タッチ_のブログ一覧

自慢じゃありませんが、ボクの歴代の愛車たちは、どれも最高でした(笑)。

みんカラのブログにときどき見掛ける愛車への不満を読むと「んじゃなんでそのクルマを選んだの？」なんて思うことがあります。

ボクの場合、30年弱の運転歴で６台というのは決して多い方ではないと思いますが、「こんなクルマ、買うんじゃなかった」なーんて思った事は一度もありません。

云うまでも無くクルマは高価な買い物であり、万一「あ、間違った」と思ったところで、早々簡単に買い替えることはままなりません。買ったことを後悔するような不幸は、誰だって味わいたくないでしょう。
しかしながら先日ブログで書いた通り、この高価な買い物を事前に試乗したところで、クルマの全てを購入前に理解することは不可能です。

また、クルマ自体が言ってみれば汎用品でありマルチパーパス（多目的利用）です。移動の道具といっても、人の移動、荷物の運搬、速さの追求、移動の楽しみ、所有する歓びと、実に多様な要素があります。スポーツカーのような、一見目的が限定されているかのような車種ですら、です。

更にユーザーである我々の趣向に合うクルマというのは当然、類似の車種が複数のメーカーから出されており、どれが自分にとってベストかを特定することも容易ではないでしょう。

にも関わらず、、、(^_^;)

歴代のボクの愛車たちが最高と言い切れるのは、ボク自身が十分に気に入って満足だったという以外に、当事のライバル車などを振り返っても「あっちの方が良かったかも？」と思うクルマが見当たらないからです。

なんでそんなクルマたちに出会い、一度も外さずに来れたのか？と振り返ると、それは必然だったのか幸運な偶然だったのか。。。

ボクの過去のクルマ選びは既にブログに書いているのですが、案外、緻密な分析やらライバル比較などはしてなくて(苦笑)、クルマの選択は常に指しだったし、購入後の満足ポイントはクルマ毎に結構、違っていたりしました。

という事は結局、幸運な偶然が続いていたという結論も有り得るんですが、実はボクのクルマ選びには、一貫して絶対に外してないポイントがあったんですね。

それらは

★個性的なエンジン
○良好なハンドリング
・スタイリング

でした。

一方で幸運があったとすれば、もっとも重要なエンジンの満足度が、他の不満点を覆い隠してしまうくらい購入前の期待以上に高かったり、そこまで満足度が高くなくても他に予想外の満足ポイントがあったことでしょうか。

結局、クルマ選びは自分選び。自分にとって何がもっとも重要か？が解っていれば、ピンポイントでソコが最高のモノを選んでやれば、同クラスのライバル車との比較という図式にはならずに選択肢は絞られます。逆にソレが解らなければ、ライバル車を並べてスペックなどを比較するくらいしか方法はなくなりますが、その場合、極論すればどれでも良いということになります。しかし、購入後に「実は・・・」なんてことが解ったりすれば、当然後悔する可能性も出てきます。


ということで、当事はそこまでハッキリと認識していなかったボクの拘りポイントなんぞを念頭に、歴代のクルマ選びを振り返ってみようかな、、、と。

元々、クルマ選びについて書こうと思って始めたブログですしf^_^;)

先日のブログでちょこっと予告したi-DMの攻略法ですが、準備が止まっています(^_^;)。

理由は、掲載する動画を取り直した方が良いなぁ、と思い至ったためなんですが、なかなかお友達のtomosatoさんのようには行かず、さてどーしたものか、、、と(苦笑)。


ところで、この攻略法に期待している人ってどのくらい居るんでしょ？f^_^;)

ボク自身もそうですし、お友達でも「i-DM」というタイトルが付いたブログは相変わらずウケは決して良くありません。マツダからMOTIONISTなんてアプリが出て、これがある意味「後付けのi-DM」として使えるならマツダ車以外にも利用者の裾野が広がりそうなモノですが。。。

実はボクもNSXに欲しいと思っていたi-DMですから、早速MOTIONISTをダウンロードしてNSXドライブの際には活用を、、、

と、云いたいところなんですが、ボクは相変わらずガラケーユーザーで肝心のスマホを持ってない…(核爆)


それはそれとして攻略法です。


まぁ、このタッチ_さんが書こうとしている攻略法ですからね。

「3rd/5thステージでアベレージ5.0を取る方法」ではありませんd(^.^)


