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タッチ_のブログ一覧

2015年06月24日 イイね!

ちょっと自慢話w

ちょっと自慢話w先日やったオフミのカルテ作成で、夜はブログに手が付かないタッチ_です(^_^;)。

なので、昼間の仕事の合間にせっせと投稿(゜゜)☆\(-o-")シゴトシロ!

一昨日、ちょっと面白いマツダのエンジニアさんのインタビュー記事を見掛けました。

インタビューを受けたのは人馬一体の総元締めwである虫谷さん。


今から1年半ほど前になるんですが、新型アクセラのデビューと相前後して、ボクはこんなブログを書きました。

アクセラに見るマツダ"スポーツグレード"の行方(4)(2013年11月05日)

テーマはタイトルの通りで、BMアクセラでマツダスピードを廃止(休止)してしまったマツダが、欧州プレミアムブランドが相次いてCセグメントのスポーツグレードを拡充していく中、

「マツダは?アクセラは大丈夫なのか?」

という話(^_^;)。

興味のある方はまとめ記事にもしているので、まぁ長いですけど読んで頂ければイイのですが、上記の(4)の中で、ボクはこんな事を書きました


「(前略)…マツダ車の価値はそこじゃない。「走って楽しいか?」なんですね。

現実問題として、実際にそういった視点で消費者が見てくれるか?というのは大きな課題ですが、幸いにしてマツダには成功体験があります。ロードスターは多くの競合の追従を受けましたが、変らずにその価値を保ち続けて販売台数でギネスブックにも記録されています。メルセデスがSLKを出そうがBMWがZ3を出そうが、云わば"負けなかった"ワケです。

いやむしろ、プレミアムブランド(メルセデスSLK、BMW Z3、Z4)やハイパフォーマンスモデル(ホンダS2000)など、多くのライバルが追随してきたにも関わらず、なぜロードスターはパイオニアとして存在し続けられたのか?一体、その価値はどこにあるのか?これをマツダ自身が十分に研究し、理解した結果がこの流れとなっていると推察します。」



でd(^_^)

問題の虫谷氏のインタビュー記事です。

【ロードスター開発者への10の質問】Q3.人馬一体はどう進化したのか?(response.jp)

注目の部分を以下に転載します。

----:(前略)…その初代に乗り続けている中で虫谷さんは「人馬一体」というものをどのように感じ、考えてこられたのでしょうか。

虫谷:人間の感覚の中で、ロードスターってすごく安定しているかって言うとそうでもないし、実はものすごくゲインが高いかっていうと、ロードスターよりもゲインが高いクルマは実際あります。初代の1.6リットルエンジンが120psでしたが、アメリカからはパワーを倍にしたら2倍クルマが売れる、と要求が来るわけです。もちろん、せっかくいいクルマだから「もうちょっと」っていうニュアンスですけどね。でもそれに応えてしまうと、パワートレーンなどが大きく重 たくなってしまいます。

----:だけど、守るべき所はしっかり守ってきたと。

虫谷:キープコンセプトということです。失礼な言い方かもしれませんが、他社からも色々なクルマが出てきましたが、結局ロードスターだけが生き残っている。うちはキープコンセプトでやってきて、それってやはり重要だよね、と。クルマとか時代背景というものは変化しますけど、やはり人間の感覚に合っているというのはそんなには変わらない。「いいものはいい」というのは普遍的で、それを継承しているところに自分が開発として携わってこれているのは誇りに思います。


と、仰っているワケです(^_^)b

約1年半前の2013年11月にボクが書いた推察は、どうやら当ってたらしぃ( ̄▽ ̄*)ホェー♪

虫谷さんが同じ喩で同じこと言ってるし(^^;)


え?いや、ただそれだけ(^_^;)☆\(^^ )ポカッ
Posted at 2015/06/24 16:42:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | マツダ | 日記
2015年06月23日 イイね!

愛車が「愛」車である理由

愛車が「愛」車である理由この週末、2年強で60,000kmも走っちゃったアテンザの足回りを最新の大幅改良モデルと同等仕様にUpdateしたタッチ_です(^^;)。

この事実はつまり、今の愛車にもう少し乗り続けるから、という至極当り前の決断があってのことなのですが、実は今のアテンザ25Sも、その前のアクセラ20S SKYACTIV(BLFFW)も、購入時点では"次のクルマに買い替えるまでの繋ぎ"と決めての購入でした。

