普段のメダカたち
水面でパクパク準備(*^^*)
スプリンターズステークス
秋のG1シリーズ開幕です。
今年は逃げたい快速馬が揃っています。
普通のレースなら
・逃げ馬多い→前半タイムが早い→差しが決まる!
と思わせといて、
・皆が牽制して意外とゆっくり進む→結局前残り!?
になりがちなんですが
G1になれば皆勝ちに来てるので自分の馬の最大限で走らせるハズ、
なので前潰れになりそうな予感。
先行・スタミナ型と待機・追い込み型を狙うのもありかな?
軸馬1 ピクシーナイト:前走は信用してなかったけど・・
軸馬2 レシステンシア:展開は前走より向くのでは?
相手1 シヴァージ:中山が合いそうな気が・・知らんけど。
相手2 ダノンスマッシュ:海外帰りは基本評価下げで。
相手3 アウィルアウェイ:良馬場なら去年の再現も!?
穴候補 メイケイエール:暴走馬だけどG1なら流れに乗れるかも!
人気薄相手ならワイドで勝負?
さて、しばらくメダカを飼っていると、
ご飯時に近づくだけで水面に寄ってきます。
我先に「はよ、餌くれ」・・鯉みたいですね。
これだけなら条件反射的なんですが
なかなかの学習能力もあるようです。
というのは、シマドジョウと同じ水槽のメダカたち。

ご覧の通り水面だけでなくドジョウの近くにスタンバります。
ドジョウ水槽ではメダカ用の浮く餌だけでなく
沈む餌もあげるのですが、メダカは「底の餌」を食べるのは苦手です。
ただ、ドジョウが食べるときに餌が細かくなって底から舞い上がるので
それを狙っているのです。
当然、ドジョウの居ない水槽ではそんな行動はしない訳で
なんだかドジョウを上手く利用しているなぁ、と感心してます。
なかなか頭がいいヨウデス。
また、「底の餌」ではヤマトヌマエビが重戦車化します(笑)

餌やり後、小型のミナミヌマエビを蹴散らします。
それもものすごいオラオラスピードで。。
苔対策用で導入しているエビたちは基本雑食ですが、
どちらのエビも餌(蛋白系)には目がないようです。
偶然、足だけ赤いミナミヌマエビを見つけました。

サイボーグのようです。
色々発見があるのでなかなか飽きませんね〜。
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Posted at
2021/10/02 11:42:11