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タッチ_のブログ一覧

2019年12月26日 イイね!

2019年のグループ「i-DMs」関東忘年会

2019年のグループ「i-DMs」関東忘年会本日、グループi-DMsの関東メンバーで忘年会をしました。

幹事のみんこりーさん、参加してくれたE子さん、☆Pixcy☆さん、かおざえもんさん、桜の山さん、JOUSUIさん、あんで、さん、よしタカさん、スッパノーバさん、最後に飛び入りのegglangさん、楽しい時間をありがとうございました。

振り返れば昨年の忘年会、広島でのイベントなどを無事に終えられたことなどがあったのでしょう、集まってくれた皆さんから表彰状と副賞を頂きました。

副賞はみんこりーさんセレクト♪


その流れからすれば、今年も何かあるだろうと予想が出来ても良さそうなモノだったのですが、、、f^_^;)

幹事のみんこりーさんの提案となるプレゼント交換に気を取られ、マジでサプライズがあるとは全く予想してませんでした(^_^;)。

いや~、嬉しかったですねぇ。。。(T_T)

企画(画策かw)してくれたみんこりーさん、メッセージを取り纏めてくれたともンダン君をはじめ、メッセージをくれた皆さんに向けては別途、管理人のメンバー限定ブログで語らせて頂くとして(^_^;)

昨年に負けず劣らず今年も相当に頑張ったつもりなのですが、どうも来年も昨年、今年同様に頑張れ!ということのようなので、皆さんも是非、今年以上に付いて来て下さいね(^^;
Posted at 2019/12/26 23:47:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | i-DM:オフミ情報 | 日記
2019年12月26日 イイね!

言い訳できないクルマ

言い訳できないクルマもうかれこれ20年近く前(苦笑)になりますが、間違ってwホンダのTYPE Rを買ってしまい、サーキットに通ってタイムアタックするスポーツ走行にハマっていた時期があります。1996年から2002年くらい?

最初は同じオーナー同士の集まりから入ったので、3ドア(DC2)、4ドア(DB8)という違いはあれど基本的には同じスペックのクルマなので、LAPタイムの差はほとんどドライバーの腕の差、という世界でした。
※厳密にはDC2とDB8で、例えば筑波2000ならLAP当たり1秒弱の差がありましたが

まぁクルマが同じなんだからタイムが遅いと言い訳は出来ないワケで、遅けりゃ悔しいwってことで一生懸命練習したんですが、色々な走行会やらサーキットのフリー走行枠なんかに頻繁に通うようになると、ホンダのTYPE Rではない他車種のオーナーさんなんかとも仲良くなったりします^^;。

当時のメジャーな車種といえば、レビン/トレノ(AE86,AE92)、セリカ、MR2、シルビア(S13、S14)、スカイライン(R32)、RX-7(FC,FD)、ランエボ(Ⅲ、Ⅳ)、インプレッサWRX、などなど。

まぁ走行会やらフリー走行なのでクラス分けはあって無いようなモノ、言ってみれば無差別級(笑)。NAのテンロクと2Lターボが混走するなんてことは珍しくもありませんでした(^_^;)。

で、当時仲良くなった、或る筑波サーキットライセンスを持っていたオーナーさんが、なんかの雑談をしていたときに吐いた言葉がタイトルです。

当時は例の280馬力規制なんてのがありましたから、ランエボやインプなどの2Lターボ・280ps前後のクルマがパワーの面では上限。そしてそういうクルマに乗っている連中は、速くて当たり前(笑)。

だから、そういうクルマに乗っていながら、200馬力しかないwTYPE Rとか、他のアンダーパワーなクルマより遅いと、もう何も言い訳はできないワケですね(^_^;)。

こういった遊びにドッブリ浸った経験の無い人にはなかなかわからない世界で、世の中には高性能なクルマを買って満足している人の方が圧倒的に多いんですが、こんな風にちょっと見る角度が変わると、、、以下自粛w

まぁシロートは昨今の高性能なクルマの性能を全部引き出すなんて不可能なんで、最初は遅いwのって、当たり前っちゃぁ当たり前のハナシなんですけどね(^_^;)。
Posted at 2019/12/26 12:21:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2019年12月25日 イイね!

