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タッチ_のブログ一覧

2016年10月28日 イイね!

他人の事などどうでもイイじゃん?

性別はもとより年齢、職業からこれまでの人生経験まで様々な人が利用するみんカラのようなSNSでは当然、色々な人が居るワケです。勿論全員と知り合いになるなど不可能ですし、そもそも趣味趣向が異なれば仲良くなれない人も居るでしょうし、大体全員と仲良くしなければならない義務も無し。進んで不仲になることもないですがねw

だから縁があって知り合った人とだけ仲良くしていれば良いワケだし、自分と趣味趣向、考え方や生き方が違う人のことなど別に気にしなけりゃイイ話なのですが、世の中どーもそうはイカない人は必ず居るし、当のボク自身も気になる事は皆無ではありません。気にしなきゃイイのにね(^_^;)

少し前になりますが、どうも子供(?)が「みんカラにクルマ以外の話題を上げてイイね!が沢山付くのは如何なものか?」みたいな意見を上げて大盛り上がりしたようですが、まぁこれなんかが典型ですねA^_^;)。

ちょっと興味が涌いて調べてみたんですが、みんカラの利用規約に「話題はクルマに関することに限定すべし」という類の条文は無いんですょ。つまりクルマ以外の話題を上げるのが好ましくないというのは大きな誤解なのですが、結構クルマネタの少ない本人が自ら「自分がみんカラを利用するのは不適切なんじゃないか」などと心配してたりするから始末が悪い(苦笑)。

みんカラがクルマネタのみで盛り上がって欲しいと思うのは彼の勝手ですが、クルマネタもクルマ以外のネタも、どっちを上げようが、実は投稿者の勝手なんですね(^-^)b。

大体「クルマネタが全くないなら(アメーバなどの)他のブログでやれよ!」というのであれば、何でもアリの他のブログスペースでクルマネタしか上げてない人は「クルマネタだけならみんカラでやれよ!」とか言われるんですかね?(爆)

別に他人がどんなネタで盛り上がろうが、どうでもイイじゃん?というハナシ。d(^_^)


ボクがドライビングテクニックの向上に強い興味を持っているのは別にみんカラを始める前からですが、これがネタになったキッカケはマツダのi-DMでした。これが「使える!」と判った後(具体的には2012年の後半)からこのネタが増え始めて現在に至るワケですが、運転免許所有者の中で本当に上手い人は極々少数だし、運転が上手くなりたいと思っている人も全体から見れば少数なので、i-DMという仕組みがメジャーになる事は無いことは当初から解っていました。
しかしマツダがラインナップの全車に標準搭載したから始末が悪い。

人間は点数が付けられると思えば良い点が取りたいと思ってしまう習性wがありますが、i-DMがなまじちゃんと出来ているが故に大半の人が簡単に良い点が出ません(苦笑)。そもそも上手い人が少ないんだから当然の結果(^_^;)なんですが、判定結果が素直に受け入れられない人も少なくないようです。彼らはi-DMの判定結果を否定し、i-DMという運転診断システム自体も否定したいワケですが(当然ですよねw)、なぜかi-DMを推奨しているボクの事まで否定しようとします(爆苦笑)。

別に表示をOFFにすることだって出来ますし、気にしなきゃイイように思うんですけどね。大体ボク自身が既に述べた通りで大多数の人は興味が無い(つまり関係ない)仕掛けだと思っていますし、そもそもアナタが運転が上手いか下手か?なんて、誰も気にしちゃいませんょ(爆)。

運転の上手/下手が気になる人だけ気にすりゃイイ話なんですが、どーもそうはイカないようですd(^-^)。


みんカラは匿名性のあるSNSなので、現実世界とは違う自分を演出することだって出来ます。名前だって自由に付けられますからね。ニックネーム、ハンドルネーム(ハンネ)、呼称は様々ありますが、これの付け方なんか「他人がどんな風に名乗ろうがどーでもよい」ことの最たるモノかもしれません。

しかしどーもそうはイカずに「そのハンネってどうなの?」と思う(思わせる)事が度々ありますA^_^;)。

別にネット上だけであればどんなハンネが付いていようがどーでも良いのでしょうが、オフラインミーティングなんていう現実社会での接点があるから始末が悪い(苦笑)。

実際に会った時にそのハンネで呼ばれるんだぜ。それ解ってる?という人を少なからず見掛けると、なんとも(苦笑)したくなることもあるワケです。本来は他人がとやかく言うハナシではないのですが、オフミで会う機会があるとするとそのハンネで呼ばなきゃいけない「こっちの身にもなってよ」とねA^_^;)。

加えて困るのは、自分の愛車の車名をハンネにする奴(爆)。
同じ車に乗っている人が一体、何人いると思っているのか?w
しかも同車種のオーナーズミーティングというのはもっとも参加機会というか、参加可能性が高いでしょう?

