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タッチ_のブログ一覧

2016年06月30日 イイね!

「ネット情報」の限界

タイトルが適切か?はちょっと悩みましたが、、、(^_^;)

今の時代、インターネットで実に簡単に様々な情報が手に入ります。
ただ誰でも簡単に情報発信が出来が故に、正しい情報も間違った情報も、どちらも簡単に手に入ってしまう(苦笑)ため、受け手としては情報を取捨選択する能力が求められます。

じゃぁ何が正しくて何が間違いなのか?については多分に哲学的な話になるので横に置いて、、、(笑)

中身の正誤はともかく、インターネットで得られる情報はあくまで情報であって、これにいくら精通したからといって、それによって我々が得られるのは知識だけです。

そう、いくら頭デッカチに知識だけを蓄えこんでも、技能(スキル)が身に付くワケではないんですね(^_^;)。

これってスポーツの入門書と本質は同じで、いくら読んでもそれだけでは上手くならないのと一緒(爆)。

結局これがネットで情報を発信する上での限界だなぁ~というのは常々感じています(^^;。

この限界はいくら情報を加えていっても突破は出来ません。実際に文字情報に加えて動画を追加してみましたが、何かが劇的に変わったという事はありませんでした。


それ故にオフミを始めたのが今のところ唯一の解決策になっているのですが、何しろ一般の個人が出来る範囲は限られる上に、そもそもそのオフミに足を運んでくれなければ、ボクには何も出来ません(苦笑)。

ボクはときどき、i-DMに興味を持ち本当に運転が上手くなりたいと思っていそうな方wを見付けると、直接プチオフに誘ったりすることがあるのですが、実に多くの人が

「先ずは自分で頑張ってみて、壁にぶつかったときにご教示頂きたい」

とか、

「自分で試行錯誤もせずに正解を最初に見せて貰うのは、何かズルい気がする」

なんて返答が返ってきます。

こういう人って冒頭で述べた、「知識を得る」ことと「技能(スキル)を身に付ける」ことの違いが解かっていない人なんですが、誘ってこう返答されてしまえば、やはりボクにはもう何も出来ません(苦笑)。

最近貰うことの多い相談はブレーキングに関するモノですが、これは無茶苦茶難しいです。

実際にボクもペダルワークの矯正に1年以上を要しましたし、ボクが何度も同乗走行をしつつ直接指導をした人たちでも、或る程度出来るようになった人はまだ5名未満な上に、彼らも本腰を入れ始めてから1年以上を要しています。

ボクが再三「ブレーキングは難しいよ」と言っている根拠がコレなのですが、練習を始めて数ヶ月で「なかなか上手くいかない」ってそんなの当り前です(爆)。

「何か良いアドバイスを…」と問われて勿論、力にはなってあげたいのですが、今までに動画練習方法も、正しく身に付いたかの判定方法から、更にはボク自身の苦労話までブログに書いていて、これ以上、提供するネタは無いんですょね、実際A^_^;)。

最近、数名のお友達が一生懸命練習している様子をUPしています。

JOUSUIさん:練習日記20160629
ともンダンさん:練習160629
たつND5RCさん:0.2Gブレーキ練習(2016.6.29)

興味の無い人にはなんのこっちゃ?というログですが(^_^;)、

ドライバーが意図した強さでブレーキングが出来て、i-DMの青ランプが点いて、G-Bowlログが綺麗な台形になって、、、って、コレがコンスタントに出来るようになるまで、この練習を延々と続けて軽く1年くらいは掛かっちゃうワケです。

彼らにはボクが正解を見せました。
そこをスタート地点として1年、しかも1年練習すれば誰でも出来るようになるワケではありません。

だから本気でマスターする気があるなら一刻も早くスタート地点に立つ(=正解を知る)ことが得策なんですが、知識を得てから技能(スキル)をモノにすることが如何に困難か。

そしてその知識も、ネットで得られる文字や動画などの視覚情報のみでは限界があります。

なぜなら、人間は自分が知っている事しか理解が出来ませんから、文字を読んで動画をいくら見ても、自分の想像できる範囲でしか物事を捉えることが出来ません。

だから自分には出来ない事が出来る人に実際にやって見せて貰うと「目から鱗が落ちる」という事が起こるワケですが、逆に言えばネットで情報を収集して自分で試行錯誤すればいつかは出来ると信じている人は、、、w

なかなか悩ましいでしょ?/(^_^;)\
Posted at 2016/06/30 18:44:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2016年06月28日 イイね!

