ﾏｽﾀﾝｸﾞのブログ一覧

こんなプレゼントはいかがでしょう？
マニアックなマッセイファーガソンのトラクター


クアトロ4WDターボ


キリンには宇都宮動物園で会えます🦒


サックス




光ナビ　僕にも弾けた！


孫は居ないが


こっちはブレーキもある




このペダルは取り外し可能




サツマイモ






七面鳥？









イギリス便り🇬🇧

イギリスの友人Tさん自作のペーパークラフト




イギリス海外でニット帽🧶を被り泳ぐ若者達^_^
メリークリスマス🎅

那須の餅の卯三郎さんは開店前から駐車場に車が多く諦めました。他県ナンバーだらけでした


退散してSHOZOカフェへ移動
フィンランドの森とSHOZOカフェ



更に那須塩原へ移動、途中ダートラの聖地の丸和オートランド側を抜けて。クリーンセンター看板の反対側にある


道の駅　明治の館は空いてます、ガラガラ






ここはドイツ大使の青木別荘です。貴族の別荘は6つ位残ってますがここが一番程度良好みたいです。那須を開拓して大牧場を経営しました
那須疏水と貴族別荘






一階から








2階から


ドイツ人の妻と


娘と


孫と

道の駅で野菜やお握りを買い込みました


ついでに向かいの茶店でコーヒーを持ち帰り


綺麗な牧草地でした
もうすぐ冬です

typeRで出撃
市営駐車場から上がると輪王寺が改装終わり公開されています




山道を上り左手の二荒山へ




マスタングが！


結婚式が行われてました。おめでとう🎉


家光のお墓は今回パスして東照宮へ


眠り猫を潜り


長い階段を上がり


家康のお墓へ

最後は鳴き龍も見させて頂きました、ここは撮影禁止
UCCコーヒーでお茶して帰ります(^｡^)

暇だから行って来ました


GRヤリスはここにも！上位グレードRZハイパフォーマンスです。タイヤはパイロットスポーツ4s。BBS鍛造ホィール、ハードサス、前後LSD付き4WD、キャリパーは赤色ですが中身はRZと同じ

しかし一番売れるのはラリーベースのRCですと。但しタイヤもブレーキもサイズダウンする、タイヤはともかくブレーキは不満でるかも・・・


ヤリスクロス、ハイブリッドだけどシフトレバーは普通のトルコンと同じで扱い易い。


プリウスとかの電気スイッチはシフト後も元の位置に戻るので今どこに入っているのか分からず不安でしたから。これは良い改良だと思う

BMW2シリーズのグリルは冷間時はシャッターが閉じていて、暖まるとスライドして少し開きます。初めはグリルレスかと思いました


インディアンのロードスポーツ




BMWの新型R1800ツイン、初のアメリカンだそうです。OHVエンジン、アクセル煽るとバイクが反動で傾くそうです。ウラルを思い出した

ハイゼット、これを見に来たが展示のみで座れないのでカタログを貰ってきました。


今やトラックにも自動ブレーキの時代、ジャンボはリクライニング出来る広い室内で荷物もシート後ろに置けます


荷台はシート後ろがえぐれていて長い物も入る賢さ！




農業女子仕様もあり、色もカラフルです

ゆっくり過ごして帰りました

ルノーの歴史は初めて読んだ


ルイは劣等生だか技術は大好き。ルノー兄弟社では雇われ開発者だったルイはやがて会社のトップにつく。独善的で晩年は恨みを買ったようでヘンリーフォードに似てる


レースでも活躍するDNAはこの頃から


第一次大戦では前線へ兵士を送る大量のルノータクシーがパリを危機から守った


戦前は高級車もつくるフルラインメーカー、航空機も手掛けた。


シトロエンと張り合いアフリカ探検を6輪車で行った


戦後はナチスへの協力者として捕らえられ病死する。ルノーは接収され国営化。


プロトの4CVはワーゲンに似過ぎてた・・




4CVの成功からレースで活躍しアルピーヌを生み出す、これはA108、リヤがA110とかなり違う


アルピーヌのジャンレデレ、コルディーニはエンジンチューン




街の遊撃手？　8ゴルディーヌとアルピーヌA110


A310はV6も積んだGTカー路線へ


パリジェンヌに愛されたルノー4


フェーゴはスタイリッシュだ




ルマンやF1でも活躍しAMCを買収してアメリカへ再進出


WRC 5ターボミッドシップには驚愕、一度乗せて貰ったことある


現代のミッドシップ　クリオV6




ミニバンのエスパスをマトラと開発




ヨーロッパの不況でアメリカから撤退1986





1990民営化で復活し、F1でも大活躍、カングーが人気に、ダチア、EV、アルピーヌの復活


ほぼ原子力発電のフランスでは小型EVが売れている。これはゾエ。そして日産への出資、日産がEVへ走ったのもゴーンの鶴の一声


トゥイジーは日産へも供給


F1のV10を積んだエスパスはウィリアムズ製


スピダーはレースベース


クリオスポールはtypeRのライバル
ルノーのレースDNAは今も健在

この本にはないがこの後ゴーンの失脚、ディーゼル問題で苦境になり、フィアットとの再編破談と行く末は微妙である