アクセラは、フルSKYACTIVとなった最新マツダ車の何か、が出るまでの繋ぎ
アテンザは、SKYACTIV-D + AWD、が出るまでの繋ぎ

なぜそうしたかの経緯は極めて複雑(苦笑)で、過去のブログを読んでいる人もなかなか覚えている人は少ないかもしれませんが、マンションの駐車場問題というのがボクにとっては意外にも重たい課題で、それを念頭に愛車選びには随分と悩まされる中、マツダのSKYACTIVが何か良さそうだというところからSKYACTIV-G(ガソリン)のアクセラ購入に至り、この新世代高効率ガソリンエンジンの出来に甚く感銘を受けたばかりか、後続のCX-5のフルスペックのSKYACTIV-Gが、当時愛車のアクセラのソレとは別次元の仕上りだと知ったことから「ガソリンか?ディーゼルか?」を悩むこととなり、結局初志を貫徹すべくディーゼル(+AWD)にしよう、思い切ってマンションの駐車場の権利も放棄して、自分が素直に欲しいと思えるクルマを買おう!と決めてアテンザの発売を待っていたら、なんとそのアテンザのXDにAWDの設定が無いという、、、(^_^;)。

しかし2011年10月に発表のコンセプトカー「TAKERI」の市販版である新型アテンザがどーしても欲しい!既に正式発表前に長年の懸案だった駐車場問題に「権利の放棄」という決断をした後だったこともあり、XDにAWDが無いと判ったところで人間、そう簡単に意識の転換なんぞ出来ません(^^;)。しかし自分のクルマ選びの哲学を曲げて、後々後悔もしたくない。

どうするか?

そう、そんな当時のボクを或る意味、救ってくれたのが今の愛車、アテンザ25S L-Packageなんです(^-^)。

参考:アテンザ25Sに至るまで(2013年01月21日)

これは確かにSKYACTIV-D+AWDまでの繋ぎではありましたが、ボクにとっては待望だった4-2-1排気系を備えたフルスペックのSKYACTIV-Gであること、2Lでは覚悟してたパワー不足を解消する2.5Lである点、250Nmの最大トルクはFFでも十分に吸収可能でバランス的には良好であったことなどもそうですが、何より自然吸気エンジンが好きと言うボクの趣向のド真ん中に嵌るエンジンであったことを、実際に購入した後に思い知ることとなります。

そしてこの繋ぎwの愛車はSKYACTIV-D+AWDのデビューを待たずして、購入の半年後には本命に昇格することになります(^_^;)。

参考:次の愛車選び・最近の事情(2013年10月10日)

というワケで現実に2014年11月にアテンザの大幅改良が発表され、待望だった筈のSKYACTIV-D+AWDが追加になったとしても、直ぐに買い替えるという行動には出なかったのですが、過去の経緯が些か複雑だったこともあり、正直なところ買い替えという事については結構悩みました。

何しろデビュー当時にAWDをラインナップしなかったことにはかなり厳しい事をブログに書いています。恐らくマツダの関係者の目にも留まっていたでしょう。経緯はどうあれ、マツダはAWDを追加してくれたワケだから、これをボクが買ってあげなくてどーする?なんていう個人的な想いとか。
或いはボクの愛車の25Sは、実はアテンザシリーズの中では一番完成度が低く(苦笑)、デビュー1年後の2013年11月にはファイナルレシオが変更になってJC08モード燃費が改善されるとか、要はこの2年でもっとも熟成が進んだグレードなのです。XDへの買い替えは見送りとしても、最新の25Sに買い替えるってのも悪く無いよなぁ~なんて想いとか。

勿論その他にもマツダコネクトの搭載、最新仕様のi-DMとかHUD、一気に進化した内装デザインなど、大幅改良したアテンザは初期型オーナーのボクの目から見ても魅力的な点は多く、しかも近い将来の買い替えを想定した事から手元資金が潤沢となれば、その気になればディーラーに行っていつでもハンコが付けちゃうワケですょ(苦笑)。

ってな感じでどうしたものか?と暫く悩んでいたんですが、、、(^_^;)

・・・て、手放せねぇ~。この愛車を(ーー;)

既に述べた通りで、コイツ(アテンザ25S L-Package)は2年半前、行き場を失って悶々としていたボクを正に救ってくれた車。
コイツを愛車として、ほぼ毎年3万キロ弱と、通常の三倍wのペースで駆け抜けたこの2年強の様々な想い出。北は秋田、岩手から南は島根、広島まで。i-DMによる運転技術の向上もそうですが、未だに走らせても全く飽きない「意のままに、軽快に操れる人馬一体の走り味」。