「ヒトそれぞれ」という考え方

例えばd(-_-)

①愛車に様々なドレスアップを施すオーナーが居たとします。
他人の乗る同車種とは異なる個性的な愛車に仕上げたいのでしょうが、ドレスアップすることによって愛車の性能が上がるのか/落ちるのか、こんなことはお構いなし(笑)。

②みんカラはクルマ関係のSNSですが、クルマを使って「どこに行った」「何をした」といった事を様々にブログに綴るものの、愛車のことについてはとんと情報発信しないオーナーが居たとします。

③例えばボクのように、クルマを操って楽しむこと、そのための道具(i-DMやG-Bowlアプリ)の使い方、そもそもドライバーが上手とは一体何なのか?などといったウンチクwをブログに綴るオーナーも居ます。


①も②も③も、それぞれオーナーのご自身なりのクルマの楽しみ方ですね。

そう、こういった「ヒトそれぞれのクルマの楽しみ方」に良いも悪いもありません。個々のオーナーのカーライフであり人生ですから、個々人の価値観にしたがって楽しめばよい話です。

一方、d(-。-)

或るオーナーが「運転が上手くなりたい」と考えていたとします。クルマの運転は本質的にはスキルなので、身に付ける=出来なければイケない事があるし、基本、セオリーといったモノも当然あります。ただ誰でも際限なく上手くなれるワケはありませんので、一体どのくらい上手くなりたいか?というのはヒトそれぞれです。

ボクは度々スポーツに例えて説明するのですが、"運転"という行為に対して"上達"を指向する限り、ご本人の目指すレベルはそれぞれでも、必要なスキルは原則として同じです。

レベルがそれぞれとは、同好会レベル、市民大会レベル、都道府県大会レベル、全国大会レベル、なんて話ですね。


どーもこの前者(物事の楽しみ方に於ける「ヒトそれぞれ」)と、後者(スキルをどのレベルまで磨くか?に於ける「ヒトそれぞれ」)をゴッチャにしているというか、ご本人の都合に良いように使っている人が実に多くて、正直なところ非常に疲れる事が良くあります(^_^;)。

大体クルマの運転に於ける「スキルとは何か?」という点も多くの人が曖昧です。
更に一般公道での運転に於いては、法令遵守wに加えて周りの交通との調和などの要素を「運転技術」と言い出す人も居るので、往々にしてこの手の議論は迷走を始めます(苦笑)。

したがい先ずは「運転という行為に於けるスキルとは?」から話を始めないとイケないことがままあるのですが、それでもやっぱり「ヒトそれぞれ」という人が居るんですねぇ(苦笑)。困ったことに

そんなご本人が解かっているのかいないのかも良く判らんのですが、必要な基礎やらセオリーの話を向こうに回して「ヒトそれぞれでしょ?」って言うってことは

オレは自己流でイイんだ!

と主張しているに等しいワケです。流石にこういうヒトには何もアドバイスが出来ません(^^;)。なぜならば、ボクは彼の自己流が何なのかが解りませんから、彼がどうなりたいのかも皆目見当が付かないからです(爆)。

あくまで基本に忠実に、正しくw上手になりたい人にならいくらでもアドバイスは出来ますけど(^_^;)、「私は自己流で良い」と言われた時点で「自己流じゃダメ」とはもはや言えませんしね(苦笑)

実際にこういうヒトって結構います。かつてスキーやテニスに夢中だった頃、自己流の変なクセが付いているんだけど、決して直そうとはしない人。でも「スピードを出して滑りたい」「難しい斜面を降りたい」「試合で勝ちたい」という気持ちだけはある(苦笑)。しかし悪癖を直そうとか、地味な基礎練習は「やりたくない」っていう困ったチャン(爆)。