新型Mazda3のインプレと考察(7)

新型Mazda3のインプレと考察(7)ちょっと間が空きましたが、これで最終回。

今回の話題はMAZDA3のインテリア、主に静粛性とオーディオの話。

日本発売前の試乗記で、静粛性についても大絶賛されたMAZDA3。実はマツダは第6世代以前から静粛性については課題認識を持っていたようで(どうもウチのクルマは他社に比べて煩い、とw)、第6世代でもずっと改良が続けられてきました。しかしそれは、仕方が無いことではありますが遮音材や吸音材を盛るという、云わば対処療法での改善。

まぁ悪い言い方をすれば、生まれの悪さを一生懸命、お金を掛けて育ちは良く、とでも言いましょうか(^_^;)。ボクのアテンザも初期から中期、そして最終型と随分と静かになってきましたが、世代交代にあたっては、生まれも良くすること目指したようです。

ただ、メディアがあんまり「静粛性が高い」「凄く静か」と連呼するもんだから、以前に述べた乗り心地と同様に「ホンマかいな?」とちょっと懐疑的に思いつつ初試乗に臨みました。

因みにちょっと補足すると、メディアが言っていることが嘘である、というのではなくて、「静粛性が高い」という言葉を、読者がどう受け止めるか?クルマのキャビンって家のリビングルームじゃないwんで、運転中は外の音が聞こえないのは困るし、走ればエンジン音だってロードノイズだってするものです。そう或る程度の音は絶対にドライバーの耳には入ってくる筈ですが、あんまり「静か」と連呼されると、本当に何も聞こえてこないこと、と錯覚というか期待しちゃう輩も居るかもしれません。そういう危惧ですね(^_^;)。

で、実際に走らせてみたら「そんなに静かなぁ?」というのが正直な第一印象でした(爆)。

本当に率直な感想は、今のアテンザと同等か少し静か?というモノ。
但しウチのアテンザは型落ち(苦笑)とは言えマツダのフラッグシップなので、Cセグの量販車であるMAZDA3が同等となれば、それは確かに大きな進化です。

ただ、当たり前ですが話はここで終わりません(^_^;)。

先ず外界との隔絶感とでも言いましょうか、これは最新型のアテンザ(今はMAZDA6)でも感じたのですが、同等かそれ以上。そして耳に届いてくるあらゆる音の質が違う。

言葉で説明するのが難しいのですが、例えばサイドウィンドウを開ければ外の音は直接耳に入ってきますが、ウィンドウを閉じるとフィルターを掛けたように音質が変化しますよね?この場合、音量も当然小さくなるのですが、、、(^_^;

MAZDA3に乗り込んでドアを閉めると、先ず外界から遮断される隔絶感があり、耳に入ってくる外界の音、エンジン音やロードノイズなどの走行に伴い発生する音、それら全ての音になんらかの手が加わっている、調律されてから耳に届いてくる印象があります。

この違いが明確になったのが、お定まりの第6世代の愛車に戻って走り始めた後(苦笑)。

ドアを閉めてもMAZDA3や新型MAZDA6のような外界との隔絶感はありません。耳に入ってくる音は、変な言い方になりますが非常にクリアwに、なんの調律もされずにストレートに入ってくるイメージ。これは絶対的な音量がどうのこうのではなく、恐らく耳に入ってる音質が根本的に違う、と思いました(^_^;)。

絶対的な音量は計測器で計ったワケでは無いので正直なところわからないですが、クルマの静粛性ってやはりドライバーが運転するワケなので、音をなんでもかんでも聞こえなくしてしまうのが正しいのか?と言えば、それは違うと思うのです。やはり聞こえるべき音、聞こえなければならない音ってあるでしょう。
だからMAZDA3、というか第7世代では、聞こえなくて良い音を遮断したり、聞こえるべき音の音質を改善したり、そういう進化をしたのかな?と思いました。

