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１９９０年１０月にスタリオンの後継車として登場したGTOの初期型の紹介します。

ギャランのFFをベースに、３０００ツインカムと３０００ツインターボの２種類のエンジンが搭載されて、４WDのみの設定でした。
海外では２WDも設定されたらしいです。

存在感のある、大胆なボディスタイル、今でも見かける事が多いですね。

先日、７年ぶりにフルモデルチェンジされた新型アウトランダーを紹介します。

今回、三菱で初のハイブリットシステムで、今後がすごく楽しみな車です。

プラグインハイブリッドシステム、今後日本でどの位普及していくか考えてしまいます。

今回紹介したカタログは、デビュー前のプレカタログで、１０月１４日のお台場合衆国の試乗コーナーで三菱のスタッフの人から頂いたものです。

機会があったら、試乗してみたいですね。

１９９５年にセダン系はフルモデルチェンジしましたが、ステーションワゴンは遅れて、１９９７年１０月に登場しました。

逆輸入車という事で、他の国産のステーションワゴンにはない魅力がありましたね。

２００１年３月に生産終了になりました。

販売台数が、初代よりも少なかった事もあってか、今では、ほとんど見かける事はありませんね。

４代目、旧型ハイエースワゴン(後期型)を紹介します。

４代目ハイエースは、バン・ワゴンと共に１９８９年８月に登場して、その後マイナーチェンジで改良されて、２００４年８月まで販売されました。

自分自身、ハイエースワゴンは、運転した事はないのですが、以前に仕事でハイエースバンの中期型と後期型の乗っていたので、基本的な事は経験しています。
バンなので、違う面も多いですが、しっかりとした車体に、荷物が多く詰めて、仕事のパートナーとして、長く多くの人から必要とされている事が、伝わってきました。

ハイエースワゴンは、クラウンのワゴン版という感じでしたね。

現行型では、ワゴンはなくなってしまい、バンとマイクロバスのみの設定になってしまったのは、残念ですね。

ハイエースワゴンは、稀少価値のある一台だと思っています。

９月に登場した、５代目の新型ワゴンRの紹介です。

通常だと、５年周期のフルモデルチェンジを実施してきたワゴンRですが、今回は１年前倒しでしたね。

ワゴンRは１９９３年に新しいコンセプトの車として登場しました。
それが、見事に的中して大ヒットとなりました。

新型ワゴンRには、１０月のお台場学園祭の時に公道試乗をしてきました。