• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

マスタングのブログ一覧

2016年10月10日 イイね!

マロニエオートストーリーFMM2発動機

マロニエオートストーリーFMM2発動機朝、出走車が出た後に残ったのはお客さん、そして発動機愛好会です。

まずはFMMメンバー等、マスタング、コルベット、NSX、アテンザ


S2000の隣りはクジラクラウン、しかもワゴンです


CB750fourの隣りはサニー1200GL


初代BMWミニの隣りはAZ1


今見ても別格です。軽ミッドシップターボ、グループCカーまがいもプロトありましたね


ランチャテーマじゃないテージスは優雅なデザイン


さてお待ちかね?の発動機愛好会!(≧∇≦)
分かりやすいクランクです。単気筒。ピストンだけ水冷ね。フライホィールがデカイす。


軽油のスパーク点火は昭和10〜20年代です。ディーゼル圧縮点火になる前です。少量のガソリンでスタートさせますね。農家が人力から解放されました。

右から吸気は負圧バルブ、左手はマフラーで排気のみOHV駆動です。ヤンマーもまだディーゼルじゃないです。同一カムから右の箱マグネトーで点火スパーク作ります。キャブは負圧吸い上げ式だから燃料ポンプも不要。マグネトーやキャブは限定されたメーカーですが発動機は各地に600〜800社あったそうです、村の鍛冶屋ね。(^O^)昭和10年代のは鉄として軍に供出されたから殆んど残ってません。

此方は戦後のヤンマーディーゼル巨大HF5です。普通の発動機が付いていて、セルモーターの役目して巨大ディーゼルを始動させます。(≧∇≦)ヤンマー山岡さんの物語に興味が出てきたら。ヤンマーミュージアム




米国に占領されてたからメードイン、オキュパイド、ジャパンとあります。


昭和40年代まであったブリジストンのバイクです。ブリジストン石橋さんはプリンス自動車も所有してましたが、トヨタからライバル会社からタイヤは買わないと言われプリンスを日産へ売ります。ニュースになるまで社員は誰も知らされてなかったとか。


今は自転車メーカーの山口もバイク作ってました。ランペットは代表作かな。


続く・・
Posted at 2016/10/10 18:20:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | モーニングクルーズ | 日記
2016年10月09日 イイね!

マロニエオートストーリーFMM

マロニエオートストーリーFMMブレシアさんが主催のマロニエオートストーリー2016秋にFMMも参加です。

朝は激しく雨☂️宇都宮環状線でアナハイムさんのアルピナと遭遇。付いて行ったら北道路への進入で危うくス○ン!するところだった。雨でのマスタングは危ない(≧∇≦)皆さん慎重にm(_ _)m

途中友人S2000とも合流して7:30にロマンチック村奥の第三駐車場に到着。さっそくFMMのテント設営をお手伝いしました。(^O^)展示車両はミニマーコスにスバル360


マーコスのボディはプラスチック製。画像はお借りしてますm(_ _)m


RRエンジン回りの部品が分かりやすい。プラグまで見えます。空冷強制ファン付き、ポルシェ911みたいです。キャブからのガソリン漏れを受けるお皿があります。下にはマフラーありますから(≧∇≦)


展示車両フェラーリ360はスバルの10倍の排気量です。テントで美味しいコーヒーを頂きました。m(_ _)m


展示車両シェルビーGT500king of roadはルマンを制覇したキャロル・シェルビーさんの監修。


スーパーチャージャー付きのナイトライダー仕様です。540馬力。おじいちゃんと子供に大人気!


さて特別展示車両はパトカーのNSX、ニスモZ、普通のゼロクラウンも。NSXは平成4年式、10万キロ、高速のペースカー、洗車車庫保管。(≧∇≦)バケットシートはガンベルトで擦れて破れてます。今風のでかいホィールを履かせたいが公費だから出来ませんとの事。m(_ _)m免許センターの1973マスタングマッハ1も展示が精一杯でレストアは公費税金だから出来ない。残念(≧∇≦)


Zニスモは・・


なんとZニスモはオートマ!NSXより速いそうです。乗降りも楽と。


ラリー車両コーナーのインプレッサ、ランエボ、デルタインテグラーレ、そしてここには写ってませんがエスコートコスワースRSはエンジン縦置きのFRシエラターボ4X4のホィールベース詰めて、無理やりFFエスコートのボディを被せた化け物です。(^O^)欧州フォードの執念


並んで到着はセリカWRCラリー軍団。


おゃ!このフィットはラリー仕様なのか?オーナーさんの手作りらしい。3ナンバーです。


真ん中にポツリとレーシングカー、レイトンハウスのグラチャンマシンはF2ベース、AVONタイヤだから現役?