仮にボクが愛車にちなんで「ソウルレッド・アテンザ」なんて名乗っていたらどうなるか。GJアテンザ・オーナーが集まるオフミなんかに行こうものなら、ソウルレッドのアテンザが一体何台集まるんでしょう?というハナシですょ(苦笑)。少しは想像力を働かせろょw

更にご本人の勝手というのは重々承知してはいても、イイ歳をしたオジサンと思しき方がアニメの美少女キャラの名前を自分に付けていたりするのって、、、、

申し訳ないですが、ボクは思いっ切りドン引きしてしまいますね(((((((((((((((((((((((((((((((((((;^^A

ボクもアニメはけして嫌いじゃないですし、世界に誇れる日本の文化のひとつだとも思いますけど、流石に作品毎に対象年齢ってヤツはある筈で、この歳では視ること自体が苦痛な作品も少なからずありますA^_^;)。勿論、そういった作品は見なけりゃイイだけの話で、作品自体を否定することなどナンセンスですけど。
しかしそういった類の作品も含めて、アニメの女性キャラの名前を名乗りプロフィール画像にも貼った人が、実はボクと歳が十と違わない男性(しかも大概独身w)だと発覚したりすると、もうこれは絶対に近寄りたくないと思いますわなA^_^;)。これが凄く若い方ならまだ笑って許せますが、、、

ってな具合で他人の事はどうでも良いと承知している自分ですら、稀に「むむむっ、これは?(^^;」なんて思ったりするワケですから、血気盛んな若者の中には辛抱たまらなくなってコメント欄で思わず噛みついてしまう、なんてこともあるのでしょう(苦笑)。

そんなときは大人の対応が必要って事ですねd(^_^;)。
Posted at 2016/10/28 15:43:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2016年10月27日 イイね!

モチベーションが上がる仕組み

モチベーションが上がる仕組み人間とは実に弱い生き物で、なかなか根気良く物事を続けていくことは難しい(苦笑)。

特に努力というか、苦しさを伴うような練習などは、それをいとわない何かが無ければ、なかなか続きません(^_^;)。逆にその何かがあると、不思議と継続出来たりするんですが、それが今日のお題。

モチベーションが上がる仕組み

i-DMの「今回のスコア」や「アベレージ」なんかその仕組みのひとつですが、実に良く出来ている、というか良く考えられていると思います(^^;)。

先ず点数というものが実に分かり易い。人間は自分以外の誰かに点数を付けられるとなったら、不思議と良い点が取りたいと思ってしまいます(苦笑)。

実はi-DMの今回のスコアって、凄く簡単に良い点が出るように出来ていますd(^_^)。

こう書くと「そりゃアンタにはもう簡単かもしれんけど、、、」なんて思う人も居るでしょうが、そんなことは無いんです、いやマジで(^_^;)。

良いスコアがなかなか取れないと思っている人は「i-DMのコツ」を聞きたがりますが、実はi-DMのスコアを上げるには、勿論コツもありますが、どちらかというとツボの方が重要です。つまりスコアが出るツボを外さない運転をすること。

じゃぁそのツボって何か?というと、例えばこんなサイトに書かれていることが意外に当てはまります。

「この人運転が上手!」と思える人に共通する5つの特徴(NAVER まとめ)
「この人、運転上手だな」と思わせる車の運転のコツ・テクニックまとめ(ラブグアバ)

i-DMとは何の関係もないサイトの情報で、実際にあまり関係が無いモノもありますが(駐車はバックでとかw)、なるほど「上手なドライバーってこんな運転するよね?」という運転をすると、確かにi-DMのスコアも不思議に上がります(笑)。ボクがコツではなくツボ、というのもそういう話で、i-DMが「良く出来ている」と思う点もそう。

一方で、誰でも簡単に良いスコアが取れるとなると人間は直ぐに興味を無くして(飽きてw)しまいますし、そもそも誰でも良いスコアが出る評価システムなら、ステータス(自慢w)にもなりません(^_^;)。

この点でもi-DMは凄く良く出来ていて、そこそこ良いスコアがコンスタントに出るようになった人でも、ちょっと走行条件を変えるだけでそう簡単には高スコアが出なくもなります。この辺りは運転の本質を良く捉えていて奥が深いですd(^.^)。例えばお山に行ってワクワクドキドキなペースで走れば途端にスコアがダダ下がり、とかねw

i-DMのスコアが比較的簡単になっている理由ですが、これって恐らくマツダがオーナーの腕前に点数を付けたりとか、序列を決めようなんて思っちゃいないからなんでしょう。どちらかというと、興味を持って貰うことや、褒めて伸ばす、というのを意図しているなんて思えます。1stステージは凄く簡単ですが、2ndに上がると手強くなって「なにクソ!」とかねw

