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2021年10月10日 イイね!

マツダの新商品戦略を整理(2021年10月時点)

マツダの新商品戦略を整理(2021年10月時点)先日のCXシリーズの展開計画のリリースを受けて、現在マツダが発表している内容をちょっと整理しました。

というのも、当面の興味は来年出るであろうCX-60で、これの技術コンポーネントがそのまま次期MAZDA6にスライドすると思っているから(^_^;)。

ということで、予想されるCX-60の搭載エンジンやら価格やら、あれこれ考察しようと思っておったのですが、ちょっと振り返ってみたら、あれ?あれ??というのがありまして(苦笑)。

先ず今年6月のニュースリリース
マツダ、「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」に基づき、
2030年に向けた新たな技術・商品方針を発表
(2021.6.17)

この発表のポイントは
1. 内燃機関の一層の進化(SKYACTIV-X/直列6気筒)と電動化技術の拡大を継続
2. 2022年から2025年までに、ハイブリッドモデル5車種*1、プラグインハイブリッドモデル5車種、EVモデル3車種
3. 6年間で9モデルを商品化


*1 マイルドハイブリッドモデルは除く。トヨタ自動車株式会社からOEM供給を受けるTHS(トヨタハイブリッドシステム)搭載車を含む。

なのですが、この発表を受けて先日のSUV拡充計画となります。

マツダ、2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の拡充計画を発表(2021.10.7)

この発表のポイントはLARGEモデルが具体的に明らかになったことなのですが、

リリースに拠れば、欧州にはD、Xの48Vマイルドハイブリッドとプラグインハイブリッド、米国にはGとプラグインハイブリッド、日本にはDとプラグインハイブリッド、との言及があります。

日本にXは入らないの?という疑問はちょっと横に置いて(^_^;)

このリリースで5モデルが発表されたということと、日米欧の市場にプラグインハイブリッドの投入が謳われたことから、6月のリリースにあったプラグインハイブリッド5車種の内の4車種がCX-60、CX-70、CX-80、CX-90になりそうだ、と推察できます。残りの1車種は恐らくMX-30と考えるのが無難で、プラグインハイブリッドについてはこれで一旦は決まります。

また、6年間で9モデルの内、新型SUVで5モデルを発表したことになるので、残りの4モデルは2026年以降になると考えるのが自然です。

ところがそう考えると、ハイブリッド5車種とEV3車種は、既存モデルの中のどれかに追加することになります。

EVモデルについてはMAZDA3、CX-30、そしてCX-50なら構造的に可能なのでしょうが、どうも腑に落ちません。

更に謎になってしまうのがハイブリッドモデルの5車種で、なぜならば注釈で

マイルドハイブリッドモデルは除く。
トヨタ自動車株式会社からOEM供給を受けるTHS(トヨタハイブリッドシステム)搭載車を含む。


と明記されているから。ということはラージモデルの48Vマイルドハイブリッドはこの5車種には含まれないことになる筈で、だとしたらこの5車種って何だ?(苦笑)

THSの言及があることから、ヤリスOEMのMAZDA2や、ヤリスクロスOEMのCX-20という線は可能性としてはアリです。しかし残り3車種のハイブリッドモデルは依然として謎。

まぁ、マツダのマイルドでないハイブリッドの打ち手はTHSのOEM以外にはロータリーを使った例のマルチxEVソリューションしかないので、そうするとMAZDA3、CX-30、MX-30にハイブリッドモデルを追加すれば、計5車種にはなります。

ただ、この案だと6年間で9モデルとわざわざ謳っている割に、最初の3年間で7モデル(CX-50,60,70,80,90と、MAZDA2、CX-20)が登場してしまう上に、肝心のMAZDA6が無い(^_^;)。

更に云えば、マツダが6年間で9モデルと云った後半の2026年以降は、

「SKYACTIV EV専用スケーラブルアーキテクチャー」の商品として、2025年頃から2030年にかけて複数のモデルを導入する予定です。

と言っている通り、EVモデルになる可能性が高いです。

ということで、なんか次期MAZDA6の登場は怪しくなってきましたね、、、A^_^;)
Posted at 2021/10/10 22:37:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | マツダ | 日記
2021年10月07日 イイね!