恐らく高速道路を長時間走るような、長距離移動では相当に疲労が軽減されるでしょうね。長時間運転でずっと聞かされる音って、意外に人間にはボディブローのように効いてくるので(^_^;)。

そしてオーディオ

MAZDA HARMONIC ACOUSTICS(マツダ ハーモニック アコースティックス)という標準オーディオ(以下、MHAと記述)ですが、ボクは恐らく生まれて初めて、カーオーディオの音で感動しました(苦笑)。
いや、BOSEさんには申し訳ないですが、絶対にこっちの方がお勧めです。

実はMHAはMAZDA3ではなくお友達のCX-30で聞かせて貰ったのですが、その感動、、、というか衝撃があまりにも大き過ぎて「これ、ディーラーでちゃんと宣伝してんのか?」と。実際にボクはオーディオに関して何も説明されなかったしw
早速ディーラーに赴いて担当営業を呼び出しw、CX-30で試したのと同じような聞き方をしてみたんですが、、、
「あれ?先日の感動が・・・ない(・・;)」
聞くと、ディーラーの試乗車は全部BOSE付きだとか、、、☆(/_ _)/

MHAの何がそんなに凄かったか?というと、ちょっとイケないくらいに音量を大きくしてやると、まるで目の前で生演奏をされているかのように聞こえたこと。
いやこれは誇張でもなんでもなく、目を閉じて聞くと本当に目の前にボーカルがいて、ピアノがアッチ、弦楽器がコッチ、ドラムがアソコ、みたいな感じに聞こえたんですよ(+_+)。

その直後に愛車のサイバーナビ(2011年型)の音を、グループオーディオ部長wと聞き比べたんですが、ソースにも拠るしサラウンドの効果とかもあるんでしょうが、カーオーディオってなんか四方八方周りから音が聞こえてくるイメージで、そんな中でもなんとなーくボーカルがホワッと前方に居る、みたいな。ボクはカーオーディオは専門外なのであまり凝ったモンは付けていませんが、一応サイバーナビなのでAUTO-EQとかタイムアライメントの自動調整はしてあって、ウーハーも積んじゃいますが、まぁ普通のカーオーディオってこんなもんだよね、という(^_^;)。

それに比べたら、MHAは明らかにボクの知るオーディオとは「違うモノ」であり、しかもその違いは「極めて良い方向」に違ったワケ。いや本当にハイレゾ音源のオーケストラかなんか持ってきて、目を閉じて交響曲をじっくり聞きたいかも?って、特段オーディオに興味のない人間にそこまでのインパクトを与えられたら、そら凄いモンでしょう(笑)。

ところがその感動を担当営業とも共有したいと思ったら試乗車がみんなBOSE付で、それを鳴らしてみたらなんと、音が四方八方周りから聞こえてくる普通のカーオーディオとあまり変わらん?みたいな(苦笑)。

如何せんシロートなのでアレですが(^_^;)、そのシロート考えでは

・MHA:生演奏のように音源から直接聞こえる
・BOSE:コンサートホールのように四方八方のスピーカーから聞こえる


で、聞く音楽ソースによって好みが分れるのかしら?なんて今は思っていますが、ボクは断然MHAをお勧め。もし可能であるならば、自分が普段良く聞く音楽ソースで、両方聞き比べてから選んだ方が良いと思いました(^_^;)。

最後に内装の質感。事前の噂では改良されたMAZDA6よりも更に上、なんて話があって、これもホンマかいな?なんて思ってましたが、素材の質感から造形から、その出来は素晴らしいモノでしたね。いや本当にマツダ車のここ数年の進化の中では、インテリアの向上幅が一番大きいのではないか?というのはもう数年前からのボクの評価ですが、MAZDA3のインテリアを見て
「おぃおぃマツダさん、一体どこまで上がっていくんでしょうか?(苦笑)」
というか、まだ上げ代があるんかい!?と、正直ちょっと呆れてきました(^_^;)。