その判定結果に不満を漏らす人も多いですが、使い込んでみれば良く考えられた、概ね良く出来ている仕掛けだと思いますょ(^-^)b。

i-DMの仕組みはそうでも、現実に運転は奥が深くて難しく、上手になるのは凄く大変です。

余談ですが、この辺りはスポーツと全く同じで、スポーツ選手の年俸を(賞金でなく、広告収入を除いて)比較したりすると、レーシングドライバーの凄さが判ります。

i-DMのスコアを上げようと試行錯誤していく過程でこの奥深さに気付き、そこに面白さを感じられた人が「運転が上手くなること」にハマるんですが、これがなかなか上達の実感が得られない極めて地味な努力を続けていくことになるので、みんカラなんかでもなかなかネタにし辛い

i-DMの話題が意外に盛り上がらない/続かない理由はそういう事情で、むしろスコアの取り方に四苦八苦している初期段階の方がネタにし易いwという面があります(^_^;)。

したがって、かつてなんらかi-DMについてネタをブログに上げた人でも後が続かずw、継続しているのか止めてしまったのかは本人以外は誰にもわからない、、、なんてことになるワケですね(^_^;)。
i-DMに関してこんなに継続してネタにしているのはボクくらいなものかもw

そんな背景もあってボクが始めたBe a driverなオフミですが、これもモチベーションを上げる仕組みのひとつです。参加すれば順位が付きますが、別に序列を付けようなどとは考えていません(^-^;)。
しかし人間は順位が付くとなると負けたくないと思ってしまいます(苦笑)。

先日やったプチオフは別に競技でもなんでもなかったのですが、参加したお友達の中の若い2人が「ライバルには負けないぞ!」と密かに火花を散らしていたよーでw、後になってコメントのやり取りでそんな事をわかると、なかなかボクの作った仕組みが有効に機能しているなぁ~なんて思うワケですね(^m^)。別にボクは二人のどっちが上手いか?に白黒付けたいなんて微塵も思っていませんょ。ボクが意図していることは、二人が「上手くなりたい!」という想いを持続できるかどうか?です。
そのために勿論二人を背後から煽ったり焚き付けたりしますけどww

ってな具合で、まぁ運転に限らず何か物事を長続きさせるためには、色々と工夫が必要ってことですねd(^_^;)。
Posted at 2016/10/27 17:20:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | 日記
2016年10月24日 イイね!

ディーラーの役割と顧客マネジメント

ディーラーの役割と顧客マネジメント今月に入って実はブログネタにちょっと困っているタッチ_ですが、お友達の二人に背中を押されるブログを書かれてしまったwため、ちょっと温めていたネタを書いてみます。

らぶパパさん:巣立って行きました。
FLAT6さん:カーディーラの役目ってどーなる?。

クルマには二つの側面があって、趣味性に重きを置く道楽wの側面と、純粋に利便性に重きが或る道具の側面です。日本では高度成長期のモータりゼーションの進展から前者の側面で普及が進みましたが、普及率があるレベルを超えると後者の側面が強くなってくるというのは、別にクルマという商品に限らないモノです。白物家電化、みたいな言われ方をするアレですね(^_^;)。

購入者は道具としての利便性のみが重要となれば、その次に来る購入の決め手は「価格」です。

メーカーからすれば自社商品がここに嵌り込まないように様々な工夫をして差別化を図るワケですが、日本のように多数の自動車メーカーが乱立していると付加価値を付けて差別化することも容易ではありません。どこかの商品が当たれば、当然他のメーカーも間を置かずに追随してきますしね。

特にシェアの小さいメーカーはシェアトップのトヨタ車には無い魅力を市場に訴求出来なければ死活問題になり兼ねない、実は大変重要な課題なワケですが、そんな中でスバルは結構上手にやっていて、マツダも今展開中の第六世代商品で、自社商品の違いをようやく明確にしつつあります。

で、商品自体の差別化が上手く回り始めた"次"の打ち手が今回のテーマである「ディーラーサービス」なワケですが、スバルについては詳しく語れないものの、マツダに関しては言いたいことが山ほどあるワケです(苦笑)。

ただコレには時間が掛るし非常に難しい問題なので、過去にもブログで問題提起はしていますが、今できていないから即座に「ダメ!」を出すつもりは無いものの、そのイケてない顧客対応で大事な客を失う、なんてことは今も日本全国で起きているかもしれんのです。その一例をお友達がブログで紹介していくれていますが。

