ホワイトコウキのブログ一覧

アメリカとイランの中東情勢が緊迫して、世界では第三次世界大戦の危機ともささやかれているんですねー

日本には、対岸の火事

アメリカとイラン双方も、特に国民は戦争なんかしたくない❗️

なので、どうにか穏便に収まってくれればと

特に日本国民は、呑気に何も考えずに思っているのではないでしょうか！


第三次世界大戦は置いておいて、実際に日本への影響を考えると、もう既にガソリン価格が上がってきていますね

このイザコザは原油価格を上げる為の陰謀がベースかも？
それで、ロシアも漁夫の利で外貨が増え喜び、日本への態度も強気になるww

日本にとっても、中東の紛争はいい事がありません！

また、中東から原油の８割を輸入しているので、それがストップすると、日本経済に強いブレーキ

ガソリンの更なる高騰❗️

みんカラとしても許されません＼＼\٩(๑`^´๑)۶//／／


中東からの原油の輸入はすべて、ペルシャ湾の狭いホルムズ海峡を通ってくるそうです

Googleマップとかで見ると驚く



海峡の間には、島もパラパラあって、しかもカーブ

ペルシャ湾に入るタンカーと、出るタンカーは１台ずつ並んでしか通れない
これは、日本の下関海峡と同じだね

そして、この海峡の飛び出た所が、名前はよく聞くドバイなんだね〜



赤くした所は、ドバイのシンボル的な人工島　パーム・ジュメイラ


この人工島が地図にも描かれていて、それと対比すると、いかにホルムズ海峡が狭いか

また、対岸は正に今、アメリカと戦闘状態のイランww



ドバイはアラブ首長国連邦にあって、オマーンとサウジアラビアと国境が接している
安倍首相が今月中に、この３国を訪問する‼️
働きものだね❣️

カタールと言う国も近くにあるけど、ここはイラン側チームw


それでも、ドバイは日本の２６位よりも、断然２位で安全らしい(・・?)

枝野は自衛隊官の安全からも、中東派遣はいいのかと(´・∀・｀)