マツダ、2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の拡充計画を発表

マツダ、2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の拡充計画を発表やっと、マツダから確報が出ました。

マツダ、2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の拡充計画を発表

6月にブログに書いたCX-50は、コメントで突っ込まれた通り北米向けSUVということが確定。

これが日本に入ってくることは恐らく無くて(可能性は非常に低くて)、逆に現行CX-5がスモールプラットフォームのまま、新型が出ることになりましたね(^_^;)。

注目点は、欧州・日本向けと北米向けで、CX-60/80とCX-70/90とモデルを2系統に分けた点で、どこまで作り分けされるのか?という点。まさか2列シート、3列シートの2モデルを、ナローボディとワイドボディーの違いだけ、ってことは無いでしょう。何といってもデザインのマツダですからf^_^;)。

3列シートに興味のないボクの興味はCX-60に集中するワケで、これのセダン版がMAZDA6になる筈ですが、もしかしたら4ドアクーペのMAZDA7が北米向けに出たりして(笑)。

Posted at 2021/10/07 15:48:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダ | 日記
2021年06月01日 イイね!

新型CX-50について

新型CX-50について少し前にマツダの新型SUV(CXシリーズ)のスクープ画像が出回りました。

ボクが見掛けたのは先月の初旬で、こちらの動画でなのですが、、、

[マツダ 次期 CX-5]ついに市販版が撮られた! 車好きデザイナーが解説するMazda 次期CX-5? のデザイン[ CX-50]


どうもこのスクープ画像は4月初旬には出回っていたようで、こちらのサイトではスクープ画像から起こしたと思われる予想画像を掲載しています。

【マツダ新型CX-5】2022年12月「直列6気筒上級SUV!」フルモデルチェンジ発売!最新情報、スペック、価格は?(New Car 車好きニュース)

記事に掲載されているスペックや価格はまぁ、そちらのサイトの見解なので取り敢えず横に置いて(^_^;)。

デザイン(スタイリング)の第一印象は少し意外でした。

CX-5が属するSUVのスタイリングって幅が凄く広くて、現在となっては「何でもアリ」です。ただオリジナルを辿れば日本でRV(リクレーショナル・ヴィークル)と呼ばれた、三菱パジェロとかトヨタのランドクルーザーなどのクロカン4WDがルーツと言われます。

それが普及していく過程で「シティ派SUV」「アーバンSUV」みたいな、道なき道をモノともしない走破性重視ではなく、メインは舗装路で都会を走る言い方は悪いですが「なんちゃってRV」が人気を博して現在に至ります。トヨタのRAV4やホンダのC-RVなんかね。

で、初代CX-5が出た当初、マツダの意図としては「ややシティ派寄り」辺りを狙ったデザインだったそうですが、モデルライフの途中で世の中のこの手のSUVが、みんな同じアーバンSUV方向にシフトしてしまい、気付いたらCX-5って、世の中のSUVの中ではアーバン←→クロカンのど真ん中になっていたそうです。

なので、二代目はその立ち位置(SUVのど真ん中)を基本的に踏襲したとのこと。

因みにこの観点で言えばCX-5に対して、同門のCX-3やCX-30は「アーバン寄り」という立ち位置なのでしょう。

で、新型です。CX-5なのかCX-50になるのかは、まぁきっとCX-50になるのでしょうが(^_^;)、スクープ画像を見る限り、現行型のデザイン比、更に言えばマツダの魂動デザインのコンセプトカーなどに照らしても、やや無骨な方向に寄ったような印象です。

これはちょっと、デザイナーにどういう意図なのか聞いてみたいところですねぇ~(^_^;)

世の中のSUVがどいつもこいつもシティ派(なんちゃってw)方向にシフトしているってことは、それが世の流れ(流行り)という話で、現行型よりクロカン方向へシフトというのは、流行りに逆行ってことになるワケです。

ただ初代がそうであったように、世の中の動きがそうだから、SUVのど真ん中の立ち位置を守ろうとすると、結果的にクロカン寄りに少しシフトしないとSUVのど真ん中から外れてしまう、ということなのかもしれません。

また、世の中がみーんなシティ派方向で、マツダでもCX-30やMX-30があるワケで、似たようなモンを作ってもカニバッてしまうので、差別化する意図でややハッキリとSUVの力強いデザインを狙った、とか(^_^;)。