今のマツダの成功の背景には、世界市場で2%のシェアさえ取れれば良いという選択と集中が先ずあります。「走る歓び」がマツダ車が本来持つべき(造り手が持たせたい)魅力である一方、そんなモンを求めている客層は極めて限られるwワケなので、その少数の人たちの琴線に触れ、心をガッチリ掴めること。コレが或る程度、市場の中でツボに嵌ったから広く複数の商品がウケたのでしょう。

加えてメーカーとして「お客様との絆」を謳い始め、商品を購入してくれた顧客に深く愛される会社を目指すと言っているワケなので、顧客との対面を担うディーラーサービスは極めて重要な筈です。

先ず本題となるサービス面に切り込む前に、メーカーであるマツダがやっている大いなる矛盾について言及せねばなりません(苦笑)。

昨今のマツダは「マイナーチェンジ」という言葉を使うのを止めて、適時「商品改良」を行って自社製品の魅力を継続的に高めていくと言います。

このこと自体、ボクはマツダが生き残っていくために必要な施策だと思いますから単純に批判するつもりはありません。批判するのは簡単ですし、単なる既存オーナーのヒガミと思われても困るので(^_^;)。

しかし短い間隔で商品をコマメに改良し、常に最新の魅力を商品に反映させるという施策が効果的なのは、新規顧客でしょうか?既存顧客でしょうか?
どっちなの?
(苦笑)

一旦商品を買ってしまった我々既存顧客からすれば、購入後に大して時間を置かずに商品がどんどん改良される(=自分の愛車がどんどん型落ちになるw)のが嬉しいハズはありません。

先ずこの、実に悩ましい大いなる矛盾をどうするのか?否、その前に

「シェア拡大(新規顧客を増やす)より、限られたシェアの中で深く愛されたい(既存客を大事にする)

と自らが謳っていることと、自分たちが実際に商品開発でやっていることが矛盾しているという自覚があるのか?ボクはとっても心配してますょA^_^;)

さて本題ですが、ポイントとしては2点。

①新規顧客と既存顧客、大事なのはどっち?
②既存顧客の中でも、優先順位付けがちゃんと出来ているの?


既に述べた通りでメーカーのクルマ造りは完全に新規顧客に有利な動きになっています。では販売の現場であるディーラーの動きはどうなのか?無論、新規顧客が全く要らないなんて「ゼロかイチか?」の議論にはならないワケで、常に一定の新規顧客の獲得は必要です。なぜならシェアの増加を志向しなかったとしても、既存客の客離れは必ず一定割合はあるので、新規がゼロではシェアが守れませんからね。

で、問題となるのが②です。既存客が大事といったところで、全ての顧客を同じように大事にすることは出来ません。営業現場のリソース(販売員の数)の問題もありますし、そもそも既存客なら皆、均等に大事かと言えばそれは実は全く上手くありません。

冒頭で述べた通り、クルマに道具としての利便性しか求めていない顧客は、早い話が愛車に対する拘りも希釈です。となれば他社から良さげで安い商品が出てくれば簡単にそっちに鞍替えしてしまうかもしれません。
一方で何がしかのクルマに対する拘りがあり、その拘りにマツダ車が嵌って「どーしても欲しい」と買ってくれた顧客なら、長いお付き合いになる可能性は高いです。

勿論、クルマに趣味性など全く持っていなかった人がマツダ車を買って走る楽しさに目覚める場合もあるでしょうし、全く逆にマツダ車を保有している間になんらかの理由でクルマに対する拘りが無くなってしまう人も居るでしょう。

ってな具合に顧客マネジメントは相手が人であるが故に単純でも簡単でも無いワケですが、このような切り口で見てみても、

利便性に重きを置く客 < 趣味性に重きを置く客

なんて重み付けが出来ますし、或いは

(まだ未購入の)新規顧客 < (1台目を買った)新規顧客 < (数台の購入歴がある)既存顧客

といった重み付けだって勿論出来ます。

また、購入歴は販社にとっては極めて簡単な(悩まずに出来る)切り口ですが、マツダが言っている「相棒」とか「かけがえのない」「絆」なんてキーワードから考えると、

・オーナーズクラブの主宰や活動など
・マツダ車に関する情報発信(ブログなど)


といった切り口で、どのくらい深くマツダ車を愛してくれているか?とかオーナー間での影響力という観点で重み付けしたいケースもあるでしょう。

重み付けをしたらどうするか?というと、勿論大事にするワケですが具体的にどうするか?
判り易い日本語で言えば「特別扱い」すりゃぁイイんです。

大体こういう事を切り出すと「そういう扱いをされない人から不満が・・・」という事を懸念する意見が必ず出るんですが、そもそもこういった発想しか出て来ない人は、顧客マネジメントの本質が解っていません(^_^;)。

