映画「ゴジラ-1.0」劇場版 震電
今回は完成品写真から。

正月休みで完成させました。
本来、試作機でまともな機体は1機しか完成しておらず
塗装ハゲ等はほぼ無いハズですが・・
大刀洗の震電を参考に少しチッピングを足したり
ビス打ちハゲ風にしてみたり。
流石に外板のベコベコ感までは無理ですが
少し使い込まれた感を出してみました。
大刀洗の震電は、この辺りものすごく凝っていますね。

参考「福岡県観光WEB:クロスロードふくおか」
もちろん(少々ネタバレですが)
劇場版バージョンに改造したのでキット素組ではなく
後部30mm機関砲は2門取り外して25番を・・載せてません。
げげ!劇中では後部2門ではなく右2門を外して、だと!?いまさら・・
恥ずかし。。
でもハセガワの1/48作例写真とか大刀洗のは後部2門が無いようなんだが。
そのハセガワ1/48の説明書では右2門を外す仕様になっているらしい。
何が正解か、いずれ判るかな(^_^;)
そして、操縦席も「アレ」風にしてあります。

阪神の「アレ」ちゃいますよ。
(試作してみたらまぁまぁそれっぽいので付けてみました)
垂直尾翼の尾輪も外して「量産型」になっています。

外観上は多分こんなもんだろうと。
1/72キットの方は現在品切れ中で
1月中に再生産予定となっていました。

1/48みたいに懸念していた「コラボ化」→「値上げ」はなさそうです。
再生産されたらもっと凝った作例がでるでしょうから
制作過程は後回しで作品先出しです(*^^*)

ということでネチネチ考察と制作過程はオイオイやってみようかと。
リンク
制作過程1
制作過程2
それでは今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
ブログ一覧 |
プラモデル | 趣味
Posted at
2024/01/13 09:54:59