お魚シリーズ2
カワムツ
近所〜実家辺りまで河川系淡水魚の主流になっています。
こんなとこでも?的な所でも生息していたりします。
かなり生命力が強いタイプのようです。
安田記念
めっさ悔しい結果に。
1着 ダノンキングリー 3着候補
2着 グランアレグリア 2着固定
3着 シュネルマイスター 1着候補
グランアレグリアが少々無理して出走!?なんて噂と
あのアーモンドアイも2着に敗れたローテーション、
馬連だと「つかないオッズ」を鑑みて
超1番人気のグランアレグリア・2着固定の3連単を購入。
結局1・3着の順番が逆だった・・・
同じダノンの2頭で主戦の川田が人気薄に乗る意味を考えれば
プレミアムよりキングリーが狙い目、までは良かったが
流石にグランアレグリアより上には来れないだろうと
3着扱いにしてしまった。
シュネル→グラン→ダノンキでも結構ついたのになぁ。。
しばらく競馬は「夏のローカル戦」に突入です。
苦手なシーズンなので無理賭けしないように楽しみたいですね。
オイカワより貪欲なのか

釣れる確率も高いような。。
アゼルバイジャンGP
ようやく「つんつん」が戻ってきました。
久々のポイント獲得でした。
それまで結構特殊なサーキットが続いていたので
今回もどうかな・・と思っていましたが
FP1から「並のF1ドライバー」レベルで見てられました。
トスト代表に色々くどくど言われているのでしょうね。
ま、1回「壁ドン」しましたが・・
結果は色々ドラマもあって
「リストラ組」が表彰台を独占する事となりました。
コレはコレでまぁ痛快な出来事ですな。
おや?
オイカワとカワムツの間に

カワムツより黒スジがはっきり入った魚がいました。
最近、よくF1メカニックの草分け的存在、
津川哲夫さんの「F1グランプリボーイズ」って
Youtubeチャンネルを見ているのですが、めっちゃ面白い。
そこで言われていたのが
「つんつん」がオーバーランした後、狭いポケットで
スピンターンしきれなかったことを取り上げ
まだマシンに対して「ヘジテイト・遠慮」がある、と。
他のドライバーが「えいやっ!」でスピンターンしていけるのに
出来なかったのは車両感覚がまだ心身と解離していて
手足のごとく扱える、のレベルに達していないのでは?
と話されていました。
いわゆる「人馬一体」てやつですな。
「スパナの1本でも持ってガレージでマシンと対話しな」
とアドバイスも。
ムギツクのようです!

実家の方では見たこと無い魚でした。
知らなかっただけかもしれませんが

そんなに数が多い魚では無いようなので嬉しい。
そういえば最近好調のマクラーレン ランド・ノリスは
マシンバラしの時とかよくメカニックとスパナ握ってる、
なんて話があります。
今年はFP1〜1度もクラッシュが無いらしいので
津川さんのアドバイスもまんざらでもないのかも。
これから壁ドンは避けられるサーキットが続くので
「つんつん」の実力がどれほどのものか
ようやく見られる気がします。
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Posted at
2021/06/13 09:26:50