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2012年07月31日 イイね!

i-DMアベレージスコア急降下中(苦笑)

i-DMアベレージスコア急降下中(苦笑)%たいとる%通り、i-DMのアベレージスコアが急降下中(苦笑)。

半日、3回のドライブで0.4の下降である。

なんでそーゆーことが起こっているか?といえば、今までと走り方(走らせ方、かな)を変えたから。


i-DMは他社にありがちなエコランプとは根本的に異なるシステム。他社のエコランプが「点灯すると燃費が良い状態」を単に知らせるのみであるのに対し、i-DMはインジケータやスコアを通じて、よい運転が出来るようなドライバーを育成していくというモノ。まぁエキスパートドライバー育成システムであって、エキスパートドライバーは運転がしなやかで燃費も良い、との検証結果に基づくものだ。

で、これのお陰で運転の度に「毎回ドライビングレッスン」状態(笑)なのだが、今やっているのは次のようなモノ。i-DMは

1.荷重移動の滑らかな発生
2.発生した荷重移動の一定時間の維持

を捉えてインジケータに青を灯す。荷重移動は加速、減速、旋回によって発生するので、6パターンの点灯チャンスがあることになる。

で、この「荷重移動の滑らかな発生」について、加速、減速、旋回毎に毎回青が点くようにトライ中。
加速では信号待ちからの発進時、アクセルを踏み込んだ直後の青点灯。
減速では、ブレーキペダルを踏んだ直後に青点灯。
旋回では、ハンドルを切り始めてクルマがターンインする瞬間に青点灯。

これらを狙ってやろうとすると、改めてとっても難しい(苦笑)。
加速はまぁ自分のリズムでやれるので成功率は8割以上だが、旋回は2~3割、減速に至っては1割くらいか。今まで2.による青点灯の積み重ねでスコア5を出せてたことにかまけて、減速と旋回の1.については全然習熟が進んでいないことが発覚。(汗)

改めてこれをやってみると白点灯連発で減点の嵐。それを加速の加点で挽回することの繰り返し。加速で挽回にしくじると当然、スコアは下がっていくわけで、結果としてアベレージも下がってしまった。

なんとか、アベレージが4.0を下回らないウチにコツを掴みたいものだ。

やはりクルマの運転の中で、ブレーキングが最も難しい。。。減速Gを滑らかに立ち上げ、そのGを維持したまま、信号手前の停止線にピタリと止める。言葉で言うのは簡単だが、やるのは結構難しい。なにしろ減速開始と同時に青が点かなきゃ失敗である。

しかも自分ひとりで走っているワケではないのだ。前走車が居る場合、そいつがどう減速するかに惑わされたり邪魔される。こういった視点で見ると、停止位置に向かって減速G一定で停止するクルマはほとんど居ない。よってこっちが減速G一定で止まろうとすると、前のクルマに追突しそうになるか、遥か手前で止まってしまうか、必ずどちからになる。みんなブレーキング下手過ぎ(苦笑)。

まぁ、そんなこんなで自らに課題を課してドライブしているが、クルマが良い動きをしたときには青が点くんだから、i-DMはホントに良く出来ている。
Posted at 2012/07/31 03:51:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | i-DM:エピソード | クルマ
2012年07月27日 イイね!

殺し文句・・・

殺し文句・・・マツダのニュースリリースより








「新型Mazda6は、「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)魂動-Soul of Motion」を全面採用した新世代商品の第二弾です。さらに、マツダ独自の減速エネルギー回生システム「i-ELOOP(アイ・イーループ)」搭載第一弾となる商品です。「i-ELOOP」は、クルマの基本性能である「ベース技術」を革新した上で段階的に電気デバイスを導入する「ビルディングブロック戦略」Step-2の技術です。」

はい、そんなの既によーく知ってる。

「新型Mazda6は、ダイナミック性能、環境・安全性能、デザインなどすべての領域においてマツダの技術とこだわりの粋を尽くした、新生マツダを体現するフラッグシップモデルです。CDセグメントのクルマに求められる品格、様式、質感、快適性を備えながら、あらゆる領域でマツダDNAの核心「意のままに軽快に操る歓び」を追求しています。」

ピクッ(・_・")!

「すべての領域においてマツダの技術とこだわりの粋を尽くした、新生マツダを体現するフラッグシップモデルです。」

「マツダの技術とこだわりの粋を尽くした、新生マツダを体現するフラッグシップモデルです。」

「新生マツダを体現するフラッグシップモデルです。」

「フラッグシップモデルです。」

「フラッグシップモデルです。」

「フラッグシップモデル」




イ、イカン、本当に早まってしまいそうだ。。。(^_^;)

ハンコはカミさんに、どこかに隠しといてもらおうか。。。(苦笑)
Posted at 2012/07/27 22:08:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | SKYACTIV | クルマ
2012年07月24日 イイね!

