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最近まで販売していたと言うことで、毎日新聞はなんかコスモだけ悪者的な書き方しているけど、20年前からやっていたと言うことは、ENEOSがENEOSヴィーゴの清浄性能を前面にガンガン販売していた頃も含まれるんだよね。
しかも、実際の販売量を考えるとENEOSの方がよっぽど悪質だと思うんだけど、なんでENEOSは叩かないんだ？

業界一位に遠慮しているのか、それとも何か力が働いているのかね。
叩くなら是非公平に膿を出し切るようにしてほしいものだ。

ENEOSカードやめようかな・・・・

先日発表された無限のFK8用カーボンボンネットは100万円（税抜き）、リアウィングが90万円（税抜き）・・・・

取付工賃とスイスポの値引きを含めて考えると、ボンネットとリアウィングでスイスポが一台買えるじゃん（笑）

無限のパーツが高いのか、スイスポが安いのかちょっと微妙ですが、なんか複雑(-_-;)

今日脚の点検のためタイヤ外して気が付きました。

なんかセンターグループに明らかに左右と色の違う部分がある。
これはなんだ？
触ると左右とは明らかに違うさわり心地。

もしかしてこの純正Continentalタイヤって、OUTとINでパターンだけじゃなくコンパウンドも違うんですかね？

毎日新聞のスクープ（詳細はこちら）ですが、とんでもない事実が明るみに出ましたね。

過去何回かハイオクガソリンの各社の違いについて書いていますが、実は混合していたなんて・・・・

ESSO/Mobile/ゼネラル系と合併する前のエネオスは、エネオス・ヴィーゴは清浄剤を多く含み他社より優れているとずいぶん宣伝していましたよね。
それが他社と混合と言うことは他社と全く同じと言うことで、誇大広告だったわけですよね。公取委には是非調査してもらいたいですよね。

ただ、唯一混合していないと回答しているShellも出光との合併で、いよいよapolloマークのapolloステーションに統一を発表していますが、それとともにV-Powerも消滅するんでしょうか。

合併に乗り遅れているコスモも実はENEOSとタンク共用しているようだし。
V-Power無くなったらコスモにでもするかと考えていただけに、ショックです。

画像は運転席側のリアフェンダー前部の画像です。
スイスポはSTDスイフトと比較してオーバーフェンダーになっている分気にはなっていたんですが、やはり結構フロントからの飛び石の影響を受けているようで、見にくいけど細かい傷が無数にあります。
斜めに当たっているので、塗装ハガレまでには至っていないようですが、長く乗ることを考えるとマッドフラップが有ったほうがいいかもしれないですね（特にフロント）。

レッド、マッドブラック、カーボン調あたりでコスパが高くて取付が簡単なもの探してみますかね。