「新規も既存もお客様は皆大事なんです。」というのって、言葉として美しいですが結局どの客も大事にしていないのと同じなんですよ。だって1台もクルマを買ってない人も既に10台クルマ買っている人も待遇が一緒だったら、10台も買う方がバカでしょ?(爆)
いや客の立場からすればそうなるものですよd(^_^;)。

先ずどの客も不満を持たないディーラーサービスのレベルが大前提です。特別扱いというのは、更に上乗せすること。

特別扱いされない人の中に不満を持つ(ヒガむw)人は必ず一定数は現れます。しかしその一方でそんな扱いをされることを羨ましいと感じる客も必ず居ます。実はこの「羨ましがる客」というのが優良顧客の予備軍となるし、逆にそういった特別待遇に全く興味を示さない人には、何をしても無駄なんです。顧客対応にメリハリを付けると、そんなところだって炙り出せるものです。

顧客と対面するディーラーの重要な役割は、切り口がどうあれ顧客を正しく色分けすることと、色分けしたなりのサービスをシッカリと提供して顧客の心をガッチリ掴んで離さないことです。

以上の事はボクは好き勝手に書いていますがw非常に神経質な問題なので、冒頭述べた通り今現在出来ていないことを短絡的に批判するつもりは全くありませんが、難しいからといっていつまでも手付かずで放置して良いとも思いません。

実際にお友達のひとりは対応に不満を持って2台も所有していたマツダ車を売却しちゃってますし、ブログを読んで「彼は重要or優良顧客じゃなかったの?」とボクは販社の人に聞きたくなりましたょ。

仔細は彼のブログに詳しいですが、こうならないようにやり様は色々とあったと思えます。

5万弱のSDカードPLUSなんて小さな話ですが、結局それは金額の問題じゃなくキッカケに過ぎません。ロードスターを短期間でSPからRSに買い替えていたという話は知らなかったのですが、そもそも発売から1年と待たずにRS、NR-Aと追加した件などは、全てのオーナーには関係が無いにしても、そのスペックの方が希望だった人にとっては大問題です。

新型車の発売スケジュールが企業の最高機密だというのは理解出来ますが、そのことが結果的に客に要らぬ金銭負担を強いたのであれば、そこに多少なりとも負担軽減の姿勢を見せることが出来ていれば、結果は違ったかもしれません。

更にもし彼が重要顧客であったのなら、本来機密であるバリエーション追加情報を耳打ちして「出揃ってからご希望のグレードを購入されることをお勧めします。」などともし言えたら、彼も「オレはやっぱり特別扱いされている、この店にとっては大事な客なのね」という実感もあったろうし、やはり結果は違ったかもしれません。

ボクの身に振り返って見ても、GJアテンザ発売当時、XDにAWDが無いことに酷く落胆したものですが、営業と店長が個別にメーカーに確認してくれたものの、回答は「追加の予定は無し」でした。しかし2年後にはシッカリ追加になりましたよねw?とか(苦笑)。

昨年の東京モーターショーのイベントに参加した際、なぜi-DMに関してマツダでサポートが出来ないのか相談したところ「来年には是非やりましょう!」と答えてくれたものの、結局今年に入っても何も始まっていません。やる気がないならないでハッキリそう言ってくれた方が納得もいくってモンですが、その場限りの逃げ口上でテキトーな事を答えられても不信感しか湧きません(苦笑)。

今年のサスティナブル・ZoomZoomフォーラムに応募したら"厳正な抽選の結果"落選したと連絡がありました。4年でSKYACITVを3台も買って、ネットでも頻繁かつ継続的に愛車の魅力を情報発信していて、マツダ本社でもお客様の声として定期的にブログをチェックしているらしいボクを落選させる"厳正な抽選"って、一体どう厳正なんでしょうか?とか(苦笑)。

昨年同フォーラムに出席した際、最後のマツダ社員との対話セッションで自称スバルオーナーの独演状態になってしまい、ボクも含む同席したマツダ車オーナーはほとんど何も話せずに時間切れになっちゃった、なんてこともありました(苦笑)。

ボク個人のことは(苦笑)で済ませているくらいなので別にどーでもイイんです、これまでは。
でもメーカー主導のイベントなどで全くメリハリが付いていない現実を目の当たりにすれば、販社としてソレが出来る筈はないし、ディーラーではもう営業マンや店長さんなどの個人の力頼みになっちゃいます。

勿論、会社が如何に旗を振ろうが最終的には個人の力が事を左右するワケですが、少し前に書いた通りでトップシェアのトヨタが急速にクルマ造りを変化させている中で、そもそも営業拠点の数から言っても販売力は桁違い。個性的かつ魅力的なクルマを揃えられて、潤沢な営業リソースで痛いところに手が届くサービスを展開されたら、道具としてのクルマだけじゃなく、趣味性の高いクルマを志向する顧客だって、ゴッソリ持って行かれる可能性(危険性)は高まっています。

