエアコンフィルターを交換しました。
外してみてあまりにもひどかったので、写真を撮るのも忘れて掃除してしまったくらいですから。

一応掃除して装着しておいたくたびれた純正フィルターが左です（見ればわかりますね）。

自動車用品販売店でも良く目にするユニオン産業のフィルターをチョイスしました。

ジメジメする梅雨の季節ですし、1年以上フィルターを交換していない方は是非点検をお勧めします。

先日孕ませてしまったドラレコの後継です。
さすがに同じモデルは避けました。

見た感じはどう見てもフィルムかデジタルのコンパクトカメラですね。
なんとなくそこが気に入り買ってみました。

まあ取り付けた感じはそれなりかな。
あとは耐久性ですかね。

久々に市内のアストロに行ってきました。
購入したものはこの2点。

NOSのアルミジャッキのゴムパッドが穴が空いていることと、我らがアルトとスイスポのミッションオイルのドレーンボルト用スクエアソケットです。
まあ9.5mmのラチェット直でもいいのですが、330円と安価なので購入してきました。

まずはアルトのミッションオイル交換からかな。

今日の日中運転席に座ったところ、ドライブレコーダーの吸盤が熱で外れていました。
まあこれは夏には良くあることなので、貼り付けようとしたところ何かが変・・・・

カメラの付いているフロントパネルが完全に浮いて外れかけています。
電源ケーブルを外してはめ込もうとしましたが、レンズの下の部分が浮いたままで収まらない。よく見ると電池が完全に孕んでいます。
こんな状態でも電源も入るし録画も出来るのですが、どう考えても電池がやばいですよね。下手すると焼損なんて事も・・・・

実は一年ほど前にもバッテリーが死んでそのときは保証期間内だったので交換となったのですが、やはり中華製激安カメラってこんな物なんですかね。

ただ、これが原因で車両火災なんてシャレにならないですからね。

現行スイフトのリコールがまた出ましたね。

記事によるとスイスポも含めて対象2016年12月26日～2019年1月12日に製造されたは5万1817台だそうです。
ということは、昨年の年末くらいで5万台以上は生産されていたと言うことですね。
二年で単純平均すると2千台強/月って感じですかね。

それにしてもリアドアを勢いよく閉めるとエアバックが開くって・・・・

さて、案内はいつ来るんですかね？
まあ今回はプログラムの書き換えだけのようなので、現場の負担はまだ少ないかな。
改修するまでは、サーキットで縁石乗るの怖くなってきたな（笑）