ﾏｽﾀﾝｸﾞのブログ一覧

忘備録として、要対策部分

草刈機、オイル交換と端の草詰まりとホイール軸削れ
コンバイン、サイドバー吊紐交換とウインカー点滅せず
トラクター、グローランプ壊れかエンジンの掛かり悪い
刈払機、グリスアップ
田植機、OK
運搬機、オイルチェックし交換
小型耕運機、OK

書いておけば、ひと安心で当面やらなくて済む？

マスタングS197前期のあるある
右ドアミラーを擦ってしまいました
又も樹脂ボルトが1本折れてしまってガタガタに


ミラーを外し固定、折れたボルトをドリルで外します
先ずキリで中心に穴空ける。1.5ミリドリルから順にサイズ上げて4ミリまで空けると樹脂が外れました。破片が外れたら下穴は4.8ミリ位ある
前回の修理2


M6×35ボルト頭を切り落したスタッドボルトをねじ込む
ナット2つを締めて固定しておき、それを使い回す
7ミリ位深くねじ込んだら2つのナットを緩め
ひとつだけを根元まで締めて固定する


あとはドアに取り付けて（ネジは手で強く固定だけ、緩み止めにマスキングテープ貼っておく、工具で締めると樹脂側がバカになる）電源コードを接続しカバーをはめ込んで完成です。ミラーの作動もOK


オマケ
先日のナスカーもデモランした富士4耐久レース事件報道


マスタングダークホースを広島から夜中に陸送Car Boxさん

typeRでお出かけして散策します




駐車場から宇都宮美術館への道には注意喚起
まさかね


チューブの中庭




飛び跳ねるウサギ？


今年の紅葉は穏やかです


気持ちの良い散策出来ました(^｡^)


池も二つあります




ロマンチック村で蕎麦を食べ買い物して帰りました

ナンバーも取り付けたバハ50
アイドル高過ぎるので調整します
ネットで検索すると先ずエアクリーナーを掃除せよ
しかしエアクリーナーネジが外せない


邪魔なコイルを外します


これでエアクリーナーケースが外れました
あれスポンジのエアクリーナーは消滅して粉々
抵抗がないのでアイドルが高くなったんですね
取り敢えず掃除して元に戻す
（純正湿式かアフター二層乾式を買う予定）
エア通路は迷路構造になっていてゴミや水の直撃を防いでますね
流石オフのバハですノーマルにはこのプレートはありません


ケース側には網があり、こちらも直撃を避ける迷路構造です
エンジンへのダメージを防ぐよう良く出来てますね
こちらはノーマルと同じ


ケースの一部にもヒビを発見した
→ゴムジョイントの隙間でした
どうせエアクリーナーも入って無いので無視します
（後でコーキングしましょう）


キャブ外観を掃除して調整します
真ん中の➕ネジがアイドリングスクリュー
左に緩めるとアイドルが下る（1/4回しました）
エンジン暖まると安定します
左手のエアスクリューは今回弄りませんでした
前後のブレーキも調整しました


ブレーキランプが点灯したままになるのでCRC556を吹いておく（位置を少し調整すべきかもしれません）

クラッチの繋がりが急みたいでエンジンオイルの交換も予定してます。オイルとドレンワッシャーとかは用意してあります

プロホンダのスタンダードオイル700cc、グロムは900ccでした


キタコ12×20×1.5ミリのアルミワッシャーはグロム125と同じ

ミッションオイル漏れで1年ほったらかしのマシン1982年製DT50です
モンキーはエンジン掛かったから、こちらも取組みます


先ずは掃除だな、綺麗になれば直す気も出る
雨晒しのブルーシートから掃除、車体カバーも汚れてます
やっと車体の掃除です、箒で蜘蛛の巣を取り除き
雑巾で汚れを拭きます、更にオイルを少し染み込ませた
布で丹念に磨きます。多少の錆はこれで取れます
フォークやホィールのメッキも磨く
タイヤ空気を入れてノータッチでタイヤも磨く
上の写真は磨き終わった状態
右後のウインカーステーが折れてガムテープで暫定固定

ミッションオイル漏れを直す前に
エンジンをかけようとキックするが掛からない
ニュートラルランプは着くから電気系は大丈夫そう
燃料コックはリザーブ、タンクを開けるとガソリンが無い
これは困った・・・
モンキーでスタンドに行きガソリン満タンにして
ハンドポンプで移す必要あるな
100円ショップで買うか


モンキーにもナンバー付けなくちゃ


次の日ガソリン2L入れたら、チョーク引いてキック10発
DT50エンジン掛かりました(^｡^)

これでやっとミッションオイル漏れに取り組めます