カモフラージュされたスクープ写真からはディティールは解からないため、あんまり細かい点を現時点で指摘しても意味が薄いので言及はしませんが、SUVという車種故か、VISION Coupeからの繋がりがやや希薄というのは個人的には気になりますね。どちらかというと、現行2代目とMX-30を足したような細部の印象も気になるところかな。

CX-5の後継はマツダの基幹車種でありもっとも売れるクルマですから、マツダも相当に気を遣って(気合を入れて)仕上げてきていると思いますが、今回のスクープ画像から垣間見える「やや力強い」そして結果的に「落ち着いた」方向性のデザインが正式デビュー時にどういう印象をもたらすかは興味深いところ。

あと、新型で気になる・・・というか、もっとも心配なのはやはり値付けですね。

第6世代以降、少なくとも日本国内市場に於いて、販売が振るわなかった原因は全て値付けにある、と断言してもイイくらい(苦笑)なので、新型にいくらの値札を付けるのか、は、これはもう興味深いではなくハッキリ言って心配しています。

ボクが買えるか否か、なんてそんな次元の話ではなてね。ボクは新型CX-50は買わないけど、新型MAZDA6は買うつもりなのでw

まぁここはマツダ自身が「リーズナブルな価格で」と言っているのと、更に丸本CEOも具体的に「現行CX-5のオーナーにも手が届く」とまで言っているので、とんでもない価格設定にはならないハズだと信じたいのですが、もうマツダの値付け担当をボクは全く信用していないので、値段表が出てくるまでは心配(苦笑)。
Posted at 2021/06/01 13:42:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | マツダ | 日記
2021年05月26日 イイね!

謎に包まれた新型MAZDA2

謎に包まれた新型MAZDA2本当にネタに困る。。。A^_^;)

今回は現時点で謎の多い新型MAZDA2の話題。

因みにメディアではこんな記事が出ていますが、ハッキリ言いますけどどっちも当たったことがほとんど無いwので、まぁご参考程度に。

出るか新型マツダ2!? 2021年マツダに新車はあるのか(ベストカーweb)

マツダ2 次期型は今秋登場!? 1.5L・3気筒「SKYACTIV-X」搭載か(response.jp)

どっちの記事もSKYACTIV-Xの3気筒1.5L搭載を示唆していますが、MAZDA2にXを搭載するなら3気筒というのは、ちょっと技術に明るい or マツダwatcherなら直ぐ解かる。(=こんなのスクープにもならないw)

ただ、このSKYACTIV-Xの3気筒の開発には、色々な点で少し暗雲が立ち込めています。いや作っちゃいるとは思うのですが、市販化に至るか?に関しては現時点で黄色信号かなぁ。。。と(^_^;)。

先ずデビュー時期ですが、今年は出ないらしいwので、上記のスクープ記事じゃないですが、出るとしても発表のみで、発売は来年になるでしょうね。

で、仮に発表されるとしても、搭載されるパワーユニットがどうなるかは実は意外に不確定要素が多くて、どうする(どうなる?)かが悩ましい。候補は

◎ SKYACTIV-G 1.5L(4気筒)
△ e-SKYACTIV-X 1.5L(3気筒)
〇 e-SKYACTIV-HEV(仮) (ロータリー)
× SKYACTIV-D 1.5L(4気筒)


ってな感じ。G1.5は、廉価グレード用ですから外さないでしょうが、D1.5は次期型ではカタログ落ちなのは確実です。MAZDA3用はD1.8になっちゃいましたし、どうも小排気量ディーゼルって燃費というか、排ガス的に相当厳しいようです。
個人的にはM-Hybridを組み合わせてなんとかならんのか?なんて思ってますが。

X1.5の前にボクが仮称を付けたe-SKYACTIV-HEVって、マツダの例のマルチxEVソリューションってヤツね。MAZDA2搭載であればシリーズハイブリッド。つまりバッテリーを極力小さくして、ロータリーで発電機を回してモーターで走るヤツです。
因みにMX-30のEV MODELは「e-SKYACTIV」と呼称しているようなので、シリーズハイブリッドにはHEVを付けてみました(笑)。

発電用ロータリーユニットの発売が来年(2022年)とアナウンスされているため、タイミング的には合うかな?って思います。そしてこのクラスでは日産のNOTE、ホンダのFitがシリーズハイブリッドで既に市民権を得ていますから、マツダとしてコレと投入するリスクは極めて小さい。逆にモーター駆動を持たないと苦戦する可能性だってありますから、「出ると予想」というよりは「出すべき」と断言できます。

