
劣悪な環境での平昌オリンピックの開会式が、屋根がない吹きっさらしで、氷点下での低温が心配されていますが〜
南朝鮮は、韓流での、お得意のダンスで人間に発熱させて、一石二鳥で乗り切ろうww
素晴らしい発想♪
しかし、
仮設の開会式のステージは満席での重さに耐えるか心配されています(⌒-⌒; )
事前に、70%で試験をするそうです(; ̄ェ ̄)
70%ww
なぜ100%でやらない?そこがチョン鮮人❗️
しかも、ダンスするなら120%でやらなくて人が呼べるのか( ̄▽ ̄)
開会式でやるダンスに一部取り入れられるのは、きっと世界一YouTubeで見られたと、捏造された江南スタイルだろうね〜
観客席で、この乗馬スタイルで飛び跳ねたらww
多分、
観客席が揺れて怖くて、逆に氷つくかもww
この世の地獄ww
崩壊しない事を祈ります
そう言えば、平昌オリンピックのポンコツぶりは、素敵なプロモーションビデオも作成されていましたね〜
ここでも、ダンスがふんだんに
そう言う事だったのか!ブレていませんww
うわべは楽しそうですが、あまりにも浅はかです
そして、忘れてはならず、知らなければならないのは、日本人の漁師が南朝鮮に不当に3929人が抑留され、44名が死傷した事❗️
異常な環境で、気が狂った人も
■
人権侵害どころか「わずか8畳に21人、部屋の隅に排泄用の樽」
バリバリバリ-。昭和29年11月、島根県浜田市の底引き漁船「第2大和丸」に乗り、長崎・対馬沖で漁の準備をしていた小川さん。韓国警備艇の激しい銃声を聞き、慌てて船内に逃げ込んだ。網でつながった「第1大和丸」ともども拿捕された。
中学卒業後の29年8月、船に乗り始めて数度目の航海。釜山港で船から降ろされると、海洋警察へ。検事局に連行されて取り調べを受けた。「『李ラインに入ったか』と聞かれたが、15歳で下っ端の私が李ラインなど知るはずもなかった」
留置場を経て刑務所に収監。刑務所内は劣悪な環境で、わらの布団と毛布が与えられただけで、厳しい寒さが体にこたえた。8畳ほどの板間に21人が詰め込まれて、すし詰め状態で「部屋の隅に排泄用の樽(たる)が置かれ、最年少者の私はそれを抱きかかえる形で寝なければならなかった」ことが辛かった。
風呂は1度だけ
20日ほどが過ぎ、小川さんを含めた数人の乗組員は郊外の収容所に移った。食事は、石が交じった丸麦のご飯と岩塩を溶いた湯。ここでも毛布1枚しかなく寒くてたまらず、男同士で体を寄せ合い震えていた。わずかな楽しみは、近所なら自由に外出できたことだった。30年6月に釈放されるまでの8カ月間で風呂に入ったのは1度だけ。
犬扱いされて、虐待された
チョン鮮人の犬扱いって知ってますか
チョン鮮人は、人間界では最も低級ため、チョン鮮人を唯一に、人扱いをしてくれるのが犬なのです!
チョン鮮人は、優しいものには、
異常な劣等感から異常な優越感をもってあたるようです
チョン鮮人は、犬好きとも言えます
犬に対しては、異常な関心を持ち
そして、異常に犬を馬鹿にします
閲覧注意
チョン鮮人が、優越感をもって人にあたる悲劇はベトナムでのライダイハンの悲劇でも
朝鮮半島からの日本人引き揚げ者も
まさに、朝鮮半島はこの世の地獄❗️
ブログ一覧 |
特定アジア | 日記
Posted at
2017/12/21 19:44:00