例えばテニススクールのコーチ、スキーやゴルフのインストラクターは、変なクセは絶対に「直せ」とアドバイスするでしょうし、原則として基本に忠実に指導しますよね?ボクはゴルフはやりませんが、恐らくショットを打つ時のスタンスは「イーブンが基本、オープンやクローズドは応用で必要に応じて使い分けられれば有用」であって、最初から「ヒトそれぞれ」「スタンスなんて何でも良い」とは決して言わない筈(苦笑)。

同じ事がクルマの運転にも当て嵌まるワケですが、どーして他のスポーツと同じように通じないのか?非常に疲れますね(^_^;)。

因みにボクは「ヒトそれぞれ」と言われた瞬間から、一切アドバイスは止めることにしています(^_^;)。

だってプロのコーチやインストラクターは生徒からお金を取っているでしょうが、ボクはオフミ参加者から金なんか取ってませんからね(笑)。ご本人が「自己流で良い」と云うのであれば、もう「ご自由にどうぞ!」であって、「それじゃぁダメ」と言ってあげる義理も義務も責任もありませんから(爆)。

自己流で良いと考えている人たちって、結局のところ到達できるレベルもそれなりです。当り前の真理ですが、そのレベルで満足出来なければ悪癖に手を付けることを結局どこかで迫られます。

こんな話、多少なりとも何かのスポーツを一生懸命やった経験のある人になら、長々と綴らなくても通じる話だと思うのですが、、、(^_^;)。
Posted at 2016/06/28 18:51:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | "上手な運転"の基礎知識 | 日記
2016年06月27日 イイね!

0.2Gとか0.3Gの意味

0.2Gとか0.3Gの意味みんカラのブログをときどき「i-DM」とか「G-Bowl」というキーワードで検索すると、多分ボクやお友達のブログなんかを見て興味を持ち、G-Bowlアプリを購入して試してみた、なんて人がポツポツ見つかります。

そんなときに「どうやら目標Gは0.2Gにするのが良いらしい」なんて記載を見ると、結構(苦笑)してしまいます。

まぁ利用者の輪が広がるということは、当然、良く解かっていないライトユーザーも増えてくるので仕方がないことなのですが、、、(^_^;)。

一方でボクが良く知るお友達の練習記録を見たりすると、やっぱり(苦笑)したり、不安になったり(爆)、まぁときどきですが色々あります。

この目標Gの絶対値、0.2Gとか0.3Gといった値ですが、これに一体どんな意味があるのか?特にボクのお友達には解っておいて欲しいモノですが(苦笑)。

これらの値に何か重大な、或いは合理的な意味なんかないですょ(^_^;)。

たまたまG-Bowlアプリの設定できる目標Gが0.2Gから0.1G刻みという仕様なのと、ゆっくりしたペースと少し速いペースという二種類の条件で走らせたいと思った時に、アプリの仕様と日常的な公道の走行条件から、たまたま0.2Gと0.3Gを選んだだけのハナシです(苦笑)。

ただ一般道を同乗者に不快感を与えないように走ろうとした場合、上限を0.2Gに定めてこれ以下に収まるように走れば、たとえi-DMが白ランプを点けようがどんな運転をしようが同乗者への不快感は結構小さく出来ます。

じゃぁ0.2Gを超えると同乗者に不快なのか?というとそんなこともなくて(笑)、0.3Gや0.4Gくらい出ても、i-DMが青ランプを点けるような滑らかな荷重移動をすれば、旦那の運転に超うるさいウチのカミさんも不思議と文句は言いません(爆)。
実際ボクの運転だと0.3Gくらいなら心地良いという声は多いですしf^_^;)

ってな具合で0.2Gとか0.3Gという絶対値には何の意味も無いワケですが、G-Bowlアプリを使って

設定した目標Gにピタリ合わせる/絶対超えない

という課題意識を持って走る場合には、この数値は重要な意味を持ってきます。
ただ別に0.4Gでも0.5Gでもなんでもイイんですけどね(^^;)。

例えばタイトル画像は日曜日に某所を走ったときのログですが、下側の目標0.2G設定で走った際のグラフをよーく見ると、減速から旋回へと綺麗にG一定になっていますが、0.2Gを微妙に超えている事が判ります。一方0.3Gの方はほぼピタリ。

