
全力で闘えば、負けたとしても誇りは失われない❗️
今日は、アパ に来ています^_^
さて、第二次世界大戦の勝者は誰でしょうか?
もちろん戦い的には、米英が勝って
ドイツ、日本が負けて無条件降伏
しかし、その表面上の結果は、月日が経つと異なる結果の真実が明らかに
まず、第二次世界大戦は、英国がドイツ憎し
米国が日本憎しの感情的な動機で始まりましたww
ブッシュ大統領のフセイン憎しと同じです❗️
なので、いくら日本やドイツが米英と戦争をしたくないと、出して来る条件を全て飲んでも
米英はとにかく、日本とドイツをこの世から抹殺しなければ感情が収まらなくて戦争をしたくてしょうがないので
米英、ルーズベルトとチャーチルの意思によって第二次世界大戦は引き起こされた❗️
増してや日本から起こした戦争ではない
真珠湾攻撃は、先に米国から仕掛けられた、既に始まった戦争の一環で、実際の始まりではない
また、米国からの先制攻撃が承認もされていた
これは急遽、イギリスへ長距離爆撃機を送らなければならなくて頓挫したらしい
そして、感情なので実利、国益が満たされても終わらない
ドイツと日本がもう二度と立ち上がれない様になるまでは、、、
米英は、やり過ぎました❗️
英国は、まさに勝ったのに、第二次世界大戦後は無残な結果に
植民地のほとんどが独立してしまいました
米国は、世界ーの軍事的にも経済的にも大国になりましたので、国的には成功したと言えるでしょうが
米国の国民的にはどうでしょうか?
第二次世界大戦後も、朝鮮戦争で米国の若者が死に、次はベトナム戦争では敗北して撤退
その後も、実戦で米国の若者が死んでいっているのです
その原因が、ドイツと日本を抹殺する為に、ロシアとシナの共産国を支援し
ロシアとシナの共産主義を認め、領土拡大も認めた米英に責任があります
つまり、米ソ冷戦は米国の自業自得❗️
そして、現在のシナとの冷戦も、米国が日本を叩く為に作った
正に自業自得
なので、その責任は米国に全てあると言っても過言ではない❗️
そして、米英はロシアを押さえる為にドイツを、日本を
今度は、同盟国として再軍備させると言う
マッチポンプのようなww
また、米国は原爆を落とすと言う
悪魔の所業をしました
米国にとっても第二次世界大戦は、真実を知れば、全く誇れるものではないのです
そうなれば、第二次世界大戦の勝者は、共産主義のロシアとシナだと言わなくてはなりません
正に漁夫の利
前面で戦わずして領土拡大
そもそも、共産主義国は労働者、プロレタリア
つまり、経営者がいなくて労働者だけww
そんな国にもちろん、産業が発展するはずはありません!
でも、米英さんのお陰で大国としてやってこれた
ロシアとシナは、第二次世界大戦で最も恩恵を得た
正に勝者なのですww
また日本とドイツも戦後復興して、今や大国
特に経済大国ですが
日本にも第二次世界大戦を起こした原因があると思います
戦争自体は起こすつもりは無い、元から平和主義の日本ですが
ドイツもですが、優秀ゆえに平等な経済活動では、他の国が困るほどに勝ってしまうのです
戦後もバブル期、アメリカを買いまくっていました
それは、相手の国にしては、行き過ぎると困るのです
されど、資源の無い日本やドイツは、輸入した材料を加工して輸出して外貨を稼ぐしかない
第二次世界大戦は、起こるべくして起きた
でも、米英、ルーズベルトとチャーチルの異常なドイツと日本への憎しみの感情が
ロシアとシナと言う、更に恐ろしい戦争の火種を作ってしまった
では、どうすれば
最後に、初代アメリカ大統領ジョージ・ワシントンの辞
国家政策実施するにあたってもっとも大切なことは、ある特定の国々に対して永久的な根深い反感をいだき、他の国々に対しては熱烈な愛着を感ずるようなことが、あってはならないということである。
他の国に対して、常習的に好悪の感情をいだく国は、多少なりとも、すでにその相手国の奴隷となっているのである。
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2019/11/25 10:36:50