巷では価格が高いと騒ぐ声がありますが、確かに旧型比で価格は上昇しちゃいますけど、この内装、そして静粛性、更にはオーディオの出来を目の当りにしたら、これで旧型比でン万円高なら、むしろお買い得なんじゃないの?という声がもっと上がっても良いと、ボクなんかは思いますけどね(^_^;)。

MAZDA3とCX-30、第7世代のマツダ車ってメディアでは絶賛されていますけど、一連のブログで書いた通りその出来は記事の通りとは思うものの、一般のシロートにはイマイチ解り難いのも事実だと思います。

で、これを売り込む妙案、、、特に第6世代に乗っている既存客に対して極めて有効と思える策って、試乗車を大量に卸して、定期点検とかのタイミングでバンバン貸し出すことかも(笑)。
きっとほとんどオーナーさんが、点検整備から上がって来た愛車を受け取って、帰宅の途に付いた瞬間に愕然とするでしょう(^^;)。
そしてその次の来店時に愛車の下取り査定して、もし高額査定など出ようものならもうイチコロ(爆)ではないでしょうか(^m^)。
Posted at 2019/12/25 13:07:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | マツダ | クルマ
2019年12月17日 イイね!

アテンザの純正足はイイ♪

アテンザの純正足はイイ♪随分と久しぶりに、ブログカテゴリー「アテンザ25S」での投稿です。

先週末は年に一回、キョウセイ交通大学のコースを借り切ってのイベントだったのですが、クローズドコースでの走りはまぁ、非日常の領域なのでちょっと横に置いておいて(^_^;)。

翌日は豊川の本宮山のワィンディング、そして第二東名を使っての帰路を帰って来たのですが、、、改めて%タイトル%と思いましたw

アテンザの純正足はイイ♪

イヤ、マジで、本当に、そう思いました(^_^;)。

ウチのアテンザは2015年末の商品改良モデルで2016年3月納車。その後にGVC搭載、そして昨年の商品改良、更にMAZDA6への改名と25T追加、と細かく言えば既に三回、実質的に数えても最新モデルから2つ古い仕様です。

GVC付きはけいご@WAOCクンが乗っていますが、ボクは1Gの限界コーナリングしかしたことがなくて(爆)、その後の改良モデルもディーラーの試乗コースでチョロッと走っただけなので実質的にはどこがどの位変わったかを語れません。きっと細かなところは色々と良くなっているとは思うのですが、、、

ウチのこのスペックも相当に良い!w

それを顕著に感じる場面は、やはり少しシビアなコンディションで走らせたとき。言葉で言えば路面に吸い付くような安定感なのですが、これはボクにとっては未だにとても不思議な感覚です(^_^;)。

ワィンディングでタクシーwをやったときに同乗した人がどう感じたか?はアレですがw、ボクの感じる運転感覚としては、ブレーキでノーズダイブ、コーナリングでロールはするのですが、常に路面側から何かに引っ張られるというか、掃除機wのようなモノで路面側から吸い寄せられるような感覚があって、前後左右にそこそこの姿勢変化をしつつも「ピターッ!」って路面に吸い付くような安定感を感じます。もう不安感ゼロ(笑)。

また、帰路は同じ関東方面の仲間と走行車線を大人しくカルガモ走行で帰ってくるのですが、厚木IC・海老名JCTでスッパノーバさん以外の人たちとはお別れ。
そこから半ばお定まりで、追い越し車線のペースwで他のクルマにくっついて東京ICを目指します。そんなペースで走るとき、東名高速と言えども路面にうねりというかギャップがあって、車体が大きく上下動する場面があるのですが、ねば~路面に張り付くような安定感を感じます。

加えてこういうペースに合わせて踏むと、SKYACTIV-G2.5が実に気持ち良く廻ります。バランサーの効果もあるんでしょうが、振動も無く綺麗にフォーンと回って、思わずニヤリw

他の人がどう感じているか知りませんが、ボクのこの感覚というか、同じ感じ方のオーナーさんは多分相当に限られていると思います。理由は、、、割愛(爆)。

いやしかし日曜の22時過ぎに自宅の駐車場にクルマを入れて何シテル?に帰還報告を上げた後、ドライバーズシートでしみじみ「いいクルマだよなぁ~」なんて浸っていたσ(^_^;)って、我ながらヘンな人だって思いました(苦笑)。
Posted at 2019/12/17 19:59:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | アテンザ 25S | 日記
2019年12月15日 イイね!