ウニモグ4X4登山道も登れます。


ロールスロイスの女神像はボンネットを開ける時に横向けます。スピリット・オブ・エクスタシー


出走車コーナー、大谷石記念館から今市を回ります


アワワワ、雨なのにオープン。ルノースピーダ(≧∇≦)


ゼッケン0の260Zは現役のラリーカー輸出仕様で右ハンドルだからオーストラリア仕様かな。


雨も小降りでいよいよスタート!


クルマが帰って来るまでジャズを聴きながら待ちましょう。(^O^)
Posted at 2016/10/09 23:13:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | モーニングクルーズ | 日記
2016年10月06日 イイね!

高齢化日本、自動運転車がお年寄り守る-事故死ゼロも現実味

高齢化日本、自動運転車がお年寄り守る-事故死ゼロも現実味米国ブルームバーグ経済誌より2013年10月13日ちょっと古い記事ですが。m(_ _)m


米国ブルームバーグ経済誌インタビュー
事故死ゼロも現実的

世界の自動車各社が開発に取り組ん でいる自動運転技術。トヨタ自動車など国内各社にとっては、世界でも 例がないペースで進む高齢化社会の中、事故からお年寄りをどう守るか という使命も帯びている。
国内の交通事故死者の数は過去40年以上にわたって減少傾向を続け てきた。警察庁の統計によると、2012年は前年比5.4%減の4411人だっ た。減少は12年連続で、1970年のピーク時(1万6765人)と比べて3割 以下の水準まで下がっている。一方、そのうち半数以上の2264人が65歳 以上で、高齢者の事故防止が課題となっている。
交通事故総合分析センターの永岡一信主任研究員によると、死亡事 故減少の背景には飲酒運転の罰則強化やシートベルト着用の義務化のほ か、エアバッグ、車体の強化など自動車業界の安全への取り組みも大き な役割を果たしてきた。交通事故死者をさらに減らすための切り札とし て期待されているのが、人や障害物をセンサーやカメラで検知し、車が 自ら作動して衝突を回避することなどができる自動運転技術だ。
永岡氏は、認知度が低下し、骨の強度など基礎体力が落ちる高齢者 が増えると同程度の事故でも被害が大きくなり、死亡事故の増加要因に なると指摘。その上で、自動運転は、被害軽減を主眼としたエアバッグ など既存技術とは「アプローチがまったく違い、事故そのものを起こさ なくできる。かなり役に立つ」とし、搭載車両が普及すれば20年後ぐら いには死亡事故をゼロにできる可能性もあると述べた。
内閣府が発表した12年の高齢社会白書や文部科学省の資料による と、65歳以上の高齢者が総人口に占める割合は10年の23%から40年 に36%、60年には40%まで増える。現状ですでに主要国で最高水準、今 後も諸外国を上回るペースで高齢化が急速に進むと予測されている。
国内3社の技術が出そろう
今月都内で開催された「ITS世界会議東京2013」で、ホンダは自 動運転技術を公表。国内自動車大手3社の技術が出そろった。本田技術 研究所・四輪R&Dセンターの小林実氏は「社会が高齢化し、運転する 人の能力も下がってくる中で、自動運転としてだけではなく、自動運転 できるだけの技術をそろえて、高齢化で下がった能力を支援していくと いう考えが必要となっている」とコメント。
20年までに自動運転システムの複数車両への搭載を目指している日 産自動車の山下光彦副社長は「身体障害者や高齢者にとって非常に便 利」なものになるとの期待を示した。
この分野で先鞭をつけたのはインターネット検索最大手の米グーグ ル。米国でも高齢者の移動は社会問題になっており、同社で自動運転プ ロジェクトを担当するアンソニー・レバンドウスキー氏は今月、千葉県 で開かれたイベントのテレビ会議で、このシステムにより、お年寄りが 孫たちを訪ねたり、病院へ行ったりできるだろうと話した。
道路インフラも一役
トヨタは道路など公共インフラとの連携を前提としているのが特徴 だ。高速道路で先行車両と無線通信して追従走行するシステムを開 発、10年代半ばの商品化を目指している。さらに、歩行者との衝突回避 の支援システムを15年から普及価格帯で投入する。
ホンダがITS世界会議で発表したインフラと連動する自動運転技 術を搭載した実験車は、狭い道などを自動走行できるほか、車載カメラ で歩行者を認識して自動停止や発進が可能だ。
日産は8月に米国で開いたイベントで、同社製の電気自動車に全周 囲を見渡せるモニターカメラや人工知能などを搭載した開発車両を披 露。高速道路では、地図データなしに自動走行し、車線の維持・変更や 障害物の回避が可能としている。
35年に死亡事故ゼロも
トヨタの友山茂樹常務は15日の取材で、信号機など道路インフラと 車の通信機能を連動させることで「より確かな自動運転を目指していか ないといけない」とインフラとの協調の狙いを説明。運転する楽しみも 車の商品力の一つで、トヨタとしてはグーグルのような無人運転の実用 化は考えていないと話した。
友山氏はトヨタ本社がある愛知県豊田市内の交差点で実施した実証 実験で、インフラと連動させた安全システムにより交通事故のリスクを 半減させられるとの結果が出たとした上で、自動運転技術などの普及で 「交通事故が減るのは間違いない」と指摘。死亡事故については「20年 までにゼロにすること」を目指したいと話した。
交通事故総合分析センターの永岡氏は、交通事故そのものをなくす ことはできないとしても、自動運転などの普及で長期的には国内での死 亡事故の撲滅は実現可能とみている。車両が切り替わるのに10-15年ぐ らいかかるとしても、長期的には「35年ぐらいには十分ターゲットにな ってくる」と話した。