「それでもボクはまたマツダ車にしたいんです」と言う客層をガッチリ固めるというのがメーカーにとっても販社にとっても最重要課題なハズでしょう。例え全国で一例でも「お仕置きw」などと称する事例を公開されてはイケないし、恐らくそうなった真因は「お客様との絆」なんて掛け声の割には、意外に無策で全くメリハリのない顧客マネジメントにあるとボクには思えます(^_^;)。


※ちなみにこの記事に拠れば、アメリカではそれなりにやっているみたいですょ。

マツダ ロードスター RF、米発売記念車が完売…一般向けは13時間で(response.jp)

抜粋:「北米マツダは9月26日、マツダが選んだ得意客、「ロイヤルカスタマー」に向けて、ローンチエディションの先行予約受注を開始。」
Posted at 2016/10/24 15:24:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車市場 | 日記
2016年10月22日 イイね!

10月のワインディング・プチオフ

 10月のワインディング・プチオフ 先月はBe a driverなオフミの第三戦があったためお休みしましたが、今月はプチオフしました。

参加された皆さん、お疲れさまでしたm(_"_)m

場所は当初、神奈川県内の某所を予定していたのですが、その某所が見つからず(爆)

仕方なく東京の某ワィンディングで再び集まりました(^_^;)。


例によって先導したり同乗したり、同乗して貰ったり、色々とやりましたが、今回一部メンバー向けにはちょっと新しい指導方法を試しました。

みんな基本的にはi-DMとG-Bowlアプリを組み合わせて普段はトレーニングしていますし、ワィンディング走行でもこれらのツールの評価結果を参考にしているハズですが、i-DMもG-Bowlアプリも万能ではありませんし、完璧でもありません。

ここで云う「完璧」とは「あらゆるコースや走り方に対応しているワケではない」という点や「運転に必要な全ての要素を網羅しているワケではない」などという点です。つまり大いに参考にはなるものの、仮に良い結果が得られたとしても、その運転が完璧とは限らない。他にも要素があるということ。

とはいえ、i-DM付きのマツダ車を買って、ボクのオフミに参加してG-Bowlアプリの活用を始めた人たちは、必ずしもボクと同じように運転の全体像が頭の中に入っているワケではありません。目の前の課題を片付ける、という観点でこれらのツールを使って一生懸命練習してきましたが、或る程度成果が出てしまうと、次にどうしたら良いかが分らなかったりします。或いは壁にぶつかってどうしたら良いか?と悩んむこともあります。

プチオフはそういった悩みを解決するヒントを与える場にはなりますが、結局普段は自分ひとり+ツールを使って練習することになるので、自己解決出来ない問題にブチ当たると困ってしまいます。

というワケで、個別具体的な悩みに対して、自己解決するためのイロハ(ノウハウ)を一部の人に伝授しました。具体的にはアレですがw、上手くいかない場合の問題点の探し方だったり、解決策の探し方だったり。

実際に関東圏に住んでいない人は気軽にプチオフには来れないのでね(^_^;)。


一方、ボク個人としては先日交換したブレーキパッド、そして交換済みのブレーキホースとの組み合わせたチューニングの結果がどう出るか?期待と不安wwを抱えつつお山に行ったのですが、、、

Before ⇒ After

ダメでしたA^_^;)。
いやブレーキパッドもホースも交換したお陰でブレーキタッチはかなり良くなっていて、それは普段の運転でも効果を実感はしていました。しかし、それで白が点かなくなるワケでも、青が簡単に点くようになるワケでもないんですね(^_^;)。

パッド交換直後は白ランプ点きまくりで慣れるまで少し時間が掛かりましたが、まぁその時間を掛けて「練習した」ってことですょ。

8月にワィンディングを走ってブレーキ白が意外に多いことを確認したのですが、結局パッドを変えたからといって白が減るワケではなく、ワィンディングを走って白が点かなくなるように練習しないと、やっぱり白撲滅は不可能だということが分りましたとさf^_^;)。
Posted at 2016/10/22 23:57:47 | コメント(7) | トラックバック(4) | i-DM:エピソード | 日記
2016年10月17日 イイね!

