
またまた大胆過ぎるテーマに挑戦ww
まあ、聞いた話を自分なりに纏めてみたくなってσ^_^;
20万年前に旧人がアフリカ大陸で発生し、4万年前に現代に通ずる新人が誕生した
旧人は滅ぶんだけど、その原因は気候の変動
つまり、最も新しい最終氷期が7万年前に始まった、そして1万年前に終わる
この間に人類が入れ替わった❗️
この氷河期では、人類は赤道付近でしか生きてはいけないかった
日本人は、中国大陸から渡ったとされたりしているが、これは北京まで氷河で覆われていて人類が住めなかったこと
また、
現代ではDNA解析からも、日本人は大陸からではなく、海洋からインドネシア、フィリピンから氷河期が弱まるにしたがい北上して来た❗️
1万5千年前に、日本から更にアメリカ大陸に渡ったのが、インディアンとか
南米インカ人の頭蓋骨の縫合線はアイヌと一致するそう
また、アダムを現代人の始まりだとして、ノアの箱舟で3家族、3つの人種が派生した
神話の世界ですが、現代に通ずる
日本人はセム系となり、ユダヤ人、アラブ人トルコ人と同類、しかし、インド人とは異なる
シナ、チョン人も違うと思いますがww
漢族は違うが、混血によりセム系に分類されている❗️
セム系には、生まれた時にハッキリとした印が現れます
蒙古斑
非セム系にはありません!
しかし、1万年の歴史で混血になり、白人でも数%ほどは蒙古斑が出るそうですが、蒙古斑を虐待の青アザだと思うレベル
漢族は50%ほどの発生だそうで、モンゴルの下だし混血になるでしょうから〜
日本人は、自然をも神の存在ととらえますが、フィリピンや東南アジア諸国でも本来の土着の信仰は自然崇拝だそうです
しかし、日本以外は全て植民地にされ、キリスト教などへ改宗させられてしまいました
同じモンゴロイドのインディアンもヨーロッパからの入植者にほとんど殺され、南アメリカ大陸の男子は根絶やしにされました
日本だけが、植民地になりませんでしたが
しかし、日本においても古事記に記載されている神々の話より、本来日本に初めに住みついていたモンゴロイドがいて
それを追いやるように、別のモンゴロイドが入ってきて
そして日本の神話に仕上げた感もあります!
全く古事記も詳しくないのですがσ^_^;
出雲大社
"「古事記」に記される国譲り神話には、大国主大神が高天原の天照大神(あまてらすおおみかみ)に国を譲り、その時に造営された天日隅宮(あまのひすみのみや)が出雲大社の始まりといわれています。"
大国主大神が天照大神に、出雲の国を譲った!?
でも、この地に住む者には承知しない者もおり、争いもあった
出雲大社は、そんな反乱を収める為に建てられたとも言われるし
破れた方が、今も全国にある諏訪神社だと(・∀・)
日本では、勝っても負けても神になる(⌒-⌒; )
このスケールがでか過ぎる話を纏めるとσ^_^;
2万年前に日本辺りにも、
シナ大陸からでなく、東南アジアから移って新人類が住み始め、氷河期が終わり
モンゴルあたりでも人が住めるようになり
大和の国へ、トルコ方面から戦いに敗れた種族が入ってきた
日本は、世界の端だから追われた有力者がたどり着く
また、大和民は外から来るものを受け入れる
しかも、島国だから他国に干渉される事が少なく、独自の文化として昇華させた
また、南国のように生活が楽でもないから知恵が発達する
全てを虐殺するような国民でなく、敗者おもむしろ神と崇めることで発展してきた
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Posted at
2017/02/28 23:25:56