ﾏｽﾀﾝｸﾞのブログ一覧

地域に公開されたお祭りです。今年も行ってきました。


駐車場はホンダ車ばかりでは無く、他社車もいますよー🚘


こちらが入口、バンクのテストコースの上に人が。



新型NSXだけではなく、ミニバンも45度のバンクを突進します。直ぐ傍だから迫力満点です。180キロ。抽選で助手席に乗れるらしい。もちヘルメット着用。



今度はバンクをバスで走ります。何とか最終の回に滑り込み。バンク走行中は撮影禁止です。傍を追い越すNSXは100キロの速度差で斜め上を走り抜けます。


NVANのキャンピングカーは参加出品


ステージではアイドル？グループが。屋台も沢山出てます。一万人くらい来たのかな。


600馬力のtypeRが爆走する。アットホームなイベントです。(^O^)

エンジンの位置がおかしな所へフロントミッドシップ、でっかいタービンも見える。全開では黒い煙吐く。


NSX対typeRのゼロヨン競争、NSXの勝ち。


NSR500 フレディ・スペンサーのマシン


跨らせてモトクロッサーの爆音も体験。


マクラーレンV12サウンドが聞ける



GT500 NSXにも座れる。


うへー全面メッキのマシンだ。しかも二台。


大人気のNSXに座れる、並べば。（≧∇≦）



中国向けのURVだそうです。CRVよりいい？


アメリカ向けアコードはクーペスタイル


EVスポーツ


素敵なスタイルです。笑顔も素敵（≧∇≦）




初代CRX屋根にエアスクープあります。VTECエンジンに積み替えてます。（≧∇≦）



ワンダーシビック3Dは弾丸スタイル


グライダーを分解中です。



格納完了(^O^)薄暗くなってきた。


暗くなるまで待って、DA PUMPのミニコンサート、これを見に来た。(^O^)カモンベイビー！アメリカ。USA、USA、♭♪♭♪♯

早速見て来ました。(^O^)見て座っただけです。
X2は2Lターボ8AT 190馬力4WDがいいです1.6Lターボは3気筒FFですから。又Mスポーツ写真はガーニッシュがごついからノーマルがいい。イメージカラーのゴールド。セーフティなどのオプション込みで約510万円、ナビは不明追加オプションかも？

スタイルは低く素敵、室内は外観に似合わず広いんです。窓が小さいからリヤ席は穴ぐら感ありますが、センターピラーとかサイドシルはとても太く安心感もあります。インテリアは普通、BMW 好きの方にどうぞ。セールスマンに囲まれたので写真は無し。




ボルボXC40はFFのモメンタム2.0ターボ190馬力T4エンジン、イメージカラーの薄いアマゾンブルーにルーフホワイトオプションで約460万円、4WDは20万円高。標準日本語ナビは大きな文字でタッチパネルで使い易そう。安全装備は標準。

こちらはハローウィン仕様、フィルムは剥がすそう。 Rデザインは20万円高。




スタイルは個性的、四角でボルボっぽく新鮮な形。インテリアはホワイトなら北欧の家具っぽい。ハンドルがV60の様なホワイトなら更にいいのにな。T5エンジンは250馬力ですがスタイルがごつく更に50万円高くなります。

こちらは新型V60

Cピラーが立ちトランク広い、ボルボはこれね。

ホワイトのステアリングも素敵（≧∇≦）


モード切替は宝石みたいなダイヤル。


大きな文字で分かり易いナビですね。タッチパネルで使い易い。


ヘッドレストの形がスマートだ（≧∇≦）なんか最近のボルボはいい感じですねー。

メタボ判定をされてしまいましたので、頑張って参加しました。(^O^)


宇都宮城に集合。


ファミリーコースに参加 6kmで2時間くらいかな。



上から見た

お城の塀には弓矢、鉄砲を撃つ穴があります。

物見櫓の中です。宇都宮城は平城で将軍が日光参詣の時に泊まる建物です。



さぁ出発です。ミヤリーもハローウィンの仮装、隣は誰？


此方は同日行われる菊水祭の山車


今日見た、いかしたクルマ、レクサスLC


菊水祭のクラウンオープンカー。しかも一台は希少ピンクカラー。

二荒山神社の神様の山車


流鏑馬もあるようです。


県庁では食フェスティバルもやってます。


オリオンスクエアではカクテルハローウィン祭り、いろんな事やってますね。（≧∇≦）


オリオン通りを超えて、ユニオン通りも超えて、


中央公園、栃木博物館に到着。ドリンクをもらいました。ここまで小さな女の子2人とお父さんのグループと競い合いました。年柄もなく張り合った互角の戦い。


真っ赤なアルトは郵便車


線路を潜り抜け、又もデッドヒート競い合い。


ついに帰着、争いには負けたが、楽しかった、ありがとう。(^O^)


帰りに見たステージアは260RS。スカイラインGTRのエンジン、足回りを移植したスペシャルマシン。

NSXがマイナーチェンジです。
サス剛性上げて電子制御セッティングを見直して、タイヤをコンチコンタクトスポーツ5Pから最新の6へ変更。新色のオレンジ追加。佐藤琢磨がドライブ。
NSX2019モデル佐藤琢磨がインプレッション




太い！ 305/30/20 スーパーカー御用達サイズです。
タイヤで分かる貴方のクルマ


サーキットユース向けはピレリP0 trofeo Rがオプション、ただし雨の公道は避けるようにだそうです。（≧∇≦）あちゃー！ 雨が好きな方はコンチをどうぞ。


カーボンエクステリア、エンジンルームで150万円
カーボンインテリアで30万円
カーボンブレーキで120万円
アルカンターラ革とオレンジ色で40万円
締めてオプションで約340万円ねークルマが買えます。スーパーカーとはそういうものらしいです。（≧∇≦）

デザインbyイタルデザインかと思ったら、どうやら日産との共同デザインのようです。単に被せただけでなく、Cピラーとか専用のデザインで、しかも限定50台市販するらしいです。開発生産はイタルデザイン。




タイヤはミシュラン、

グランドセイコーとのコラボ商品。



インテリアも専用

リヤは可変ウイング、その前でハッチゲートが開く。

ゴールドとの2トーンカラーということは？




ハイこちらケンメリのスカイライン2000GTR 1973年レーシング仕様のオマージュらしいです。



エンジンへのインテークダクト

赤いのはブレーキダクト

タイヤはダンロップレーシング

リヤデフも見えます。




そしてこれは、グランツーリスモのGTRコンセプト、イタルデザインとも共通性を感じます。


リヤランプはイタルデザインとの共通性を感じる。

タイヤはダンロップ、サイド排気

リヤウイングの形が独特