門田隆将さんも言っていたけど

自衛官（軍人）が行って危険な所に、タンカーの民間人を行かせていいのかだよね❗️


全く、問題のとらえ方がズレている

まあ、日本をダメにする為に活動して、ワザと言っているんだから
もう、ネット民はほとんど知ってるけどｗｗ

それでも、ニュースするマスゴミも同類の反日組織！

中東紛争で日本がまずしなければならないことは、原油、エネルギーの確保

子供でもわかる
原油が入って来なくなるかもしれない
それらの対応策をうっていく

その国の危機管理こそが、国会議員の最も重要な仕事

なんで、それをマスゴミ含め議論にしないかね〜


そんな事は、書かずとも誰でも思っていると思いますが
オラが更にいいた言いたいのはこれから！


日本が、第三次世界大戦を防ぎ、中東紛争を抑える事が出来るかもしれません〜ʕʘ‿ʘʔ

もし、中東から原油が入って来なくなったら
真冬の北海道では、正に死活問題ww

生きていけません❗️

ブラックアウトも経験しましたが、電気が夏場でも止まれば、全く今の生活が成り立たなく

これまた、現在では生きていけません❗️
死人も出ます‼️

中東からの原油が止まっても、死なずに日本が活動対応出来る体制を作っておくのが当然必要ですよね！

まずは、原子力発電所再稼働、そしてメタンハイドレードなどの自前資源開発、アメリカからの原油輸入拡大

言っておきますが、私は原発には基本的に反対です！
でも、病気を治す為に、死なない為に薬という名の毒を体内に入れるように

現状においては、特にこのようにメインの原油調達が不安定なら
原発に頼るしかない❗️

コストは高いだろうがメタンハイドレードなどの開発も、資金は原発稼働により発電原価が当面は下がるので、そこから

戦前は、アメリカから日本は８割原油を輸入していました！
多方面から原油を輸入分散するのは、安全管理上当然

でも、アメリカが原油輸出国になったのに、あまり進んでいない
アメリカからの原油輸入は、対米黒字解消からも一石二鳥なのに

この反日的な無変化は、利権によるもの
官僚が天下って

だから、このような危機の時にしか壊す事は出来ない！

被害を被るのは、下々の日本国民

この体制を早急に国会で議論して推進を、これから開かれる通常国会で

当たり前過ぎて書くのもなんなんですが

でも、その方向に議論は行かない
野党も与党も、現状の利権を守る立場

至極当然の事が、全く避けられて

一応、議論が起きるか期待し願いますが〜


更に、日本が中東原油に頼らない体制を作る事は、中東の安定に貢献する

中東にとっては、最も上得意さんの高値買いの日本
特に日本の電力会社が、世界で最も高値で原油を買う

その日本が中東離れの動きを見せれば

原発稼働も動きをまずは見せるだけでもいい


紛争を起こそうとしている金融資本が天秤にかけて、和平に進むかもしれません

実は、日本が、日本の技術力が中東を左右出来るかもと思いませんか？

これには、国民がもっと死活問題の電気、エネルギーの安定供給に関心をもって

でも、やり過ぎると、また日本が狙われるかもですが(･_･;


今もアメリカとイランの紛争でガソリンが高騰しているとテレビでやっていますが、全く原発再稼働が必要とか言わない！

なんかアメリカ、トランプ悪いみたいな論調ww

繰り返しになるけど、日本がどう動くかでペルシャ問題が安定し、よって原油価格も安定するかも

雨降って地固まる
今の危機を活かして、少しでも日本が改革を推し進めればガソリン価格から全て良い方向へ

原発を再稼働反対のサヨクは、もちろん反日だけれども
利権の裏工作の手先として自覚せずに活動している図式

原発再稼働がなかなか出来ないのは、放射能の問題よりも、原油を多く買わせて日本から金を巻き上げる利権からなのかもしれないね


こんな原油の危機に単純に原発再稼働の話が、当たり前に出てこないのがおかしすぎる

原子力発電所再稼働、そしてメタンハイドレードなどの自前資源開発、アメリカからの原油輸入拡大でペルシャも安定化させましょう(⌒-⌒; )

近頃書いたブログ「第二次世界大戦の勝者はだれか」と「植民地と共産主義」

前作では、共産主義のロシアとシナが、戦争ではむしろ負けていたのに、米英の力で戦勝国扱いされて、領土まで結果広くなった

後作では、欧州諸国の植民地の奪い合いで第一次世界大戦が起こり、欧州諸国が疲弊したところに共産主義が全世界に広がった


これらは、自然な流れでもあるが、そこには巨大なマネーが流れていて

それは、戦争資金を個人（ユダヤ人）が各国に貸し付け


日本も日露戦争で、高橋是清が英国で戦費を調達出来て、戦争を戦えて勝つ事もできた

むろん貸付には利息が伴う

この資金は、英国と米国の金融界からだが

“高橋是清は、日本政府が起債した８２００万ポンド（約１８億円）の戦時公債のうち、３９２５万ポンドを、ジェイコブ・シフ（Jacob Henry Schiff 1847-1920年）というユダヤ人の協力のもとで捻出することに成功します。これは歴史的な事実です。”

日本の当時の国家予算の６０年分と言う巨大マネー(￣◇￣;)

“約１８億円という金額は、当時、日本の国家予算の60年分に相当し、巨額にのぼります。ジェイコブ・シフが用立ててくれた３９２５万ポンドが完済できたのは、１９８６年（昭和６１年）のことでした。”