米国ブルームバーグ経済誌インタビュー
事故死ゼロも現実的

Posted at 2017/03/18 00:08:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車文化論 | 日記
2016年10月05日 イイね!

ジェイソン・バトン応援

ジェイソン・バトン応援画像はお借りしてますm(_ _)m
JB、お気に入りのF1ドライバーです。
道端ジェシカとは別れてしまいました。



今シーズンで事実上の引退です。
2000年に20歳でウィリアムズでデビュー
レッドブル、BAR、ホンダで初優勝
ブラウンズでチャンピオン
そしてマクラーレンが長い



最後の日本グランプリは久々の無料BS放送
今週末9日は応援しよう(^O^)ということで、
応援うちわを作りましたよ!
昔も作ったね(≧∇≦)


頑張れー(≧∇≦)
Posted at 2016/10/05 08:19:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車文化論 | 日記
2016年10月04日 イイね!

日光珈琲

日光珈琲N-oneでお出かけです。日光珈琲の御用邸通り店、日光の田母沢御用邸の手前にあります。日光杉並木街道をのんびり行きます。(^O^)

その前にいつもの林屋さんで、ゆば蕎麦頂きます。表通りに面してます。公営駐車場の上左手。家光廟への通り正面です。林屋さんには駐車場もあります。ここのゆばは美味いす(^O^)



さて裏通りの日光珈琲です。


離れに駐車場もあります。近くに満貫が渕もあります。外人さんに教えて貰いました。m(_ _)m


店の天井は高いです。


古い商店の改造です。


日光天然氷のカキ氷頂きました。(^O^)ふわふわ


庭には箒のオブジェ

ごちそう様でした。m(_ _)mぶらぶらしてから。
のんびり杉並木街道を帰ります。トコトコ
東照宮には行かず、ゆったりした休日です。
Posted at 2016/10/06 07:47:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #シビックタイプRユーロ typeRホイールアーチプロテクター傷の自前修理 https://minkara.carview.co.jp/userid/1387010/car/2441152/8222090/note.aspx
何シテル?   05/07 00:04
最近は広島を拠点とし宇都宮にも行きます マスタング乗りです。子供のころからアメ車に憧れてました。欧州車なんかもスポーツモデルは好きですAMG-C63とか...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/10 >>

      1
23 4 5 678
9 1011 12131415
16171819 2021 22
23242526272829
3031     

リンク・クリップ

Nゲージ・TOMIXキハ120(T車)の改造 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/10/27 23:35:03
タイヤ交換しました、オイルも 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/09/09 04:55:19
フォード100年トランプ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/08/07 20:56:40

愛車一覧

フォード マスタング クーペ フォード マスタング クーペ
マスタングに乗ってます 2007年式 コロラドレッド 鮮やかな赤です。4.6L ...
ホンダ グロム125 ホンダ グロム125
マイナー前の真っ赤なグロム。マイナーはメカ同じ、デザイン変更だが色は白と黒のみで地味。在 ...
ヤマハ パス With グリーンモンスター (ヤマハ パス With)
2018年モデル電動アシスト自転車です。ヤマハの素敵なデザイン、カワサキみたいな素敵なグ ...
ホンダ モンキーバハ ホンダ モンキーバハ
私がたまに、美術館までの裏道を走ります。トコトコ。 なかなかエンジンかからないので押し ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation