ﾏｽﾀﾝｸﾞのブログ一覧

MOCJ（マスタングのクラブ）で話題になってる西松屋
2013マスタングS197後期型ラジコン27MHz 1299円1/32サイズ


2011マスタングS197中期型プルバック走行 699円1/64


2016マスタングS550型ボンネット開閉V8付599円1/64


2016マスタングS550型これはサウンド出る799円1/48


クリスマスのプレゼント用にラッピングします。もちろん自分用(^｡^)

しかもデザインは全て違う商品です
西松屋凄い！


2007マスタングS197前期型これは1/1サイズ

小山市の武平作に続き、栃木市の本店も訪問


又もお汁粉です
調べたら近くに岩下の新生姜ミュージアムを発見


結構クルマが停まってる


うわぁ！


うわぁ！


うわぁ！


うわぁ


生姜スープにポテト


ホームページで販売中
誰が買うんだろう？

いわゆる暴露本です

4年前に発行の　トヨトミの野望
某名古屋辺りの自動車会社の社長物語り
実力者社長との抗争からボンボン社長になるが、急発進リコールで2010年に米国公聴会で矢面に立たされ、独裁者へと変貌するまで（名古屋辺りでは書店から消えたそうです。私は読んでませんがこの話はだいたい分かります）

2年前発行の　トヨトミの逆襲（今正に読んでます文庫本です）EVへの出遅れをある人に諭され、方針変更するも苦難の日々、更に腹心の部下から裏切られたことに気付き・・


今年2023年発行の　トヨトミの世襲（売り切れだったので注文して先日ゲット、単行本です）創業家は何故2%しか株を持ってないのに会社を牛耳れるのか・・・

99%実話の噂とありますが話半分くらいに思っておきます(^｡^)トヨトミTVを始めて、広告業界への巨額支配をやめたので、昔なら考えられないこんな本が発行されるようになりましたねー、今が旬です。暴露本が出るのは世界大手の証しです

以下2008年頃の本を図書館で発見







この後2009年にリーマンショックを迎えます

この写真から画用紙モデルを作ってみよう
上手く出来たら年賀状に印刷予定^_^
まずフリーハンドでシャーペンで展開図を書く


ハサミで切り離してサイドにマジックで赤を塗る。思い切ってサクサクやります


スティック糊で接着して組み立てる。ここで、いろいろ修正します。グリルの形は手こずりましたが、まぁまぁだねー、よし次に進もう


リヤパネルは日本仕様、白いストライプ風


フロントパネルはまだ少し弱々しい、タイヤホイール、ここはグットリッチ


後はミシュランね。リヤパネルも少し黒ボールペンで強調


反対側はグッドイヤーとブリヂストン、あらーピレリは忘れたわ。グリルもマジックでマスタングらしく強調しました。完成


裏はこんな感じに折返して補強してます。作業時間は4時間くらいです。少し幅が広すぎましたねー。フロントの絞り込み、サイドの面の張り、ルーフ膨らみなんかもちょっと手こずりました。でもマスタングはカクカクデザインだからやり易い




リヤパネルは似てないなぁ。想像で書いたからな・・・反省
FN2typeRならば丸いので難しそう・・・もしかしたらトライするかもね

久しぶりに行ってきました@モテギ




カートレース対決はスピンで6位まで落ちたフェルスタッペン&ペレス組が逆転優勝、2位は角田&リカルド、3位までレッドブル勢が独占でした。仲良しそうです(^_^)


いろんなお店がクルマを展示、typeR販売日本一、野崎店
F1店長は元無限エンジニア


新型EVバイクはカセット交換式




レースバイクも跨がり放題です


F3をEVへコンバート


単三なんと1000本！なのに航続距離15キロだけ


こちらのEVは航続距離800キロ、同じ電池でも違うねー
この辺にEVの未来が暗示されてるような・・・


三両編成EVはライトライン






常設スタンド席からは遠いので、近い特設スタンド席にしました。ピット券は売り切れでした。佐藤琢磨もいます。二輪GPライダーも


シビックtypeRと共に新型GT500仕様も初走行


二輪と四輪レーサーが混走するのはホンダならでは。モトGPのサウンドは野太いですねー。ストレートをウィリーしたまま駆け抜けてたのは中上。来年こそは上位を狙って欲しい


途中でモトクロスも見学。これは125の市販レーサー対決。450はデモ走行のみ






最後は歴代NSXラストラン、2021レッドブルF1ラン、マルケス離任の挨拶。楽しかったです