日露戦争は１９０４年、当時にはもう、日本にさえこのような巨大な資金を貸し付ける金融界が米英には存在し確立していた


そして、ユダヤ人であるシフが日本へ巨額の資金を貸し付けに協力した理由が

当時、帝政ロシアにおける反ユダヤ的暴動「ポグロム」は、たいへんきびしいものでした。それに怒りをにじませるシフは、同胞を助ける為に日本に協力したと

それも動機であるでしょうが、本当の目的はロシアとの戦争で、巨大マネーを日本へ貸付、大儲けする事❗️

英国は裏で最大限に日本へ協力、バルチック艦隊が日本へ向かう途中に妨害工作

米国も日本側へ付きます


その根底には、日本に勝たせて賠償金で貸付金を回収する事

しかし、日本勝利での賠償金交渉で、日本は賠償金を取れなかった

ここが仲介役の米国の行動の❓

それによって、日本は国家予算の６０年分の借入金を、国民の富の中からコツコツと返していかなければならなくなった


更に大きな紛争を仕掛けていて、より多額の貸付をする計画で、日本を借金漬けにして国力を抑えて

樺太を半分にする事で、紛争の火種をあえて残して

これで、高橋是清らの日本の中枢はユダヤ人から多額の借金を負う立場

普通に考えてユダヤ人に日本中枢が強力に操作、影響を受ける


第一次世界大戦で米国はイギリス、フランスに多額の融資をしている



４年以上続いた第一次世界大戦は、最期は持久戦になり経済力で、英仏が勝利したとも言われます

その後の第二次世界大戦での、日本は米国に対して、経済的圧倒的に劣っていたので、総力戦の真っ向対決では、誰しも最期は負けると分かっていた

戻って、第一次世界大戦では、各国において丸々国民所得の１年分以上が戦費として使われた

大体国家予算の１０年分くらいが、そして戦費の殆どを各国が借入金で補っていた❗️❗️


誰から借りたのでしょうか⁉️

各国の借入状況



これを見ると、不思議なことにイギリスは最大の借入国なのに、貸付も米国よりは少ないものの最大級

変ですよね！

つまり、国としては戦費を借りて補い


表面的には米英仏独の金融資本が戦争資金を貸し付け、その各国が戦争をした
確実に儲けたのは、金融資本❕

金融資本（ユダヤ人）が戦争を仕掛け儲けたと俯瞰的に見れば、そうなるのでは


結果はドイツ側が負けて、英仏の国家の戦費借入金返済のために、ドイツは天文学的賠償をかけられた

ドイツ国家予算の２０年分

初めの年は、国家予算の１年分くらい払ったけど、もうドイツ経済はすぐ破綻

その年の予算の全部取られて

かの有名な天文学的ハイパーインフレ



札束を薪の代わりに燃やす

なんせ、物価が５年で１兆倍に(･_･;
１兆円持っていても１円にしかならないww

それで、ドイツはヒットラー率いるナチスに傾いていく
払ってられるかと

それでも、何とか金融資本（ユダヤ人）は貸した金を回収しようと、ドイツの賠償金を減額する国際会議を開いたりして

返済額を減らす

でも、その減らした分は各国が負担するカラクリ❗️

つまり、各国の国民が、金融資本と言うナのユダヤ人に利息も付けて返済

日本も呼ばれて
日本も、日露戦争時の借入金を、その金融資本と言うユダヤ人にまだ返していないから、日本は関係ないとも言えないしww

結局、ドイツは９２年間で賠償金を返済(￣▽￣;)



２０１０年、ほんの９年前

金融資本の恐ろしいほどの、貸付金の回収能力


ユダヤ人は、１０００年代、１１世紀末頃から高利貸しと非難の的となっていて、嫌われるようになる

そのユダヤ人が、高利貸しの延長上で第一次世界大戦を燃え上がらせたとも捉える事が出来る

だから、第一次世界大戦の最大の被害国のドイツがユダヤ人を大量虐殺したのは、その流れからみれば自らユダヤ人が招いたとも


ユダヤ人に偏見を持っていない珍しい国が、それまで接点も少なかった事もあろうが日本人で、ユダヤ人救出の話も有名

でも、実は裏で日本の富を吸い取り、戦争へ巻き込んだ黒幕であるかもね

共産主義を作ったのは、今の西側諸国の資本主義国❗️

誰もが学校で見聞きした歴史を、知っているだけでなく、自然な繋がりを考えると見えてくる


第一次世界大戦前の１９世期

日本を除く世界のほとんどの国は、イギリスを筆頭に欧州諸国の植民地

この仕組みは、植民地に資本を投じてプランテーション事業をするので、資本主義とも言えるだろうが、全ての事業は資本を投入しなければ成り立たないので、現在の資本主義とは違う、区別が必要！


安い価格で土地を買い取り、植民地の原住民や奴隷を使い、ただ同然の安い賃金で働かせる

そして、その安い土地と賃金分で儲けるのだ！

銃で脅し、逃げられないようにして

暴動が起きれば、軍隊を出して鎮圧する

これは、欧州諸国における資本主義ではなく、その国の帝国主義‼️


しかし、数世紀続いたこのビジネスモデルも、世界にもう植民地にする国がなくなり

もうパイは広がらず

欧州諸国同士が、パイを奪い合う

第一次世界大戦勃発！

欧州諸国は大きなダメージを負う


その弱まった時に、勢力を拡大したのが、社会主義、共産主義

欧州諸国も戦争で疲弊し、下部層、労働者階級の不満が高まった、また植民地の国々も共産主義が勢力を増すと、飛び火

アメリカまで巻き込んで、世界的に共産主義が力を持った

それは資本主義の資本家と労働者の対立構造と共鳴した


欧州諸国の帝国主義も、全体主義に近いものであったが、その帝国主義に対して誕生した共産主義の実態は

労働者皆平等であるはずが、実は一部の特権階級が支配し優雅に暮らす、帝国主義と変わらない、むしろ絶対的な全体主義であったww

資本家を倒したら豊かになれると思って、しかし、資本家を倒したら更に強烈に縛られた❗️


中国では、労働者に土地を分け与えると、その土地の資産家を襲い、男は殺して、その家の女をおかし、そうして集めた土地を最後は、共通の資産だ！
殺した自国民の数は6000万人とも言われ

つまりは、全ての土地は、共産党のもの(￣▽￣;)

そして、今の中国の現状は、セレブな１億人の特権階級と１０億人以上の奴隷的な低所得者、低賃金

これが、皆平等なはずの共産主義の本当の姿

植民地支配と変わらないｗｗ

共産主義は、理論上は理想的であるが
その実態は、帝国主義の植民地政策にも劣らぬ搾取

しかも、自由な選挙すら行われない共産主義は、恐ろしい


ここで、整理すると、植民地支配の搾取が、その解放をうたった共産主義の搾取に変わり

そして、現在もグローバリズムとしても生きている


また、現在の自由資本主義国の中の保守と左翼（リベラル）の関係も同じ❗️

保守で景気が良くなると、成功した者と一般労働者の間で格差が生まれる

それが、景気が傾いたり、汚職が蔓延したりすると、労働者階級や貧困層を煽りリベラルが保守打倒を目指す

そして、リベラルな政権になり、皆平等と労働者を厚遇すると自由な資本主義がダメになり、企業が傾く

武田邦彦先生曰く、南米などでは保守が政権をとると景気が良くなり、格差で不満を持ち、リベラルに変わり景気が悪くなって、全員が貧乏になり
やっぱり保守でなければと政権交代を繰り返していると

労働組合が強い企業はダメになる

結局は、国全体が全員が貧乏になる❗️

でも、一部の特権階級は、貧乏になっている全体から広く少しづつ集金して、何かを生産したわけではなく、搾取のみで金持ちになる

労働組合組織、その上に立つ連合の幹部は、連日のように飲み会であるww

また日本共産党も、不破委員長の豪邸は、神奈川県で1000坪の小学校と変わらぬ敷地を持つ
貧困層に生活保護の斡旋をして、そこから少しずつ集め
共産なはずが、ものすごい格差❗️

日本もリベラルの民主党が政権を取りましたが、岡田とか、鳩山は毎月５００万円のお小遣いを貰っていたしww

実は、労働者の味方、生活弱者の味方と言っているリベラル政治家や活動家は、
一般労働者から見れば、超お金持ち‼️


恐ろしいね！
言っている事と思っていることは真逆

全てが嘘だから、創作だから平気で言えるんだね


繰り返すけど、まとめとして^^;

自由な資本主義には、景気が良くなり成長する力がある
これも、いき過ぎたり、適正な対価を労働者に与えないと、搾取だと労働者層の不満が大きくなるけど

甘い言葉でリベラルにしたら、景気が悪くなり全体的に貧乏になる

リベラルの指導者は、景気が悪くなっても、ほとんど影響がない人達
むしろ、利するものがある

一部特権階級にとっては、景気が悪くなってもしっかり徴収ｗｗ
ここもリベラルの救いがないところ

更に、共産化されると、自由な活動、言論すら、全体主義のもと出来なくなる恐ろしい仕組み

もう十分に歴史で経験したし、日本においても

世界的に、皆が賢い行動を理解出来る時代になったのでは？

労働者を厚遇するのが、平和な世の中な気がするけども、ほどほどにしないと景気が悪くなり、結局は全体が労働者が貧乏になる❗️

そうなると、労働者としては少し足りない、満足はしない程度で納得するのが、自分の為かもしれませんね(⌒-⌒; )

社会においても

そして、絶対に行き過ぎたリベラル、共産化に傾いてはいけない

恐ろしい事になりますよ❗️

奴らは、資本家よりも、更に生産もせず絶対的な権力を振るい

国民を実は貧乏にして、しかし自分達は広く搾取して金持ち

中国を見れば一目瞭然

植民地から始まった搾取の歴史の中から出てきた、共産主義は

実は、名を変えた植民地政策だったww

以前にコーヒー豆でゲイシャ種という、コーヒー界ではブルーマウンテン並の価格で取引されているのがあると紹介しました！

まだ飲んでいないけど、また手に入りましたー

高値の産地とは違うみたいだけど(^_^;)