3rd/5thステージで、ほとんど5.0点しか出なくなる方法です。

i-DMを気にしようがしまいが、どーせスコアはほとんど5.0点。4.8点以下などまた～～～～～～～～にしか出ないとなれば、それが文字通り「攻略」ってことになりますよね？(^.^)b

基本的にはi-DM活用術で書いたことの焼き直しなんで、実は新しいことは何もありません。
そういう意味では、一年以上前からボクのブログを知っている人には、あまり新鮮な情報は無いかもしれない。

んじゃなんで焼直そうかと思ったかというと、先ずは内容を短くすること(苦笑)。

どーも長過ぎて読むのが疲れちゃうのか、伝えたいことがちゃんと伝わらない傾向があります。これをなんとかしたいというのが一点目。

次にやりたいことは、やってはならない事の明確化。これは裏腹に、何をどういう順番でこなしていくかという取り組み順序の明確化もあります。

活用術ではやるべきこと、出来るようになる事を明示し、どうしたら出来るのかも解説したつもりだったんですが、どうもイマイチ上手くない感じです。あまり箸の上げ下げまで指図するのもどうかな？と思いつつ、短くまとめるにはやはりポイントをシンプルにズバッと書いた方が良いかな、と(^_^;)。

なぜそうしなければイケないのかは、ブログが長くなるので省略！(笑)。

さて、今度はウケるかな？(^_^;)


まぁウケなくてもイイんですけど、これでスコアを気にする人が減ればそれだけで十分。

アベレージや今回のスコアよりも重要なことが実はあって、ボクはそっちの方でこそ色々議論やアドバイスがしたいんですが、なかなかそこに辿り着くのは難しいようです(^_^;)。

ブリザックVRXでのドライブ二日目です。

コースは昨晩と全く同じ。

よって走行距離も同じ。
走行時間もほぼ同じ。
アイドリング(STOP)時間は今日の方が短い。

しかし、、、


燃費は全然、変りませんでした(^_^;)>ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

昨晩の燃費はコレ。


う～む、これは手強い。。。(ーー;)

今晩、いつものお迎えドライブでスタッドレスタイヤの初ドライブをしてきました。

ディーラーでタイヤを組み替えた後、給油して10km程は走っていますが、、、(^_^;)

いつものルートで往路は環七を池袋付近まで。復路は首都高6号線上り→環状線C1外回り→横羽線下りを鈴ヶ森まで。

タイヤサイズは225/45の19inchと純正サイズ。

ハンドルの手応えは極低速から高速まで一様に軽く、ハンドルがクルクル回っちゃう感じ。そのお陰か、高速域になるとパワステの重さがどの程度変化するかが改めて解ったくらい(^_^;)。

この手応えのなさが、タイヤの転がり抵抗の少なさにも通じていて、ノーマルのトランザよりも明らかに惰性の走行距離が伸びる感じです。もっとも顕著だったのが下り坂で、ノーマルタイヤだと車速が一定か落ちてくるところで、アクセルOFFで増速します。

これは燃費に相当に利くのでは？と思いましたが、往路の燃費（タイトル画像）はいつもとあまり変化なし(^_^;)。
復路の高速でも、気持ち良いかな？という程度。

う～ん／(^_^;)＼

ブリザックVRXはブリヂストンの低燃費タイヤ「ECOPIA PZシリーズ」に採用されている非対称エコ形状をブリザック専用に再設計。従来のスタッドレスタイヤに比べて転がり抵抗を低減していると謳われ、確かに走らせた印象では転がり抵抗の少なさを感じさせるものの、燃費データに効果が表れなければ喜べません(^_^;)。

ちょっと走らせ方をあれこれ工夫せにゃぁイカンようですね。

一方想いの外、好印象だったのがコーナーリング性能。ドライで無駄に減らしたくないのでペースは控え目でしたが、前述の通りにハンドルの手応えは軽いものの、車両の安定性能は意外なほどにシッカリしていました。トレッド面のヨレなどに起因する頼りない感じとか、不安感は皆無。

元々、雪上走行の割合は圧倒的に少ないものの、めったに走らないその雪上での安心感を取ってブリヂストンを選びましたので、乾燥路の性能に多くは期待出来ないと割り切っていました。

その前提に立てば、これだけ乾燥路でもシッカリ走れる走行性能は、嬉しい誤算でしたね。

愚痴です(苦笑)。

ボクのプロフィールのお友達募集メッセージには

「突然のお友達依頼はお断りしますので悪しからず。」

という、なんとも無粋な一文が載せてあります。そして、

「できれば Myﾌｧﾝにしていただければと思います♪」

という、なんともタカビーな一文も(^_^;)。


勿論、理由があって経緯があってこうしているんですが、ここまでしても尚、突然のお友達招待メッセージが後を絶ちません。／(-_-;)＼
次に多いのが、ボクのイイねとか、たった一回コメントのやり取りをしてからのお友達招待。。。(_ _;)

