
蔵出しです
フェラーリ312Pドライバーはロニー・ピーターソン
絵の具です。白黒だと反射の描き方が独特になります

モナコを回るマーチ721 ピーターソン 。丸い部分の反射はホワイトで
ドリフトキング ピーターソン

ルイジ・コラーニがデザインしたアイフェラントE21、ベースはマーチ721 ドライバーはラルフ・ストメレン

マーチ722 ジャン・ピエール・ジャリエ(F2)
フォーミュラではタイヤの形の描き方がポイント色のグラデーションも丁寧に

フォードカプリ3100RS。 M635CSLと死闘を繰り広げた。鉛筆です、上手くなったら濃い鉛筆を使いましょう。箱車は遠近法でボディを描きます
フォードカプリ!

トヨタ2000GT これはボールペンです。筆、鉛筆と試行錯誤した。ボールペンはやり直しがきかないから難しい・・・
ギャランGTOの絵はドライバー誌に入選(残ってないです)
中学生の頃に描いた絵の数々でした

こちらは途中で嫌になった、たぶん1972のルマン24
白いのはポルシェ917K
ポルシェ917の裏話

最近描いた絵はこれ(^。^)タイヤとハンドルがヘタクソ
次はハンググライダーのポスター

学生時代に乗ってたシーガル・11メーター
翼のパイプが抵抗を減らす為にシリンドリカル曲線なのが特徴。車山から白樺湖まで往復1時間くらい

友人が乗ってたミストラル
ノーズが先に伸びて翼を引っ張り、抵抗になる横のパイプが無い。固定翼に近いので操縦は重いから大変だ(重ステ) 2人で海岸線を何時間も飛びました

ハワイを飛ぶ 当時のハイパフォーマンス・マシン
翼は二重の厚翼、翼端の誘導抵抗を減らすアシストパイプがある。アスペクト比が凄い。操縦は相当難しいと思う、縦安定がほとんど無いから。抵抗を減らすことに各社が独自性を発揮してましたね。今も保管してる私の機体はここまで細長くはない
ハンググライダー
オマケ

キャンディーズ
自作(悪口でジサツと言われた)ハンググライダーにはこのメンバーやグループの名前が付けてあった。次に作った機体ヒロミやセーラの設計は友人、テストパイロットは私(文字どおり命懸け)
みんな当時のアイドルの名前でした
年寄りは同じ話を繰り返しおまけに長い・・・m(_ _)m
Posted at 2024/12/17 12:22:33 | |
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自動車文化論 | 日記