
ゴールデンウィークですねー
マスタングは窒素入りでほとんど空気圧が減らないです
BS レグノGR XI 235/50R/18 荷重97W 270km/hまで、2.2kg/cm2
スタッドレスのピレリ・アイスゼロASアシンメトリコ(235/50R18インチ XLエクストラロード荷重101H速度210キロまで)交換時に毎年チェックしてます、XLだから2.3kg/cm2

だがしかし、使う予定のトラクターの空気圧をチェックしたら
フロント片側1.0に下がってた、ツバつけたらバルブからじわじわと漏れて止まってない!
フロントBSの5-12インチAGアグリカルチャー・トラクター荷重2プライ
リヤBSの8-16インチAGアグリカルチャー・トラクターT13H荷重高いから4プライ

最低エアゲージは用意しましょう
万一の牽引ロープと延長バッテリーケーブルもね

買ってあったバルブコアを交換して(クルマは必ずジャッキアップしてとある。タイヤが潰れるとビードが落ちて空気が入れられなくなる)コンプレッサーでフロント2.0へ上げました。リヤは1.6のままで漏れ無し
この機会に他の農機もチェックしよう、前はいつ点検したか忘れたほど・・・

草刈機はブリヂストン・トラクションマスターTAで3.5ー6インチの荷重2プライでタイヤに指定空気圧1.4が刻印されている、現状1.0→1.6へ

ミニ耕運機もブリヂストン・トラクションマスターTAで3.5ー7インチの荷重2プライでタイヤに指定空気圧1.4が刻印されている、現状0.5だ!→1.6へ上げました

運搬機350kg積はOKADAタイヤで4.0ー7インチの荷重高い4プライで指定空気圧は古くて分からない。現状0.5やばい!とりあえず→2.0へ上げました。フロント3.5ー5インチも4プライ空気圧0.5→2.0へ。タイヤパターンのリブ・ラグ違いも面白い
農機はタイヤ剛性があるので見た目じゃ分からない、メンテ不足も考えて剛性高くしてあるんだろうなランフラットみたいに。大型トラクターには超低圧タイヤというのもあるし(農産物保護?)なお農機のタイヤは一生物です。ちなみにコンバインはゴムキャタピラーだから空気無し、田植機はソリッドゴムタイヤ、農機は基本リジッドサスです

さて1年経過のバイク、グロム125はIRCいのうえタイヤ130/70ー12インチ荷重56L速度120km/hまでで現状1.5→2.2へ上げました(指定は2.0)やはり下がっとるやないか!
タイヤ空気圧は時々チェックしないと駄目ね、反省m(_ _)m
クルマやバイクは半年毎、農機はシーズン前に年一度か
(特に重量のあるトラクターと運搬車)
自転車は乗り心地で分かるけど3ヶ月毎って感じ
なおタイヤ交換時には窒素ガスをお勧めします
Posted at 2025/05/02 23:59:16 | |
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