例えプロフィールで明言しているとしても、誘いを断わるのはやはり気分の良いものではありません。まぁイイか！と承諾してしまいたくなることもあるんですが、思い止まるように努めています。

なぜならば、恐らくはプロフィールのメッセージを尊重してくれて、毎度ブログを読んでくれ、頻繁にコメントも書きながら、もしかしたらお友達に誘いたいところを控えてくれているファンの方がいる筈だと考えているので。そんな人たちを差し置いて、考え無し、配慮無しに誘ってきた人と、流石にお友達にはなれません(苦笑)。

別にお友達を募集していないワケではないのですが、今はボクなりの基準で一線を引いています。

過去に断わった人も、別にお友達になりたくなかったワケではありません。
期が熟せば、誘いだって承諾しますし、ボクからお友達に誘うことだってあります。

本日、ファンが200人を数えましたので、一応その辺の事情を書いておこうと思いました(^_^;)。



次なる困った問題は少々厄介で、実はi-DMに関係する話。

ハッキリ誰かにそう云われたワケではないけれど、どうも多くの人たちに、

タッチ_さんはi-DMの3rdステージもしくは5thステージでハイスコアが取れないようではドライバー失格と考えている

と、思われている節があるなぁ、、、と(^_^;)。

故に、

タッチ_さんに認めてもらうためには5thステージで5.0点が取れないと！

なーんて考えてる人がどうも居そうだという話。

とんでもない誤解です(^_^;)>ｲﾔｲﾔﾏｲｯﾀﾈ!

それで密かに頑張って、3rdなり5thなりで5.0点が取れるようになれば、それはめでたしメデタシなので、何もボクが困るハナシではありません。

しかし現実には、途中でどうにもならなくなって、i-DMどころかみんカラのブログにも音沙汰が無くなってしまった人を何人も知っています。恐らく挫折してしまった可能性が極めて高いし、密かに頑張っていたとしても、壁に当って苦しんでいるでしょう。

或いはi-DMのスコアを気にして、恐らくビクビクと楽しくない運転に終始しているだろう人も居ます。そういう人が稀にi-DMを気にせず運転すると、スコアは全く出ません。つまり何も身に付いていないんです。ただスコアを出すことだけで本人が自己満足しているだけ。

本来、運転が楽しくなるハズのi-DMなのに、どちらも全くマツダの意図しない結果です。


その最大の原因は、ステージアップを急ぎ過ぎたことなのだろうというのがボクの経験からも明らかで、だからブログで散々スコアは4点以上であれば良い。ステージアップは急ぐな。と書いているんですが、ステージを上へ上へと急ぐ人は後を絶ちません。

そしてボクのブログを読んでいるにも関わらず、ステージアップを急ぐ理由が「早くタッチ_さんに成果を報告したい」なんて心理だとしたら、そりゃボクの立場からしたらとっても困るワケですょ(^_^;)>ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ


i-DMの3rdステージは一般ドライバーには十分に難易度の高いモノだし、5thステージなどは尋常じゃありません。

その点、i-DMは非常に良く考えられていて、このとんでもなく難しい要求レベルを、本人があまり苦労と感じずに楽しくステップアップ出来るように、ちゃんと作ってあるんですが、コレを上手く活用しなければ難しいのは当り前です(^_^;)。

上手くいかない理由は、現在のスキルに対してステージが高過ぎるからなんです。


ハッキリ書きますけど、3rdなり5thなりで曲りなりにも満点が取れるようになったら、ボクからアドバイスすることは、もはや多くはありません。後は自分との戦いです。そこまで行ってしまった後に連絡貰より、間違って手遅れになる前に連絡くれた方が嬉しい(苦笑)。

むしろ、1stや2ndをどう過したら、正しく早くそこに到達出来るか？そっちの方が余程、アドバイス出来ることは多いんです。

しかし、1stや2nd、あるいは3rdあたりで相談してくる人は少なくってですねぇ、大体表に登場してくるときは早くても3rdステージで、既に間違っちゃったり手遅れだったり、、、(苦笑)。

今度書くi-DM攻略法では、その辺りはキッチリ明記しようと考えているのは、実はこんな困った理由があったんですねぇ。。。(^_^;)