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マスタングのブログ一覧

2025年04月05日 イイね!

TOKYO FAN FESTIVAL 2025

TOKYO FAN FESTIVAL 2025行ってみました


新橋から ゆりかもめ これ自動運転なんですねー


今話題のフジテレビの側です




F1日本GPのパブリックビューイングが楽しめます


ジャン・アレジ


クリスチャン・ホーナー


歴代F1 マンセル


フェラーリ


最近お亡くなりになったジョーダン氏


バトン


トロロッソ


マクラーレンMP4/12


マクラーレン乗り込み


レッドブル




最新のRBにはまだ角田の名前


最新のレッドブル日本GP特別カラーリングはフェルスタッペン


隣は初優勝のRA272ギンザー




シビックtypeRのクラッチは重いぜ


初めてお見え新型プレリュード、サスやブレーキはtypeRと同じか


何故ブルー?


タイヤ交換タイムチャレンジ


オンライン・F1レースゲーム


ガンダムにも再会


夕焼けみて帰ります
Posted at 2025/04/05 22:38:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | レーシング | 日記
2024年11月26日 イイね!

WRCラリー2024

WRCラリー2024日本で行われたラリージャパン
ヒュンダのヌーベルが悲願のドライバーチャンピオン
トヨタがマニファクチャー逆転チャンピオンに


セミワークスのMスポーツフォードピューマも今回3位入賞
頑張ってますねー

そしてクラス2の話題は
AE86ならぬ 藤原ふとう店 シトロエンが優勝

下り最速伝説 イニシャルD!


総合10位はプライベート参加、クラス2の3位
しかも中古の型遅れシュコダのマシンだ
新井大輝選手、お父さんはインプレッサで有名な荒井敏弘です。血は争えない・・・

いつも感心するのは100メートルくらいのジャンプをしても着地で一発で収束する現代ラリーカーのサスペンションの素晴らしさです。エンジンもハイブリッド600馬力有りますが足も速いですねー

昔UKのカントリーロードで初体験した100マイルでジャンプするプロ運転の助手席を思い出します。でもその後のカートレース対決では大方の予想を覆して私がトーナメントで優勝しましたよ、スピードレンジが低くければ日本人は得意なのだ。その後相手の態度がコロッと変わった・・・わかりやすい(^。^)

でもマスタングは手強いです
Posted at 2024/11/30 23:27:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | レーシング | 日記
2024年11月02日 イイね!

北米ロングビーチ F1

北米ロングビーチ F1これは1979年のポスターです。整理してたら出てきた
懐かしのロータス78マリオアンドレッテイ、お気に入りのローニーピーターソン も乗っていた
ロニーピーターソンとドリフト
グランプリカー大全集
友人から当時のプロモーターストック品を頂きました
右下にTOYOTA paces the Race!とあり
ペースカーもトヨタ車だったのだと思う


もう一枚
こちらはトヨタがスポンサーで別名トヨタGPと呼ばれた
ロータス79、ともに後にロータスがトヨタと業務提携するのを思わせるポスター。エクセルのホィールやトランスミッションはトヨタ製になり、エスプリのテールライトはAE86だ、そして80スープラのサスチューンはロータスが手掛けた


当時のトヨタスポーツカーは二代目セリカXX、北米ではセリカスープラと呼ばれた直6エンジン2.6LのM型。このエンジンのクラウン乗ったことあるけど静かでトルクフルな北米向きSOHCで後に2.8Lになる。DOHC化されるのは三代目から


小型ポーツカーはTE71レビン、2TGのEFI仕様で乗り易くなった。シャーシはストラットと4リンクリジット(これは後のAE86にも流用されマスタングも同じ形式でドリフトやドラッグレースに向いてる、両方とも私の愛車になる)
AE86 and MUSTANG(^。^)
Posted at 2024/11/10 16:08:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | レーシング | 日記
2024年06月26日 イイね!

グランプリカー大全集

グランプリカー大全集オートスポーツ創刊60年2024年3月三栄書房発行5000円
1950から2023年までの全てのF1マシンが紹介されてます
超マニア向け。是非お買い求めくださいm(_ _)m


1950年代 フロントエンジンからミッドシップへ
クーパー・クライマックス消防ポンプエンジン
1950年 ギブミーチョコレート
1950年代 米国の耕運機


1960年代 葉巻型マシンの時代 
ウイングの導入と事故の悲劇
60年代葉巻型F1の時代


1967年レプコV8は米GMベースのローバーV8の兄弟


1968年も連覇
アメリカンV8がF1を連覇


1970年代 キットカーの全盛期
ピーターソンはロータス78ウイングカーでもドリフト
黄金色とドリフト


1970年ピーターソンのデビューとマーチ701ウイングカー


1971年テーブルトップのマーチ711は何故速いのか


1972年マーチ721、721X、721G
重量配分失敗作とF2マシン流用


1973年フェラーリ312B3 J・イクス
完成です修理フェラーリ312B3


1980年代 マクラーレン黄金時代
カーボンモノコック導入とターボエンジン
80年代のレーシングエンジン


1990年代 過激な技術競争とセナの死
セミオートマ、アクティブサス、トラコン
ロックタイトとロータスのアクティブサス
マンセルとボルボのアクティブサス


2000年代 シューマッハーと跳ね馬の覇権
大手メーカーの参戦とリーマンショックでの撤退
F1 Powerd by HONDA


2010年代 勢力図を一変させた新パワーユニット
ハイブリッドと熱回収エンジン
F1のパワーの意味


2020年代 コロナ禍を乗り越え、新たなヒーロー登場
フェルスタッペンがチャンピオンへ


前書き


元祖ドリフトキング、スーパースウェード
黄金色とドリフト
Posted at 2024/06/28 22:15:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | レーシング | 日記
2024年06月17日 イイね!

ルマン24マスタング2024

ルマン24マスタング2024
なんとマスタングがGT3クラス3位と4位です!
ほとんど報道されなかったから心配してました
凄いです


GT3の1位はポルシェGT3R、2位はM4
その他のフェラーリ296、アストンマーチン、コルベット、レクサスRCF、ランボルギーニウラカン、マクラーレン720Sを押さえての表彰台を獲得
マスタングが国際レースで活躍するのは久しぶりです


完走最下位46位もマスタングなのはご愛嬌



ハイパークラスは激闘の末にフェラーリ、トヨタ、フェラーリ、4位ポルシェ


LM2はオレカギブソンのワンメーク
このギブソンV8エンジンは日産の北米向け量産VKをベースとしたもので長年LMP2クラスを支えてます
Posted at 2024/06/17 13:44:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | レーシング | 日記

プロフィール

「[整備] #シビックタイプRユーロ typeRホイールアーチプロテクター傷の自前修理 https://minkara.carview.co.jp/userid/1387010/car/2441152/8222090/note.aspx
何シテル?   05/07 00:04
最近は広島を拠点とし宇都宮にも行きます マスタング乗りです。子供のころからアメ車に憧れてました。欧州車なんかもスポーツモデルは好きですAMG-C63とか...
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