もしかして、今後のトヨタは面白いかも?と思った話

もしかして、今後のトヨタは面白いかも?と思った話ボクはトヨタが嫌いです(爆)。

タイトルに釣られてこのブログを開いた人にはなんともアレな書き出しですが(^_^;)、、、

試しに"トヨタ"というキーワードでボクのブログ内を検索して貰うと判りますが、何かの拍子でトヨタに言及する際に、別にわざわざ宣言する必要もないのに必ずというほど「嫌い」と言及しているくらい、ボクはトヨタのクルマが嫌いでした。

それには勿論、ボクなりの理由があるのですが、運転免許を取る以前からもう30年以上に渡ってそうであった上に、基本的には頑固な性格なので、ボクの人生に於いてはトヨタ車を好きになることも、トヨタのクルマを買うことも無いだろうという半ば確信を持って生きてきました。

大体、ずっと嫌いと言い続けて来た手前、今更「やっぱり好きになったので買っちゃいました」とは、とてもみっともなくて言えません(爆)。

そんな、、、ボクがですょ。d(・_・)

昨今の、そして今後のトヨタ車はちょっと面白いかも?と言い出したら、そらぁ一大事です(爆)。


キッカケはこのインタビュー記事なのですが、

日経BP:第347回 トヨタ・豊田章男社長スーパーインタビュー (その1)

ボクは前述の通り、もう偏見に凝り固まっている?というくらいトヨタ嫌いを明言する一方で、豊田章男社長の掲げる「もっと良いクルマ造り」の掛け声には大いに賛同し、個人的には応援してきました。

しかしその心情とは矛盾するのですが、いくら豊田社長が頑張っても、ボクがトヨタを好きになるほどの変化は望むべくもないだろうと思っていたんですねf^_^;)。

それはけっして豊田社長の実力を見くびっていたとか、どーせ掛け声だけで終わるだろうとか、そういった次元の考えではありません。

本質的にトヨタのような大企業が方向転換をするのは、とてつもなく難しいから、なのです。

日産でカルロス・ゴーン社長は短期間で業績をV字回復させた実績はありますが、そこには企業存亡の危機という背景がありましたし、外資という或る種の外圧もありました。

一方トヨタですが、会社業績ではリーマンショック時に一度赤字になったものの、それ以外は概ね順調であり、経営改革が必要とされるような危機的状況にはほど遠いです。

しかも、そのような背景にあって彼が掲げた「もっと良いクルマ造り」というのは業績(定量)目標ではなくどちらかといえば定性課題であり、企業文化や企業理念、哲学にまつわる領域です。つまり何をもって達成したのか?なぜ未達なのかが非常に計りにくいモノであるという点。

豊田氏は創業家の直系なので、彼が掲げた目標に表立って反目する勢力は少ないでしょうが、トヨタが、というより大企業の大組織が長年に渡って構築してきた防衛本能が、そう簡単に改革などは許さないだろう、とまぁそう考えていたワケです。

と・こ・ろ・が、、、(・_・)b

彼(豊田社長)は、そのとんでもなく難しいことをどうやら成し遂げつつあるのでは?と、日経の一連のインタビュー記事を読んで感じたのでした。

こら、認識を改めなければならんかもしれん、とね(^_^;)。

そして彼がどうやって会社を変えようとしたのか?そのエピソードが紹介した記事で語られているのですが、不覚にもこの命を賭けてクルマに乗っているというフレーズに、改めて軽い感動を覚えてしまいました(^_^;)。

社長が自ら命がけでクルマに乗っていると言及したところで、実態を知らない人には大した感銘を与えないかもしれません。ボクも豊田社長が自らレースに出場していること自体は知っていましたが、改めてそれがどんなに凄いことなのか?については認識が甘かったと言っていいでしょうA^_^;)。

天下の大企業の社長が自らレースに出る。表面的に捉えれば「本業を疎かにして趣味に興じているバ○社長」と見えても仕方ありません。実際に社内でも「あいつはいったい何をやってるんだ」という非難の声ばかりだったと言います。

しかし豊田社長曰く、自らステアリングを握ってレースにまで出た理由は「エンジニアと(対等に)話をするためのツールが欲しかった」というのです。この考え方にはグッと来ましたね(^^;)。

文系出身の彼が理系のエンジニアの専門分野で議論をすれば、如何に立場が社長であっても勝てないことは容易に想像できます。しかし個々の専門分野という局地戦ではなく、一台のクルマとして出来上がった商品を総合的に評価するテストドライバーとして一定水準を超えるレベルにあれば、エンジニアはその声を無視することは難しいでしょう。豊田社長は「これしか(手が)無かったと思います」と語っていらっしゃいますが、正にその通りだと思います。

しかし口で言うのは簡単ですが、実際に成し遂げるとのはとんでもなく難しいことです(*_*)。

お立場上、トレーニングの時間を作るのとて簡単では無いでしょうし、そもそもレースに出ること自体が命の危険を伴うワケですから、社内を説得することひとつとっても容易では無かったはずです。「命を懸ける」と言葉にするのは誰でも出来ますが、本当に身を持ってそれを実践することは、凡人には不可能です。だって一歩間違ったら死んじゃうんですょ(^^;

