ﾏｽﾀﾝｸﾞのブログ一覧

マスタングGT、カマロZL1、チャレンジャーリバティワークスが集まりました。奥にはオフロード仕様のゴルフ


カマロSS、チャレンジャーRTも集合
こちらはワイドボディ車幅2m
チャレンジャーは若者に人気有ります


4thカマロオープン


レーシーなNSXはペタペタです
他にクラウンアスリート、オデッセイのシャコタンが来ました
皆んなでお喋りして楽しい時間を過ごしました

ストックからメンテナンスしました
塗装剥がれ汚れてます


濡らした綿棒で綺麗にします


塗装が剥がれメタル剥き出しのところのみ補修しました
ホワイト、イエロー、ブルーのペイントペン使用

1975年ブラバムBT42B ゴードンマレー設計
フォードコスワースDFVのV8 450ps
カルロス・ロイテマンがドライブして何勝か上げました
三角断面の燃料タンクが特徴　マルティーニカラー
アルミモノコック時代はクラッシュすると直ぐに燃える

1986年ウィリアムズFW11 ホンダV6ターボ1000ps
コンストラクターチャンピオン
チーム内でピケとマンセルが争い
漁夫の利でプロストがドライバーチャンピオン
着座位置がかなり違いますね

共に当時物のミニカーです

私アメ車乗りですが
イギリス🇬🇧も好きです
大学のオープンアカデミーです

英語はネイティブの人が居なくても通じる国際語でもある
同時に英語には覇権性がある
文化資本的価値、ピアノと英語の関係性、上層の家庭教育

アメリカ英語はウェブスター辞典に特徴が現れる


訛り　と不利益（差別）
見たこと無い綴りです


イギリス各地の訛りに対する言語感

知的で高い評価はクイーンズイングリッシュ
但し人口2%の人しか話してない
スコットランド王国のエジンバラ訛りも高評価

そして親しみ易いのは北の訛り
ロンドンのコックニー訛りも親しみ易い

工業都市バーミンガム（かっての自動車産業中心地）は双方とも評価が低いですね

知らないことばかりで勉強になりましたm(_ _)m

これジャバラのように簡単に伸びて設置できます
ワイヤーで一筆書きのようにぐるぐる繋がっています
飾りやライトも付いてます
ちょっとオモチャっぽいですけど


こちらも一筆書きの自転車🚲
アルミφ2だから手で加工出来ます
ステンレスではペンチ必要でしかも手が痛い


他にも何か出来ないかと思案中

mustang7Gより
カマロが生産中止になったからV8のマッスルが欲しいならマスタングしかない（この方はダッチには興味無さそう）
カマロの6.2L OHVは低音だが、マスタングのコヨーテ5.0L DOHCは高音がする


スタイルはカマロに似てると思う
違うのは視界がマスタングはとても良いこと


インテリアは皆さんのコメント募集します
バックに入れる操作はマスタングは間違いなくできるカマロは間違い易い。とにかく全体的に扱い易い何故かは未だよくわからない又マスタングは速く感じる。サスペンションはカマロZL1が良い、マスタングGTはこれから弄る


いろんな所に隠しポニーがいる。リヤウインドウには歴代マスタングがいる


トランクの幅が広いのにびっくりする




とても驚くのはコヨーテはオクタン87のレギュラーで走る。カマロはハイオクだった




タイヤサイズが255なのもびっくり。前285、後300を入れたいと思う
マスタングは良いクルマだと思う

対するコメント→同意が多いが、カマロの6.2Lは安く簡単にパワーアップできるという意見もありました（OHV大排気量のサウンドは格別ですもんねー、対するコヨーテは高回転ではキーンと回ります）