
建設業の倒産や廃業が増えている
北海道新聞によると人手不足と資材高
でもそれは、ここ数年前からであり急に新コロのように仕掛けられたわけではない
それなのに2023年には、2022年の3倍以上急に激増した❗️
本当の1番の倒産や廃業の原因は新聞には全く書かれていない‼️
知り合いの建設業の社長は言った
「インボイス制度」が始まって廃業してるんですよ(; ̄ェ ̄)
一般消費者は消費税分は税務署へ全て納められていると思っている
しかしその実態は、強制的な値上げ( ̄ェ ̄;)
その値上げ分(消費税分)をあまり納税せずに収入としてきた
だから企業は消費税増税に、今までは反対してこなかった
因みに経団連は、別の理由もあり消費税増税推進だ
それがインボイス制度で、誤魔化せなくなった
今まで隠してきた事もバレる
ならいっそと、この機会に廃業する背中を押された
取材されても、消費税分を誤魔化していたんでインボイス制度で出来なくなったとは言えないww
更にはより小規模な個人事業者は、インボイス制度会計にもついていけない
消費税分を取られ、更に会計で費用がかかれば、生活がいかに苦しくなるか想像にかたくない
そんなに儲かっては、成り立ってはいなかった
また、新聞では時間外労働時間の上限規制「24年問題」で更に人手不足によるコスト高で廃業が増えていると書かれている
と言う事はだ、倒産や廃業の原因のほとんどは国が仕掛けた(; ̄ェ ̄)
なんの為に国があるのか⁉️
国民を苦しめる為に、役人は税金を取る事しか考えない能天気馬鹿
厚生労働省は悪いことしかしないといつも思わされる
実際に新コロでも悪行非道
労働者の健康を考え、労働時間を制限しましよう〜
そうすると給与が減る
厚生労働省も同時に給与減らせ❗️
そうすると痛みがわかるだろう
労働者はどうするか⁉️
仕事を掛け持ちしたりする事になる
個人で独立して軽貨物運送業を起こす人が増えている
建設業で言えば一人親方
自分が会社の経営者になると「24年問題」の労働時間の制限から外れる
労働時間つまり給与が減る労働者は、自衛して独立の道を選んだりしている
厚生労働省の表向きの労働者を守る為の制度が、実は多くの保護されない労働者を増やす本末転倒
むしろ危険に晒す厚生労働省の悪行
労働者には、長時間働いて給与を増やしたい人がいるのが公務員だから理解出来ないのだろう
実社会は自ら兼業や長時間労働を選んで働いている人が数多くいる
何が労働力不足で移民だ❗️
移民を入れる為に、労働時間規制して労働力不足を作っているとしか思えない‼️
働きたい人は、高齢者を含め、むしろ働ける環境作るべき
それでAIやロボット化など活用して安易な外国人労働力導入すべきでない
移民、外国人労働力については別にするが
高齢者は怪我などのリスクも多いので企業としても採用し難い
そう言う事に厚生労働省は知恵を出せばいいのに、日本国民の為にならない事しかしていない
厚生労働省はまだ新コロを終わらせたくないのだろうか⁉️
インフルエンザで学級閉鎖もあるようですが、新コロが発生した2020年ではインフルエンザ同時流行がなかった
共存とは、新コロが弱くなったと言う事だろう
そして近頃は、インフルエンザでも新コロでもないコロナが流行ってきているようである(; ̄ェ ̄)
熱が38度で、ただの風邪と診断されるよう(⌒-⌒; )
インフルと新コロを駆逐する、良いコロナウィルスが発生したのかもしれないww
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Posted at
2024/02/17 01:00:27