しかしその結果が徐々に変化として現れ始めていると、ボクはインタビューを読んで確信しました。

前述した組織改革の難しさの本質は、変化を嫌う人の心に根差しています。大組織というのはそれだけ多くの人が集うワケですから、その壁は人の数だけ強固になる道理です。逆に言えば、組織が変わるということは、そこに属する人、一人ひとりの心が変わらなければ無理なのです。

そう豊田社長は、自らが命を賭けることによって、彼の言葉が社員一人ひとりの心に響くようにしたのでしょう。

普通のw、まともな人間なら、命賭けの相手の言葉を受け止めれば、なんらか心が動くものです。しかもその彼の言葉がテストドライバーという専門職の業域に於いて相当なレベルであれば、無視することは困難です。社長という立場を超えて、です。

少し前の記事ですが、トヨタの或る社員が語ったエピソードも記事になっていました。

【第335回】 トヨタ86GRMN(開発者編・その2) P4:「章男社長は、テストドライバーとして大変なレベルです

あまりに出来過ぎで提灯記事か?と思われるかもしれませんが(苦笑)、ボクはインタビューに答えている多田氏の言葉に嘘は無いと思いました。そして豊田社長の目配せは86GRMNという特別なクルマなら納得もいったとこの記事を読んだ当時は思っていたのですが、トヨタが開発する全車種で大同小異の事が起こっているとしたら、これはとんでもないことだぞ!っとA^_^;)。

かつてクラウンがピンクになったり、アニメキャラの"専用機"と称するオーリスが出たり、といった動きを見るにつけ「豊田社長が掲げる『もっと良いクルマ』って、そーゆーことではないでしょう(T_T)」と半ば憐みを持って見ていましたが、もしボクの目から見ても"良いクルマ"が次々と出てくるような事態になったら、その影響は計り知れません(苦笑)。

一部のクルマ好きに熱い支持を得ているマツダやスバルといった規模のメーカーにも影響は及ぶでしょうが、恐らくもっとも影響を受けるメーカーはホンダでしょう。特に日本市場では。

幸いというか、マツダやスバルはその販売規模から或る程度ターゲットを絞り込んでいる上にその規模自体が大きくないので、影響は限定的になると予想するのですが、ホンダはそうはいかないんじゃないかな?っと。

例えばですが、具体的な例を挙げるともうすぐデビューするC-HR。コンパクトSUVでホンダのヴェゼル、マツダのCX-3と競合するクルマですが、その尖がったスタイルは明らかに万人受けを狙っていません。そしてかつて日産のジュークがバカ売れした事実の通りで、この手のクルマは個性的なスタイリングが市場ニーズに嵌るとヒットに繋がります。スタイリングは好みの問題もあって、やはりスタイリングを売りにするCX-3への影響も皆無ではないでしょうが、日本市場向けに1.2Lターボのガソリンとハイブリッドをラインナップする関係から、ホンダのヴェゼルにとっては脅威の筈。もしかしたら顧客をガッツリ持って行かれるかもしれません。

また別の例ですが、レクサスの上級ラグジュアリークーペであるLC500。V8ガソリンとV6NA+ハイブリッドの2ドア・4シータークーペですからホンダの新型NSXとは直接競合はしないように見えますが、もしコレに新開発のV6ターボ+ハイブリッドが載って"LC-F"なんてのが出てきてしまうと、どうなるか?(^_^;)
そしてもし!来年のルマンでトヨタが念願の初優勝を飾れば、WECマシンTS050のイメージを後ろ盾にしたレクサスのフラッグシップスポーツとなって、新型NSXには強力なライバルとなるでしょう。
元々日本では販売量が少ない新型NSX(年間100台?)がイキナリ売れなくなるとは思いませんが、既に2~3年待ちと言われる行列に並ぶか?レクサスにしちゃうか?熱狂的なホンダファンでなければ鞍替えしちゃう可能性は十分にあります(^_^;)。
米国ではレクサスとアキュラのブランド力の差は・・・ですからw、相当に厳しくなるでしょうね。

ってな具合に、量販車、少量生産車、双方に於いてボクのようなヲタクなクルマ好きさえも唸らせるよーな「もっと良いクルマ」がトヨタから次々に生み出されてくるようになれば、ニッチなマーケットに絞り込んで個性で勝負している他メーカーは辛い。「それでもウチを選んで貰える」というブランドの確立が急務となるワケですが、こと日本市場にのみ着目すると、スバルはほぼ安泰、マツダはもうひと息という感じに思えますが、正直ホンダはヤバそうです(苦笑)。
Posted at 2016/10/17 14:48:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車市場 | 日記

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