新型アテンザ逝っちゃう?ぃゃぃゃ(笑)

新型アテンザ逝っちゃう?ぃゃぃゃ(笑)気の迷いでハンコを付いちゃいそうな自分が居る一方で、ぃゃぃゃ流石にそらちょっと早まり過ぎでしょう!と「どうどう!」と手綱を引く自分も居る。

クルマ選びに限らずお買い物の際にはなんとも楽しく、同時に些か苦しい瞬間である。


なにしろ新型アテンザ、発売も正式発表もまだなのだ(苦笑)。
一方、本来は本命であるはずの新型アクセラに関しちゃ情報は皆無。

アテンザの情報は色々と明らかにはなってはきているが、ティザー動画が小出しに公開されるのみ。ベースとなるコンセプトカーTAKERIが120%ボク好みという点も手伝って、まるで下着をチラつかせる好みのおネ~ちゃんを目の前にして、理性が邪魔して襲い掛かれないよーな状態(自爆)。

ストレス発散を兼ねて、一体何がボクを惑わし、何が手綱を引いているのか整理しておこう。


「イィんじゃないの?逝っちゃえば(笑)」ポイント

コンセプトカーTAKERIには一目惚れ。加えてCX-5で確認したフルSKYACTIVの実力、アクセラに対するカミさんの厳しい評価、これらの積み重なりがジワジワとボディーブローのように利いてきている。
つい8ヶ月前、アクセラSKYACTIVを買うか否かを悩んだ時期、当然のように次期アテンザのデビューを待つ、あるいは次期アクセラまで待つ選択肢もあった。それらを一旦は考えた上で、アクセラを買ってはいるのだが、幸か不幸か「近い将来、フルSKYACTIVにする」と決めた上であったため、「じゃぁ替えちゃえば?」という口実になっている。

加えて、改めてウチのファミリーカーの利用状況というのは、圧倒的に長距離走行が多い。しかも半端じゃなく(苦笑)。片道300~400kmは日帰り圏内。ドライブ旅行での一日の走行距離の記録は1,100km以上。一泊なら当然、片道500~700km圏という使い方。アクセラのSKYACTIV-G2.0に基本的に不足は無いが、残念ながら余裕も無い。例の直進性の問題もあり、あまりペースが上げられないのだ。

そう考えるとCX-5のインプレを読むまでも無く、SKYACTIV-D2.2のV8並みを謳うビックトルクと燃費性能はなんとも魅力的。更にi-ELOOPの塔載は燃費ばかりでなく、今は週末毎に動作までに待たされるi-stopの性能強化にも寄与することが期待される。本当に実用燃費がリッター20km/lを大きく上回れば、航続距離が1,000km以上というのもウチの使い方には魅力的なのだ。スカイアクティブシャシーの直進性には期待も出来そうだ。

モチロン、注目の新型車を誰よりも早く手に入れる事も、クルマ好き冥利に尽きるもの。

元々セダン志向だった点も口実のひとつ。アクセラはカミさんの希望を聞いてハッチバックにしたが、いささか保守的な考え方かもしれないが、年齢的なこともあって本音はセダン、もしくは4ドアクーペに乗りたい。

後は瑣末な話だが、買い替えとなれば今のクルマは下取りとなる。過走行車街道まっしぐらな我が家のファミリーカー、手放すなら早いに越したことはないだろう、ウチの場合(苦笑)。

などなど。




「ぃゃぃゃ早まるな!落ち着け!(苦笑)」ポイント

先ず、なんといっても新型アテンザはマンションの駐車場に入らない。これに買い替えるなら駐車場を別に契約する必要がある。心当たりは既にあり、調達に問題はないのだが、今のマンション敷地内に所有している駐車場の権利は放棄することになる。これに関する心の準備が必要。なにしろ一旦手放したら、もう二度と戻ってこないかもしらない"権利"なのだ。

しかも、もしも来年の登場が予想される新型アクセラが現行サイズと大差無く、スペック的にも満足のいくものだとしたら、新型アテンザ購入は二重の意味で「早まった」ということになりかねない。

加えて再来年頃に追加が噂されるSHINARIの市販版。TAKERIかSHNARIか?は好みの問題とも言えるし、ボクの場合は定員4名はNGなのだが、それらを見極めずにTAKERIへGo!でイイんだっけ?と考えると、、、う~む、悩ましい。