その過去のブログの表紙の写真は、クィーンのフレディマーキュリーと芸者の写真



なんでこんな写真を使ったのか自分でも疑問だったんだけど(^_^;)

突然変異のゲイシャ種はゲシャ村で発見され、そのかつてマイナーなコーヒー豆を、日本人バイヤーがゲイシャ、ゲイシャとよんで好んで買い取っていたんだ

オラの想像だけど(⌒-⌒; )
だから、ゲシャなのにゲイシャ種と、今は世界から呼ばれる名前が付いた⁉️

それが、クィーンと繋がる❗️

世界でまず、日本でブレークしたのが共通〜

やっと自分の気持ちがわかりましたww


さて、１０％への消費増税に向けて日本国中が準備やら、その前の購入やら動いていますが

マンションや車などの高額購入は、もう既に今からの申し込みでは増税後の１０％で計算されるみたいですねー

つまり、もう消費増税は始まっているのです❗️

そしてコーヒー豆の専門店の販売価格も１割、２割以上も今年に入って値上がったりしていますww

あの〜２％でないんですよ！

１０％前後、２０％以上の店も❗️(￣▽￣)

私は、毎日のように食べているカップラーメンも値上げ傾向だと感じているのですが(^_^;)

皆さんも、特に食品が値上げ傾向だと感じませんか❓



小さくして、実質的に値上げしたり


これは、消費増税対策もあるのかと思うんです❗️

まず、１０月に増税になってからでは値上げはやり難いですよね

売上げの個数が減っても利益確保もあるだろうし、売上げ数が減ったら、そこで値下げする事も出来る

実は、元に戻しただけみたいな(⌒-⌒; )


変わって、最近特にMMT理論なるモノを耳にします

これは、生活保護や年金制度の崩壊の心配を背景に、全国民に定額で貨幣を毎月分配するみたいな

国は、必要なだけお金を供給する

これは、グローバリズムの恐ろしい正体で書いた、実行すると闇の手で消される、戦争になり出来ないとされている、政府によるお金の発行を実行する事でもあるのですが

それを容認❓


しかし、その正体は今の半奴隷化より恐ろしい、完全奴隷化❗️

MMT理論では、働ける全国民の職を政府が保証する(￣▽￣;)



仕事がない人に、政府が職場を与える(￣▽￣)

政府が作る仕事って❓
現在ある企業に強要する？

当にそれは、名を変えた完全な共産主義

毎月、皆、最低保証額が振り込まれ
働いていない人は、政府が用意した職場へ

恐ろしww

しかし生活保護者とか、年金不安を煽り
こんな馬鹿げた話しを推進する勢力が

山本太郎とか〜


共産主義と言われるシナは,一部の日本でも豪遊する金持ちと、大多数の貧困（奴隷）

つまり、グローバリズムと共産主義は、全く別なようで根っこは同じ

政府が与える仕事をして、政府から生活費が供給されるMMT


これは、完全な奴隷化❗️

政府が仕事を作って、世の中が成長すると思う！

最後は、マッドマックスの世界だなww


政府がお金を分配するのは、共産主義化

米国は減税して、今や株価最高更新中

米国と同じくとは、全く言わない❗️

しかし、月々の食費や給与が増えていないので、消費増税とそれに伴う値上げで、消費増税分売上げが減るのは必然

消費増税でサイフが軽くなるから、毎月貯金を取り崩す人がいるか❗️

毎月の老後の備えの貯金する額を減らす人がいるか！
逆に、老後の貯金が必要と話題なっていてww

企業も、結局は利益が減るんだよ
一部の経営者は収入が増えるかもしれないけど


今回の消費増税に合わせての、食品とかの値上げは新しい動きだね

消費増税により格差を生み出しそうだ！


解決策は、へんなポイント還元とか不要の５%への消費減税だね！

世界一の貿易黒字国の日本の国家予算の半分が借金で、累積国債が膨らむ一方であえいでいる

日本で、あえいでいるなら、他の国は

世界中に夢も希望もない

しかし、その暗さにはグローバリズムによる仕掛けがあった❗️


実は、資本主義と言う、皆が正しいと思っている、その中に仕込まれている(￣▽￣;)