これを見て「0.2Gの方は目標Gを少し超えてるからダメ!」かというと、当日の目的はあくまで
「ペースを変えても同じように走ればi-DMは青ランプが点いて同じように評価してくれるでしょ?」
というのを見せる事であったので、別に0.2Gが0.25Gで、0.3Gが0.35Gでも全然問題は無かったワケです。t
まぁG-Bowlアプリの採点機能を見せるという点では0.2Gと0.3Gは好都合というくらい。

という感じで、例えば0.2Gを超えたからダメとか短絡的に考えるのは如何なモノか?とは思うモノの、またこーゆーブログを書くと「そうか、別に目標Gを超えてもイイんだ」なんてこれまた短絡的に考える人が現れるから悩ましい(苦笑)。

そもそも「なぜG一定のブレーキングが必要なのか?」という点を、ときどき思い出してくれるとイイように思うんですけどねf^_^;)


ちなみにi-DMの青ランプは大体0.25G以上であると点き易く、0.2G以下では点き難いという特性があって、青が点くように運転しようとすると最初は生じるGが若干多目になります。
例えば一番難しいブレーキングの走行タイプ1青ランプですが、大体0.25Gから0.3G以上の少し強めのブレーキングを、ペダル操作を2秒近く時間を掛けて行うと、結構誰でも青ランプを点けることが出来ます。しかしこれって「たまたま点く」「マグレで点く」という話(苦笑)なので、このペダルワークのままブレーキを弱めれば青は点かないし、強めれば白が点いちゃいます(^_^;)。

なのでこのレベルの人は大概、ブレーキの強さ0.25G~0.3G、ペダルワーク2秒以上というピンポイントのブレーキングでしか青ランプが点かないために
「i-DMの求めるブレーキングはコレで、コレ以外のブレーキングはダメらしい」
という誤解に至るのですが、勿論そうなってしまうのはドライバーである彼のスキルレベルが原因であって、別にi-DMにはそんな仕様というか制限はありません(苦笑)。

まぁこれは余談ですが、実はi-DMを使ってペダルワークやステアリングワークを矯正していく過程で、この

・たまたま青ランプ判定に引っ掛かる運転なのか

・正しく運転操作を矯正出来て青ランプが点いているのか


どっちなのか?の見極めに「生じるGの大きさを0.2G以下にしてみる/0.3G以上にしてみる」というのが効く(つまりリトマス試験紙になる)ことが、ボクがブレーキワークの矯正を行う過程で判りました。

ペダルワークは本質的には一通りで、正しく踏めるようになると、強さを変えるだけで、0.1Gでも0.4Gでも青が点くようになります。弱めると緑のまま、強めると白、だとちょっと踏み方がおかしいという話。

ブレーキワークの練習に励んでいるお友達にはコレをアドバイスしているんですが、ボクも1年掛かったくらいなので、マスターするのは凄く大変A^_^;)。頑張りましょうね♪
Posted at 2016/06/27 14:23:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | "上手な運転"の基礎知識 | 日記
2016年06月26日 イイね!

久々の関東オフミコース

久々の関東オフミコース今日の午前中に久々に関東オフミコースに行ってきました(^_^;)。

理由は例によってプチオフなのですが、仔細の報告は御本人から…あるかな?(笑)

Be a driverなオフミ参加者は相変わらず練習に足を運んでいるようですが、選手じゃないボクはコッソリ練習に行く理由は何もありません(^_^;)。

が、こうしたプチオフなどで同乗走行などの機会にあんまりみっともない走りは出来ないので、少し早めに現地に行って、まともな走りが出来るか?wまぁ試走はするわけです。

随分久しぶりにG-Bowlアプリの目標Gを0.2Gにしましたが、三本目には113点台が出て、四本目もほぼ同じスコア。今日は大体12コーナー中2箇所で9点未満でした(^_^;)。

目標0.3Gは先ずブレーキングで白連発から始まって(苦笑)、今日は107点台止まり。i-DMは労せず5点は取れますが、なぜか4.8点が一回。

もうここを走り込んでも何かは得られないレベルにあると思っているボクですが、たまに走ると弱点というか、甘さが見えるからクルマの運転は奥が深くて面白い。

今は普段は目標Gを0.4Gにして走っているボクですが、さすがにこれは練習できるコーナーが凄~く限られるので、実質的にG-Bowlアプリのスコア機能は未使用状態です(^_^;)。

しかしたまにこうして自分の腕前が劣化していないかを確認できる練習コースやホームコースは、やはり大切だと思いました。
Posted at 2016/06/26 15:22:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | 日記
2016年06月24日 イイね!

