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1970年代の日本車はワイパーはもろ出し、空調の取り入れ口もボンネットに開いてます。


今でもワイパーもろ出しの軽あります。


1980年代からはワイパー周りを黒い樹脂でかこみ、ボンネットラインをスッキリさせます。年月経つとここが白化し見すぼらしい、樹脂復活剤を塗りましょう。ワイパーは3年で錆びるから交換するか艶消し黒塗装しましょう。ここがポイント！

スーパーカーでさえもそうなのあります。これはデザイン上の制約です。


高いクルマではガラスをめり込ませでワイパーを見えにくくします。雪でもなんとかワイパーは立ちます。セミコンシールドワイパー


高級車は完全にワイパーは見えません。コンシールドワイパー、アメ車は1970年代から採用してます豊かです。金掛かってます。


ワイパー周りを見ると金の掛り方がわかります。貴方のクルマはどうですか？リカバリーには樹脂復活剤と艶消し黒塗装です。マフラー用耐熱黒ペイントがいろいろ便利です。

じゃ又（≧∇≦）