
FMMのアメリカン以外を見て見ましょう。単気筒以外はマルチシリンダーです。(^O^)
2気筒ツインエンジンの旧500がいました。新旧500で仲良く並んでました。しまった写真撮り忘れた!
続いてトリプル3気筒のビート、3連装スロットル64馬力NAフルパワー!回すとうるさいけどね。
4気筒のCRZはハイブリッドなんです。バッテリーがあるのでリヤ席狭いです。(≧∇≦)
4気筒の英ジネッタG12、サイドスクープはお手製、サイドマフラー、窓は丸くくり抜いてあり、開閉します。オーナーさんには狭そうですm(_ _)m

4気筒、意外に新しいフォード、デュラテックエンジン。ソレック2連装。
4気筒A型、ミニマーコスはFFミニコンポーネント。FR?のトライアンフベースもあったらしいです。
4気筒、奥のトミーカイラは日本設計、日産SRエンジン、英国生産。隣りのルノースピーダは屋根も幌も無くヒーターさえも、クラブレーサー(≧∇≦)オーマイガー!初期型はフロントウインドウも無かったし。
6気筒V6のNSXがズラリ!C30、C32、なお白いのは左ハンドルのアキュラです。
直6のM3は3.2Lで340馬力1540kgは大体マスタング4.6Lの性能かな。当時800万円くらいした。エンジンはシルキーじゃありません凶暴です。BBSホィールが決まってます。
直6最新M4はターボです。m(_ _)m、乗ったこと無いのでコメントできません。
V8のM3は4.0Lで420馬力1640kgは大体マスタング5.0Lの性能かな、カーボンルーフにカーボンボンネット。9000回転回るNA
V8マセラティGTこれは4.3→4.7L化でフェラーリベースとは思えないアメリカンV8サウンドです。(^O^)車重は1850kg。ホィールベースは4ドアのクアトロポルテと同じで室内も豪華で広い4シータークーペ。
V12カウンタックは現地名クンタッチ。ミッションが前にせり出し重量配分いい。4.3Lで1630kg。パイプフレームはガッチリしてます。(≧∇≦)意外にハンドリングマシンで空力悪いそう。25アニバーサリーモデル。5Lエンジンはなんとブロックにスペーサーかませて排気量アップ、大丈夫か?フェラーリ対抗の歴史ね〜。レースには出てない。
V12フェラーリ512BBはミッションがエンジンの下。リヤヘビーですが、その代わり室内が広いGTカーです、コーナーは攻めないように。5Lで1530kgパイプフレームは華奢。初の風洞開発で空力がいい。BBiなら1630kg、365GTB4ならば1300kg位と軽い樹脂ボディ。ルマンにも出てた。
こちらはBBiの下回り。既にフラットボトム1980年頃。ミッドシップは排気系の取り回しが難しい。

終わりますm(_ _)m
Posted at 2016/09/29 20:58:04 | |
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モーニングクルーズ | 日記