呟き色々

ちょっときのみきのままにつぶやいてみます(^^;)

【ブログ投稿】
今月はBe a driverなオフミの開催月だったんですが、参加者への連絡やら終了後の総括(結果分析)など、参加者やお友達限定のブログを結構、書いています。

そう、それなりに投稿していた認識はあったのですが、ソレらが見えない人から見ると、今月は投稿が意外に閑散としている?というのに気付いてちょっと反省(^_^;)。


【今年のル・マン】
今年のル・マンでは、トヨタがゴール直前のエンジントラブルで優勝を逃すというドラマがありました。
実はCATVでゴール約2時間前からリアルタイムで観戦していたので、本当にまさかというか、ボクも我が目を疑いましたょ(^_^;)。

ボクはトヨタが大嫌いで、しかし豊田社長の「もっと良いクルマ造り」は凄く応援していて、トヨタやレクサスと云うブランドに対してはちょっと複雑な(厳しい目と応援したい気分)で見ているのですが、優勝に向けて快走していた中嶋一貴選手の駆るTS050に送る眼差しも実に複雑でした。

もし今年トヨタが優勝すれば、それも「もっと良いクルマ造り」の後押しとなり、トヨタブランドやレクサスブランドももっと"走りの良さ"という純粋クルマの機能・性能に対する質的向上が期待できるかも?

しかしもしトヨタが優勝しちまったら、「日本メーカーで唯一、ル・マン優勝の実績があるマツダ」という称号は無くなっちまうなぁ~、なんて思うと複雑、、、とか(苦笑)。

今年は本当に残念でしたが、来年は是非優勝して欲しいと今は素直に思いますが(^_^;)。


【過去ブログのPV】
以前ブログに書きましたが、一日のPVが結構あるにも関わらず、不思議と過去のブログにはイイね!が付かない不思議wなみんカラですが、実は最近ちょっとした異変が起きています(^_^;)。

問題のブログはコレ→自動車評論家を評論するw

まとめ記事にした効果もあるんでしょうが、毎日コンスタントに見られているのは不思議では無いんですが、なぜかこいつらには投稿から少し時間が経っているにも関わらず、いまだに良くイイね!が付きます(苦笑)。まとめのイイね!は100を超えちゃったし

別にアタマに来たとか感情的になって書いたモノでは無く、もうずっと以前から常々思っていたことをあるキッカケでブログに淡々と記しただけで、別にボクのメインテーマでもなんでも無いのですが、継続的にイイね!が付き続けているってことは、世の自動車評論家たちはよっぽど消費者からはそっぽを向かれているんでしょうねぇ。。。(苦笑)


【メインテーマ】
ブログに書きつつ日々修行を続けている「上手なドライバー」への途ですが、先日フォトアルバムにG-Bowlログを上げました。約1時間の都内一般道の走行での全ブレーキングのログなんですが、i-DMの白ランプを一度も貰わなかったというのは初めてだったもので、、、(^_^;)。
ただ単に白を点けないように走るんだったら簡単なんですが、走行タイプ1の青ランプ点灯を常に狙っての白ナシというのは、今のボクでもほとんど無いのでね(苦笑)。
結果は35回ブレーキを踏んで、走行タイプ2のみの青になっちゃったのが3回なので、走行タイプ1青ランプ点灯確率は91.4%。勿論、白ナシというのは偶然と言うかマグレなんですが、青1成功確率90%以上ってのは、これってやっぱりスゴイのかな?と我ながら思ったりして(苦笑)。
Posted at 2016/06/24 13:07:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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何シテル?   12/08 20:22
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