参加報告:【i-DMs】2019 Be a driver.なトロフィー争奪戦表彰式兼忘年会(宿泊)

参加報告:【i-DMs】2019 Be a driver.なトロフィー争奪戦表彰式兼忘年会(宿泊)
「イベント:【i-DMs】2019 Be a driver.なトロフィー争奪戦表彰式兼忘年会(宿泊)」についての記事

※この記事は【i-DMs】2019 Be a driver.なトロフィー争奪戦表彰式兼忘年会(宿泊) について書いています。

今年もグループ「i-DMs」のトロフィー争奪戦の後、宿泊を伴う忘年会を開催しました。宿泊と翌日のイベントを仕切って下さったnobu_nobuさん、tailor1964さん、ありがとうございました。
参加者の皆さん、お疲れさまでした。

今日は恒例となったワィンディングと三河フランクwでしたが、ちょっとした事件?というか、出来事があったのでご報告(^_^;)。

例によって午前中は「さわやか」に繰り出してちょっと早いお昼。

ついうっかりソウルレッドクリスタルのMAZDA3の隣に止めてしまい、まるでウチのアテンザは色褪せたソウルレッドのように見えて残念(苦笑)。

午後は恒例のワィンディングなんですが、実は昨年ちょっとしたアクシデントがあって、cknrtzさんが1年越しでそのアクシデントを体験したいというww
まぁ便宜上「タッチ_さんのアテンザサプライズwタクシー」とでも言っておきましょうか(^_^;)。

今日そのタクシーに同乗した方は感想を自由に書いて良いですが、具体的なことは他言無用に願います(笑)。理由は、、、皆まで言わなくても解りますよね?(苦笑)

肝心のi-DMスコアはまぁこんな感じなんんですが、、、(^_^;)

で、丁度ボクらが集まっていたワィンディングの駐車場に、全く知らないとあるデミオオーナーが通りすがったのですが、まだ初心者マークを付けたこの十代の若者を、なんと!我らがワンダートレジャー姐さんがナンパ!(爆)

で、成り行きでこのデミオの彼「タクシーに乗ってみたい」という話になりまして、、、A^_^;)

で、ワィンディングの駐車場からつくで村の道の駅までの一往復、アテンザに乗せてあげたのですが、、、

グループi-DMsに参加してくれることになりました(^o^;)。

皆さん、仲良くしてあげて下さいねw

いや~、ご子息とほとんど変わらない年齢の若者をイチコロで仲間にしてしまう、ワンダートレジャー姐さんの大人の女性の魅力には脱帽です(違)。

因みに、、、

最後の下りではbusakuクンの奥様のyomesakuさん、nobu_nobuさんのご息女のuka827さんのお二人に同乗頂きました。yomesakuさんは乗り物酔いし易く峠が苦手、uka827さんも峠でスピードを出されると「怖い」んだそうですが、、、お二人の感想は、とっても心地よく快適で、何か不思議な乗り心地だったそうです(^_^;)。
最後のi-DMスコアは4.5と最低でしたが(自爆)。
Posted at 2019/12/16 00:11:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | i-DM:オフミ情報 | 日記

プロフィール

「無事帰宅しました。
トロフィー争奪戦参加の皆様、お疲れ様でした😋」
何シテル?   12/08 20:22
意のままに、思い通りにクルマを操ることに興味があります。 ドライバーの意のままに反応するクルマが好きです。 そんなクルマの技術的背景、メーカーのクル...

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