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リコールの内容は要約すると、トランクルームにあるバッテリープラスケーブルの絶縁固定体の不備で接触不良や絶縁不良により電装系トラブルが起きる。最悪の場合、車両の火災に至るおそれがある。





画像はリコール対策済み部品へ交換したものです。



Ｍ５の場合はここ、車種タイプで位置が違います。


リコール対策をしたディーラーでは国内で事例はまだ無いような事を言ってましたがどうもそうでもなさそうです。

ややぼかし入にて・・・


対象車種はこちらでチェックできます。
外-1831

シビックＦＤ２Ｒも春の装いに・・・

普段乗りはスポース性と乗り心地をトータルで求めて・・・

SportPremiumの様なタイヤをセレクトしました。






YOKOHAMA ADVAN Sportはリリースから少し経過はしていますが
ドライ、ウェット、でのグリップやハンドリングはトータルで高いレベルに有り、街乗りで使うなら良い選択かと思います。

そこで今回マイシビックをこの様なタイヤでプレミアムな仕様に・・・・？
因みにサイズは235/45ZR17をエンケイの軽量ホイールに組んだ17インチ仕様です。

でもなんかこのタイヤ異常に大安売り価格でした。？？
安いことは良いことだで・・・


どこから見てもYOKOHAMA ADVAN Sportの様な・・・！？


これもYOKOHAMA ADVAN Sport・・・？

安売り店で４本で普通に１０万円以上なのに・・・

なんで・・・


ん・・・


まぁ、性能が重要なので衝撃のテスト結果は後日・・・

この車は懐かしい思い出のBMWです。

たまたま代車で借りたものだが、
もう２０年近く前なるが、このBMW(E36)に乗っていた。　

このシルバーのE36はASC搭載のモデルなので私の乗っていたE36より新しいモデルだったと思う。当時このE36で国産車との多くの違いに気付かされた思い出の車です。

とても懐かしかったのでこの車を仕事で一日連れ出した。
ATがZF製5ATから92年にJATCO製5ATに変更され、国産AT搭載を歓迎したが実際は酷いシフトショックであった。13万キロ走破したこのE36にはまさにそのショックが出ていた。このショックもまた懐かしかった。
既に15年落ちの車ではあるが直６エンジンの上質で滑らかなフィールは現在でも十分に通用するレベルである。

シルキーシックスとも言われるエンジン、逆に昨今のガサツなＶ６や直４より上かもね・・（笑

足はフロントは通常のストラットでリヤがセントラルアーム式、所謂マルチリンク式サスペンションでした。サスの動きの予測がとてもつけやすく当時とても気に入ってました。高速でリヤが少しちょろちょろするのは欠点でしたが・・・この代車は高速でも動きが安定していたので改善したんですね・・・

確か私は１８インチのBBSを履いて、セブリング製DTMルックの跳ね上げマフラーにビルシュタインのショックとアイバッハのスプリングを使って３～５センチ位車高を下げて得意げに走っていました・・・若かった・・ん・・今も変わらんか（笑

モテギのフルコース、ダウンヒルストレートエンドを穏やかなドリフトアングルで抜けた時に、とても感動した思い出が・・・

単なる思い出話なのだが・・・この遠い昔の小型ＦＲ車を最近の車は単なるカタロクスペックでは飛躍的に超えたが、気持ちの良い走りとあの乗り味を飛躍的に超えているかと言えば全くそうは思えない今日この頃の車達・・・


長い直６エンジンをフロントミットに搭載し当時既に５０対５０の重量配分を達成していた。重いバッテリーなんかはトランクに設置してありました。



５ナンバーサイズのコンパクト設計で取り回しが実に楽でした。それでいてリヤ座席のスペースも問題なく確保していたので４人乗車でのロングドライブも快適に熟せた。



包まれ感のある運転席まわりでドライビングシートポジションも低い位置にセット可能だったのも好印象でした。私は基本設計を重視し左ハンドル仕様に乗っていた。


メインカーは常にＦＲ車を乗り続けている身としては、国産メーカーにもこれぞＦＲ車というのを作ってもらいたいと切望します。

これ以上歳をとるまえにお願いしますよ・・・

Ｍ５のフロアーマットをＭモデル純正専用品に交換した。
以前のマットは納車時からの何て事ない無地タイプでした。







足元が少し華やかに・・・・結構いいかも



序に最近全くお手入れしてなかったエンジンルーム
開けたら・・・超ホコリだらけでたっだのでお掃除を・・・
大変綺麗になりました◎

エンジンルームはノーマルそのものです。
エアクリやプラグ、排気系までこれからもノーマルで行こうかと・・・
完璧にＭ社で設計された車なのでそこらのアフターパーツ導入予定は無し

Eibach Spring・・車高を少し下げたくて・・・これはご愛嬌で(^^ゞ



フロアーマットを引き取りにディーラーに出掛けたら凄いＢＭＷが入庫してました。
BMW ALPINA B5 BiTurbo(F10)




このエンジンはV8 4.4リットル DOHC Turboで最高出力が520ps最大トルク72.9kgm
先日乗ったX5 Mを彷彿する強烈スペックです。

・・・

・・・

・・・

・・・

◆おまけ◆
ネット徘徊してたら

ん・ん・・ん、なんと言う激安

私の感覚では５～６分の１程度？

この手のモノは基本興味なしでした。

世間では以前より普及している感じ

この価格なら試してみてから評価を・・・

と言うことでポチと発注しました。

所謂衝動買いです。

結果報告は入荷テスト後に・・・

ＦＤ２シビックＲの車検でした。








◆ブレーキ関連は無限ＲＲ用前後パットと純正ローター
◆エンジンオイルNUTEC エステル系化学合成NC-40（５W-30）
◆ミッションオイルは100%化学合成（エステル系）のNC-70
◆プラグNGK-R7113/9#
◆エアーエレメントK&N HIGH-FLOW AIR FILTER
上記の主な消耗品を交換
良い潤滑、良い空気と良い燃焼・・・交換後はすこぶる快調になりました。



今季は足とタイヤサイズ変更を目論んでいるのでいるので
それに伴うアライメントの見直しテスト


その他趣味の品装着などなど・・・・


無限ＲＲ純正パット
ストリート中心の使用用途なので初期制動力があって良さげです。



ＴＲＳのTow Loop布製牽引ベルト
趣味のアイテムですね・・・（笑



１８インチ２５５をフロントに予定の為キャンバーを多めに・・・
２４５こんな感じなので２５５楽勝かなぁ？


私と同じ無限製のHi-Performance Air Cleaner & Boxを使用している方へ
エレメントは交換部品で無限より出ています。
品番17220-XKPC-0000　価格￥10,500（税込）

◆ぷち情報
本体はだれが見てもK&N製
専用の補修部品とうたってますが・・・
実際は汎用品でOK
品番33-2343 価格¥ 10,080（税込）
こちらはネット価格5,000円程度、私はこちらで交換
単にＦＤ２純正ボックス交換タイプでした。
全く同じものですのでご安心を・・・