マツダが過去に類を見ない程の大幅改良を施した新型を出したからとて、この愛車を手放し取り替える気になど、簡単にはならなかったんですね(^_^;)。

そう、この魂紅のアテンザ、不人気なSKYACTIV-G2.5を搭載したボクの愛車は、ボクにとってはもう掛け替えのない一台なんです(^-^)。


というワケでd(^.^)

マツダの最新の人馬一体を移植して、まだまだ楽しませて貰おうという事で足回りを一新したのが先週末。普通はやらないであろうフロントロアアームブッシュ交換もボクにとっては当然のメニューだし、リアのハブサポートまで交換が必要と言うのは想定外とは言え、部品と工賃で5万円未満の追加出費などはボクにとっては小さい話です。

SKYACTIV-2と呼ばれる第二世代のSKYACTIVエンジンがデビューするのがどうやら2018年度中という事で、最低でもそれまでは。アクセラのみならずアテンザにもMPSの噂がありますが、これらが出ると内容によってはちょっと悩ましいかもしれないですが、まぁ噂話で一喜一憂しても仕方がない(苦笑)。

愛車が「愛」車である理由。それはオーナーの心の中にある。

改良モデルが出ようがフルチェンジしようが、他社から魅力的なクルマが出てきたとしても、愛車が愛車で在り続けるか否か、それはオーナーの心が決めること。ボクの愛車たちは、今暫くはボクの愛車で居続けてくれることでしょう(^-^)。
Posted at 2015/06/23 13:06:48 | コメント(3) | トラックバック(1) | クルマ選び | 日記
2015年06月22日 イイね!

アテンザ大幅改良モデルの足回りファーストインプレ

アテンザ大幅改良モデルの足回りファーストインプレこの週末、「無事」ではなく「有事」だったものの(苦笑)、なんとか大幅改良モデルの足回り移植が終わりまして、夕方の引き取りではあったものの、辛抱堪らず(爆)いつものコースをぐるりと走ってきました(^_^;)。

マツダは公式に「従来のマイナーチェンジは行わない」と謳っているので、ボクもそれを尊重して「大幅改良モデル」と出来るだけ統一して記載しています。

今回の改良でマツダが目指したのは

「従来(初期型)の意のままに軽快に操れる操縦性はそのままに、(乗り心地に)上質さを加える」

という事のようです。

ボクはハッキリ言って乗り心地の上質さはどーでもイイんですけど、、、(゜゜)☆\ポカッ

流石に装着後にまだ100kmも走っていないので、ダンパーは十分に馴染んでおらず渋さが取れていないでしょうから、本来の乗り味と乗り心地が得られるには最低でも3,000kmくらいは必要で、、、

なんだ1ヵ月後の話か。。。(゜゜)☆\ポカッ

なのですが(^_^;)、人間時間が経てば慣れてしまうので備忘録も含めて第一印象おば。

いつものコースは復路が首都高なので、中高速域で走って早速0.4Gくらいの横Gを掛けてやりましたが(爆)、なるどほクルマの挙動は初期型と大きく変わりません。マツダが拘った人馬一体の乗り味は、上質さを加えた(=乗り心地に配慮した)大幅改良モデルであっても、なんら色褪せることもなく曇りも陰りもなさそう、という印象です。やはりこうでなくては(^-^)。

では乗り心地はどうか?

乗り味に顕著な差が感じられない通り、ダンパーの減衰力はそれなりに高く、一般道の多少のうねりを超えたときの車体の動きなどはそれなりにドライバーに伝えてくれます。少し前のトヨタの上級車種に見られたような、足回りでいなしつつ上屋がフワフワして乗員に路面の凹凸を伝えない、という乗り心地とは対極で、路面の状況はシッカリと伝わる乗り心地です。

ところが首都高の繋ぎ目などに代表されるハーシュネスに関しては、まだ渋さが取れていないであろう現状の足回りですら、見事にショックを遮断してくれます。音とほんの僅かな振動で「繋ぎ目を通過した」ことが知れる程度で、ここの変化は劇的と言えるほどです(@_@)。

特に最初期モデルで指摘の多かったリアの突き上げ、鋭いボクのお友達はブログで言及していましたが、乗り心地音痴のボクも妻も全く頓着しなかったアレ(^_^;)ですが、これはもう見事なくらいに抑え込まれています。

初期型オーナーながら乗り心地音痴のボクですら「リアの突き上げが全く無くなった!?」と思うほどに洗練されたココについては、マツダが「上質さを・・・」と謳うその仕上りに偽りナシ!と断言できます。

GJアテンザの乗り心地に不満をお持ちのオーナーには、この大幅改良モデルのダンパーは第一優先でお勧めできますね。ただ、、、

整備手帳で報告の通り、2012年11月発売以降2013年5月以前の生産車両については片側\15,200(税抜き)のハブサポートを併せて交換してやらないと最新型のダンパーが付きません。これは悩ましい点ですが、それでも前後ダンパー4本で6万強、ハブサポート3万強に工賃ですから、10万円以下の怪しい車高調を付けるくらいならボクはこっちの方がお勧めですね(^-^)。

なにしろ、マツダが謳う人馬一体の乗り味はそのまま、なワケですからd(^-^)。
Posted at 2015/06/22 12:56:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | アテンザ 25S | 日記
2015年06月19日 イイね!