現在の資本主義とは、借金をする事により資本、つまりお金を創造するシステム

この仕組みの事は、あらためて近々別に書く予定
自分でわからなければ調べると尚良い


そこで、もしも国債の残高を減らしたら、デフレになり土地の価格や株価が下がり、結局は国債の貸し手の国民資産が減る

それは、破滅的に経済社会を壊す


政府は、国債の利払いもあり、資本主義の基では、借金、国債が増え続ける

それは、税収が少ないじゃなくて、必然！


資本主義は国が借金をして、お金を供給しなけれならないシステム

だけど、国債を減らし、尚かつ国民資産を減らさないでデフレにしない簡単な方法がある

多くの人は、政府がお金を刷って発行していると思っているが、実は国債を発行して国民に買ってもらう事により、お金を創造している！

そこで思っている通り、政府が直にお金を刷って、政府発行券を本当に発行すればいいだけ

インフレ懸念はあるけど、２％のインフレ率を達成出来ないであえいでいるんだから、むしろいい簡単にインフレ調整も出来る(⌒-⌒; )

そして、国債発行と政府発行券の違いは？

国債だと利息を払わなければいけない

でも、政府発行券だど利息はかからない

全て、いいんだけど

それを許さない巨大な勢力がいる

それがグローバリズム

世界の総生産GDPの３．５倍の資産



どんな国も買えるし、支配できる規模

でも、グローバリズムの巨大な資産は基本使えない

使うと、お金の供給過多でインフレになる

グローバリズムは、資産つまり、お金を温存して、利息で優雅な生活をしている

現実社会は１％の人が、世界の５０％の資産を持っている

例えば、１兆円持っていれば１％で年間１０億円の利息が転がり込んでくる

世界のすべての金融資産は、兆を超えて京だ！

庶民感覚では、今は全く金利が付かない感じだが、飛び切り資産家にとっては利息が最も重要

危険を冒す投資は必要ない
低利でも、確実に利息が入ってくればいい


日本に限らず、ほぼ世界はその仕組みになっている
それは、シナなどの共産主義をうたっている国々も


アメリカの大統領だろうと、金利の付かない政府紙幣を発行しようすると暗殺されるという(￣▽￣;)

日本でも、我が北海道選出の中川昭一先生が、財務大臣でグローバリズムの勢力に暗殺された！


それは、見かけの資本主義、社会主義は関係ない！

真の支配者は、マネー力のグローバリズム


それが、政府発行の利子のかからない政府発行券を許さない！

グローバリズムは、低利でもリスクの伴わない利息で優雅に暮らすシステム

その根幹を揺るがす事は、許せない！

世界初のイギリスの中央銀行は、民間銀行
中央銀行とは、各国の政府の銀行と言う意味ではない

ここも騙し！

国債でお金を供給するシステムと言う事


しかし、現在、日本でも、この歪みに耐えられなくなってきた
国債残高は、グローバリズムに利息としてお金を供給していること

その全てを、政府発行券に置き換えれば、利息の支払いは要らないし

そもそもの国の借金と言われる国債が消滅する(￣▽￣;)

俄には信じられない事が、そこがイギリスのシティ、アメリカのウォール街の秘密


でも、アメリカでもトランプが大統領になり、安倍首相

もちろんトランプ大統領でも、そこには手出しは一切出来ない

マスゴミも、グローバリズムの資産に支配されている


中川昭一さんや、安倍首相も自分が暗殺されるだけなら、政府発行券を発行するだろう

でも、出来ない

国債のほとんどを日本国民が持っている日本が世界で一番、政府発行券を発行出来る環境にもあるのに

もし、その動きを日本政府が現すと

それは、戦争に突入すると言う事(￣▽￣;)

グローバリズムは、共産主義も関係ない、資産を持つ者達のシステム

それを表明すると、まずシナが尖閣諸島を占領する
影でグローバリズムが資金でシナを動かす

核もチラつかせる

米軍が守ってくれる？

アメリカは軍需産業の国、戦争が他国で起こってくれるのが実は嬉しいｗｗ

米国人や軍人は、日本寄りだろうが、経済的には、戦争がウエルカム

北朝鮮を動かすのもグローバリズムのマネー力で簡単だ！

グローバリズムは各国の政府、マスゴミ、企業を抑えている
更に、資金を投入して情報操作する


諸国民の正義は押さえ込まれる

グローバリズムの根幹の国債利息を無くす事は、そう言うこと

知らず知らずに、世界の人々から少しずつ、国債利息という形で、グローバリズムはお金を吸い上げている


さあ、どうする

トランプ安倍ライン、かつてないほどグローバリズムと戦っていて環境は芽生えているが