新型アテンザはCX-5に次ぐ2台目のフルSKYACTIVだが、CX-5にも新型車故の細かなマイナートラブルの情報がある。RVMなど既に塔載実績がありCX-5が初採用ではないのだが、ラゲッジランプをLEDにしたら調子がおかしくなった等は典型。いわば初物故の心配というヤツ。アテンザにはi-ELOOPが初塔載となる。これも電気モノであるから、初期のマイナートラブルは一般論としての懸念事項。アテンザの名を冠するとはいえ、全くの新型車であり、マイナートラブルが落ち着くまでは少し様子を見るのが吉。その間に新型アクセラの情報も出てこよう。

大体、アクセラを購入してまだ7ヶ月。先週末、初めてちょっとした大物を買ってリアシートを倒して積んでみた。やはり便利でハッチバックを買った恩恵をようやく甘受した。1年でまたセダンに戻ってしまうと、こういった利便性はまた失われてしまう。そんなに早く取り替えて良いのか?と、新型アクセラを待たなくて良いのか?いかなセダン志向とは言え、折角買ったハッチバック、利便性を十分に評価してから次の選択に経験を活かすべきだろう。

購入前の試乗についても一考を要するだろう。前回もレンタカーを借りて一日乗って決めたいと考えながら、クルマが用意出来ずに試乗車の試乗で決めてしまった。結果的に評価が不十分だった?と言えばそうかもしれない。もっとも要確認のポイントは明確になったから、それさえ確認出来れば試乗車でも良いのだが、流石にディーラーを出入り禁止になるような走らせ方は、、、出来んわなぁ。





う~む、こうして文章にして改めて読み返してみると、、、さてどちらが得策でしょう?(笑)

ここはネタとして、意見でも募ってみようかしら?(^_^;)
Posted at 2012/07/24 17:39:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ選び | クルマ
2012年07月23日 イイね!

クルマ選びの教訓、そして変化

クルマ選びの教訓、そして変化このブログを書くキッカケでもあったクルマ選びの話。

アクセラSKYACTIVを購入したのは7ヶ月前ながら、ボクは遠からずフルSKYACTIVのどれかに買い替える腹積もりではある。
また、それはそれとしてアクセラを購入したことには基本的に不満は無く、購入自体に後悔も無いものの、実用上いくつかの問題点はある。燃費だったり、直進性だったり。。。

そんなにクルマを多く買い替えた経験はないのだが、少なくとも歴代の愛車の中で、購入後に走行性能面で「見誤った?」「選択を間違ったか?」と感じたことは一度も無かった。

何が今までと違ったのか?妥協したつもりは無かったが、とにかく結果が今までと異なる以上、その原因が何かあるハズだ、と考える次第。

先ず思い当たるのが、購入時点で遠からず買い替えを決めてクルマを買ったのが初めて。そらどれも一生乗るつもりで買ったことはないのだけれど。今回だって「フルSKYACTIV」と決めてはいるが、それが新型アテンザなのか新型アクセラなのか、そういう意味では具体的な車種が決まっているわけでもない。よって買い替えは半年後なのか2年後なのか?も今は未定である。あまり関係ないか?

早くSKYACTIVを試したい!という想いから無意識の妥協(眼鏡が曇った)があったのか?

次に思い当たるのが、実は2台持ちを前提としたファーストカーの購入というのが今回初めてというもの。今まではボクにとってクルマは常に嗜好品であり、実用性は二の次。走行性能だったりスタイリングだったり、それらが眼鏡に敵った上で実用性に妥協点を探る。基本的には1台持ちが前提というクルマ選び。
今回、NSXがあることが前提のファミリーカー選びというのが初体験である。

しかし、、、

思い返せば、RX-7は学生時代から想い焦がれ、プレリュードはエンジンに一目惚れ、インテRは云わば消去法、と↑でクルマ選びについてカッコイイことを書いているが、意外に思惑通りでなかったりということが、こうしてブログに文章で記しておくとバレてしまう(苦笑)。


改めて、今回アクセラを選んで判ったことは何だ?と自問自答すると、不満点は優先事項の裏返し。
ボクにとってどうやらもっとも重要な点はクルマの高速性能ということを再確認させられた。動力性能、運動性能、双方である。

思い返せば動力性能については200ps、20kgmの縛りがあったのだが、今回これを破っている。結果として動力性能に不足はないが、残念ながら十分とは言い難い。ハンドリング性能の直進性についてはやや見誤った部分はあるが、これは従来、当たり前のようにスポーツカーばかり選んでいたので、致し方ない面もあるかも。

結局、今後のクルマ選びのポイントの第一は高速性能。より詳しく言えば高速道路を長時間、超高速で走らせたときのストレスの少なさ、カッコイイ言い方ならGT(グランドツーリング)性能ということになりそうだ。恐らく回頭性などのハンドリング性能は"二の次"なのだろう。そっちはNSXにお任せ。