【お知らせ】2015 Be a driverなオフミ最終戦の日程変更

昨日の今日で恐縮ですが、Be a driverな皆さん、こんにちわ。

タイトルの通りですが、最終戦の日程を以下の通りに変更しますので急ぎ、ご連絡(^_^;)。

日時:2015年12月19日(土曜日)

当日の開始、終了時刻は正式告知のときに改めてご案内します。

また、昨日の企画案に少なくとも第1戦、第2戦の参加者から賛同が得られたことから、19日、20日の一泊二日メニューを軸にこれから詳細をツメたいと思います(^-^)。

ちなみに日程変更はボクの勝手な都合ではなく(笑)、相応の理由あってのことですが、仔細はまだナイショです(爆)。

ただ、興味のある人はコレに来ないと絶対に後悔すると思いますd(^-^)。

なので、ちゃんとお休み出来るように今からお仕事がんばりましょうo(^-^)o

大丈夫!d(^_^)

アナタが1日仕事に行かなくても会社は潰れたりしませんから(゜゜)☆\ポカッ

大体、週末であって平日じゃないしねA^_^;)


Posted at 2015/06/19 17:27:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | i-DM:オフミ情報 | 日記
2015年06月18日 イイね!

2015年Be a driverなオフミの最終戦について

先日の第二戦は大変な盛り上がりで、参加者の紅一点、みんこりーさんの初優勝で幕を閉じました。

で、9月の第三戦は年間スケジュールの通りで関東で開催予定です。

恐らく東海メンバーも大いに刺激を受けた(ぃゃ、目が覚めたw)と思いますので、第三戦もきっと大量のエントリーと激戦が期待されます。

謎のホンダ車参戦の噂もありますしww

そんな第三戦の開催はおろか、告知もまだなこの時期に最終戦のハナシ(^_^;)

現時点では開催地未定となっていますが、先日の第二戦で10名以上の参加があった点、関西圏からも関東圏からもエントリーが可能と言う点を勘案すると、やはり開催地は東海地区にしたいと思いました。
地団駄踏んでる大阪の某氏も可哀想だし(^^;)

で、問題のコースなのですが、現在第2戦のコース以外を物色中で、実は参加者のビックサプライズを画策中(^m^)。

まだ内緒だけど。。。(゜゜)☆\(`ヘ´)バキッ

で、開催日を12月13日の日曜日では無く12日の土曜日とした上で、競技終了後は打ち上げ(時期的には忘年会?w)を兼て宴会をやって参加者の親睦を深め、近くのホテルに一泊して翌日曜日は軽くツーリングオフ。適当な温泉にでも浸かってから解散、なーんてメニューというか、企画を妄想中なのですが、、、

どう思う?d(・_・)マジデ

いや今までは参加費などは掛からずに現地までの交通費(高速代、燃料代)と昼食や飲み物代のみの負担でした。

ところが競技終了後にお泊りで宴会となれば、宴会費にまぁ\5,000程度、宿泊費も\7,000前後は掛かるので、今までと比べて\12,000前後は負担が生じます。

勿論、先日第2戦に参加してくれた人たちなら、走った後に宴会で盛り上がって遠慮なくお酒が飲めて、帰宅の心配も無く目一杯楽しめるであろう価値は認めてくれると思うモノの、如何せん企画は参加者に支持されなければGoサインが出ないワケで、、、(^_^;)>ポリポリ

勿論「お泊りはどうしても無理!」っていう人に競技のみ参加の途は用意せにゃイカンでしょうが、宴会はやはり人数が多い方が楽しいでしょうし。

という事で、ご意見求む!(笑)
Posted at 2015/06/18 15:43:44 | コメント(17) | トラックバック(2) | i-DM:オフミ情報 | 日記

プロフィール

「無事帰宅しました。
トロフィー争奪戦参加の皆様、お疲れ様でした😋」
何シテル?   12/08 20:22
意のままに、思い通りにクルマを操ることに興味があります。 ドライバーの意のままに反応するクルマが好きです。 そんなクルマの技術的背景、メーカーのクル...

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