ただぁ、、、(^_^;)

日本市場を見た場合、廉価版にガソリン車のG1.5、モーター駆動車としてシリーズハイブリッドをラインナップしたとしたら、X1.5の位置づけは?(苦笑)

Xは従来のエンジンと比べれば優位性はありますが、残念ながらハイブリッドと比較されると燃費に優位性はありません。同ラインナップに廉価版ガソリンとハイブリッドを用意したら、Xを並べる理由が無い(^_^;)。

更にこんなニュースがあります。

【マツダ2の後継モデル?】マツダ、トヨタ・ヤリスのOEM車を欧州導入 今後2年以内(AUTOCAR)

これはマツダの関係者からの情報ですから確かでしょう。
藤原副社長もどっかで言っていた記憶がありますし。

これは例の欧州連合(EU)のCO2排出量目標をクリアするための対策ですが、記事の通りOEM提供されるトヨタのヤリスが、欧州向けMAZDA2となる可能性があります。

この記事を拡大解釈すれば、マツダはSMALLアーキテクチャはMAZDA3などのCセグメントまでとして、Bセグメントは自前で作らずトヨタからOEMを受ける、という可能性まで考えられます。ヤリスがMAZDA2、ヤリスクロスをCX-20とかね。

もちろんそうならずに自前で開発する可能性も残っていますが、良~く考えると実はe-SKYACTIV-X1.5を作るか否かは、OEMではない自前のMAZDA2を作るか否かとリンクしそう。
だってX1.5は完全にSMALLアーキテクチャのBセグメント専用になりますからね。
マルチxEVはBセグメントにもCセグメントにも展開できます。MX-30 EV MODELにレンジエクステンダーとして搭載されるのは確実ですから。

という感じで、あまりアテにならないスクープ記事wが言う「今年10月発表」がどうなるか、今後のマツダのラインナップ展開を占う上では結構、重要かも。

マツダ産w、MAZDA2は果たして出るのか?X1.5の搭載はあるのか?
ヤリスOEMが欧州版MAZDA2となるか?別車名となるか?

恐らくマツダ社内ではもう決まっている(苦笑)のでしょうが、何も知らない外野wは色々妄想しながら、楽しみに待ちましょう(^_^;)。
Posted at 2021/05/27 00:52:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ | 日記
2021年05月24日 イイね!

「マツダ6 と CX-3、米国導入を終了へ」だそうです

「マツダ6 と CX-3、米国導入を終了へ」だそうですありゃりゃ、って感じですね(^_^;)。

マツダ6 と CX-3、米国導入を終了へ…顧客の嗜好の変化に対応(response.jp)

記事の副題で「顧客の嗜好の変化に対応」と書かれていますが、記事本文でも

「今回、顧客の嗜好が変化していることを受けて、米国市場向けの2車種の廃止を決定したという。」

ということで、マツダの発信のようですね。その根拠じゃないですが、

「マツダ6の2020年(暦年)販売台数は1万6294台で対前年同期比24.7%のマイナス、CX-3は同じく8335台で48.6%のマイナスだった。マツダ全車では27万9076台で0.2%の微増だ。」

とのことで、要すれば

・マツダ全体として0.2%増であるにもかかわらず、マツダ6とCX-3は大幅減だったという。

ことから、顧客の嗜好が変化している、と判断したってことでしょうか。

ただねぇ、、、

マツダ6は2012年登場の古参なので、何度か大幅な商品改良をしたものの、流石にそろそろ厳しくなった、、、のかもしれません。

CX-3に関してはCX-30が出ちゃってカニバッたからだと考えられますし、米国では車体が小さいことにメリットは無いのでね。

ん~、顧客の嗜好が変化したのとは、ちょっと違う気がしますが、、、(苦笑)

なんでこの話題に引っ掛かったか?というと、もし本当に米国市場の顧客の嗜好が変化してセダンが売れなくなったのなら、、、

次期マツダ6はどーなるんだ?という心配がA^_^;)。

まぁ、黙って待つしかありませんが。。。
Posted at 2021/05/24 21:52:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | マツダ | 日記

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