こう考えれば、SKYACTIVにおける選択肢はやはり

SKYACTIV-D + SKYACTIV-Drive + 4WD

の組み合わせとなる。これはボクがSKYACTIVのことを知ったとき、買うならコレと最初に決めたスペックだ。結局、今回アクセラSKYACTIVを選んだことに問題があったとすれば、初志貫徹しなかったことが原因か?(^_^;)

まぁイイさ。十分に楽しめているし、このブログに記したように勉強にもなった。

ただ、もしも新型アテンザを次の愛車として検討する段となったら、ライバルは多い。BMWの新型3、4ドアクーペが噂されるBMW4、メルセデスの次期CクラスA、Bクラスとシャシーを共有するという4ドアクーペCLAなど。

勿論、今はアテンザが最有力。なぜかといえばi-DMが付いているから(笑)。
Posted at 2012/07/23 23:03:54 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ選び | クルマ
2012年07月22日 イイね!

i-DMについて

i-DMについてマツダがSKYACTIV第一弾のデミオSKYACTIVから塔載を開始したi-DM。

ボクが所有するアクセラ、そしてフルSKYACTIV第一弾となるCX-5と、既に3車種に展開されている。今後デビューする新型アテンザをはじめ、全てのマツダ車(少なくともSKYACTIV)には塔載されてくるハズだ。

ボクもお気に入りのこのシステム、今後買い替えるクルマにも是非欲しいと考えているので、必然的にマツダ車が第一候補となるくらい。

ところが、、、

CX-5が大変販売好調、デミオも引き続きコンスタントに売れていて、i-DM塔載車は市場に確実に増えているのだが、意外に盛り上がらないi-DMの話題。。。


少し気になって、みんカラのブログをちょっと散策してみたのだが、面白いと感じる人は少数派で、なんか良く解らないとか、或いは鬱陶しいなどというネガティブな反応も散見され、個人的には凄く残念に思っている。


何が残念か?って、別にi-DMというシステムが認められる/認められない、を指しているのではない。i-DMを通じて得られるであろう運転体験(流行り言葉で言えばドライビングエクスペリエンス)であったり、運転技術の向上であったり、そういった効果が理解されていないと感じられる、そのことに対する想いだ。


確かにクルマの楽しさは何も運転することだけではない。所有する楽しさ、イヂる楽しさ、クルマを通じた他のオーナーと交流する楽しさ、様々ある。ボクの価値観のひとつを他の人に押し付けるのは大人のすることではないから、i-DMに好感を持たない人を悪だと論じる意図は無い。


ただ、やはりクルマの楽しさの本質は運転することであり、その質的な向上を促してくれるi-DMが正しく理解されていない?と感じる現状は、乗れば判るマツダ車の良さがなかなか理解されていない現状とも重なって(苦笑)、非常に歯がゆいのだ。


i-DMは他社に塔載されているエコランプとは全く違うシステム。
緑ランプが点いているとき燃費が良いとか、スコアが高いと燃費が良いとか、そういった単純なシステムではない。

しかし、高いスコアが普通に出せる運転が身に付けば、確かに燃費が良好な運転が出来る。私事ではあるが、昨日250km程の高速道路、一般道のドライブで燃費記録を更新した。スコアは5.0、4.8、5.0、5.0で、燃費は18km/lオーバー。JC08モードはクリアである。

また、ドライバーが気持ち良く運転出来る、運転が上達していくことの喜びを感じられる、それによってクルマ好きが増えていくことは、昨今クルマ離れが憂慮される現状への対策となるハズなのだ。
ただ現実には、スコアやインジケータを気にして"我慢の運転"を強いられたり、どうやったらスコアが上がるか解らずといったストレスから、気持ち良い運転の妨げになると認識されるケースも多いように見受けられる。

このシステムのことを言葉で説明すると長くなるので、やはりこれは非常に高度で複雑なシステムなのかもしれない。コンセプトは非常に単純明快で、ある意味画期的な仕組みなのだが。。。


i-DMはドライバーに我慢の運転を強いたりはしない。

i-DMがドライバーを戒めるのは唯一点だけ。"乱暴な運転に繋がる操作"だけだ。

最初は「えぇ?今の操作が乱暴?」とビックリすると思うが、だんだん解ってくる。慣れてくれば別にそういった操作を程なく丁寧に行えるようになる。そうすれば、スコアは自然と上がってくる。気が付くと、かつて乱暴と言われた操作は特に意識せずとも丁寧な操作が出来るようになり、気が付けばステージが上がることになる。

ボクの経験からは、少なくともこういったプロセスに多くのオーナーが無理なく乗るだろうと思えたのだが、現実はなかなかそうはならないようだ(^_^;)。
Posted at 2012/07/22 12:20:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | i-DM:雑感 | クルマ

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