ﾏｽﾀﾝｸﾞのブログ一覧

凄いことです。米国販売実績
さすがは世界一売れたスポーツカーだけのことはある
V8は永遠に残して欲しい

クルマとは関係ありませんm(_ _)m
手の平に乗る小さな家を作ります
英字新聞を入手したので外壁はそれにしました


画用紙で家を組立て、ガッチリ木工ボンドでとめます


新聞紙を貼り付けます、角とか折り込むので結構難しい
こちらの接着剤はスティック糊です


煙突もつけて屋根が白っぽいからイメージはホワイトクリスマス、屋根が茶色の二階建てもあります。高さ3センチ
インテリアにいかがでしょう　(^｡^)

トラクターは中々エンジンが掛からない
バッテリーを使い果たしモバイルブースターのお世話になる
加温グローが働いたら真冬でも直ぐに掛かるはずなのに
グローランプが点いたり消えたりと安定しない


これは右横にあるディーゼルインジェクターです


インジェクターの上にあるのがグロープラグと思われます
グロープラグは高いから（9000円位x気筒分）
リレーの接触不良を疑います


3気筒目のグロープラグ
ディーゼル784cc 3気筒 14ps
更にコードを辿っていくと、


このカプラーでメインハーネスに入り、インパネ側へ入ります
インパネ分解するの面倒くさいなぁ


ここで発見したのがヒューズBOX


予熱（グロー）ランプ用は20Aアンペア
切れてないが表面に白い酸化膜がありますね、ここかも
表面錆をドライバーでガリガリして接点復活剤もスプレー


ソケット側もかなり汚れているから接点復活剤と綿棒で
更に細いドライバーで錆をガリガリする
これで再度組立する


キーオンで上のグローランプ点灯
約7秒で消えました正常になりましたね
そしてセル回し10秒では掛からず
もう一度やると5秒で掛かりました
これで様子見しましょう(^｡^)
グローのヒューズの接触不良のようでしたね
今日はいい感じです


エンジンオイル量は真ん中あたりです、ここは前下りだから次回使う時に平地で確認します。これでトラクターのメンテも完了です

作動しないウインカーのリレーを点検
点灯するが消えるとそのままで作動しない
バルブは生きてるからリレーでしょう
運転席シート横のパネルを外します


ウインカーリレーは左上の赤いリレーの奥か


赤く丸いのの奥にある
黒く四角いリレーがウインカーかもですが
いろいろ外さないとメンテ出来ません。おかしい・・・
→もしかして手前の赤いのがウインカーリレーか！
どうも黒いのは電源のリレーのようです（CA1a）


赤いゴムバンドから外したウインカーのリレーがこれ
緑色で白いラインの線がアース（LAND）


黄色で赤いラインの線はバッテリー（B）2端子リレー


錆サビを落としたら
12V20Wとありますね。左右ランプ2つ用でしょうか


因みにクルマ用ならランプ4つです


リレーは2000円位するので、先ずは接触不良を疑います
配線の端子側がかなり汚れているので掃除します
使うのは接点復活剤と綿棒、そして針金で端子内の錆をガリガリする、これで再度組立てます


黒いリレー下にはソケットが二つ（配線は2本づつ）
機関の調子は悪くないから触らぬ神に祟り無しってことで
エアで掃除してリレーを軽く叩くだけにします


エアコンプレッサーは青いホースが新品です


おおーっ、ウインカー復活です点滅します
やりました。リレー端子の接触不良でしたね


ウインカーレバーの中央にホーンスイッチがあるのを発見
押すと鳴る！当たり前か・・・
場所が悪いよな


次はサイドバー垂れ下がり防止の紐の取替
取替してもたるむとチェーンで傷つくので
取替はやめて少し張りました


紐の暴れ防止でガムテープで固定
これでコンバインのメンテナンスは終了
来シーズン前にはキャタピラー（クローラ）の車輪軸へのグリースアップする予定です

さあ残るはトラクターのグロープラグの点検ですね

マスタングGT、カマロZL1、チャレンジャーリバティワークスが集まりました。奥にはオフロード仕様のゴルフ


カマロSS、チャレンジャーRTも集合
こちらはワイドボディ車幅2m
チャレンジャーは若者に人気有ります


4thカマロオープン


レーシーなNSXはペタペタです
他にクラウンアスリート、オデッセイのシャコタンが来ました
皆んなでお喋りして楽しい時間を過ごしました