トップガン・マーヴェリック P-51
トム・クルーズの自家用機でもあります。
さて、制作過程 その1です。

現在決定版のタミヤのP-51D 1/72を改造ベースにします。
パーツも少なく初心者でも安心なキットです。
このキットは先端の丸いスタンダードプロペラしか無いので
クイックブーストの社外品を買いました。
(朝鮮戦争版のF-51Dだと角型プロペラが選択出来るので
そちらを買うべきでした。。)
デカールは白黒ストライプがプリントされている
AIRFIXの「トップガン・マーヴェリック」版P-51Dのデカールを流用。

多分カルトクラフ製なので品質は万全。
DRAW Decalのはストライプはありませんが注意書きなどは揃います。
キットはタミヤスタンダードでやや深めの凹モールドです。

合わせ目もほぼパチピタで決まります。ストレスフリーですね。
改造に手をかけるので本体には手がかからないことが重要です。
制作にあたっては

各画像・動画を見ながら妄想・想像もしつつ手を加えてきます。
主な改造点は・・ (主にブルー矢印)
コクピットの複座化(コレは外せない!が資料がない!)
照準器は不要なので撤去
座席後部の丸いアンテナ?追加
オリジナルのアンテナ支柱撤去
コクピット左後方の給油口撤去
角型プロペラへの変更
排気管部のステンレス?耐熱板表現
脚カバーの一部にもステンレス板表現
機銃部分の色分け(何故か外側2つが真鍮製)
AIRFIX・DRAWの両デカール流用

完成後キャノピーサイドに「Tom Cruise」の名入れしようかな?

(劇場版では当然消されていますが)
と、結構手がかかります。
一方、手を付けなかったのは・・ (主にオレンジ矢印)
主脚の縦溝タイヤ化
翼下の現代規格アンテナ各種の追加
機首の穴あき板とバルジ?の撤去

それと、実機のP-51D型はパネルの継目もパテ埋めされ
空気抵抗を極力減らしているとのことで
本来スジボリは極薄にするか、ほぼいらない・・ハズ。
ここまでは流石にね。。
ここいらは資料をもっと集めて次回もっとこだわるなら、
ですが1/48~1/32とか大きいのでやるべきところですかね~。
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F1
つんつん VCARB残留決まりましたね。
最近の活躍もさることながらF1サーカスに居続けることが重要。
多分また、単年+OP契約でしょう。
契約金も安いのでお買い得ドライバーであることは間違いなし。
今のVCARBの環境なら本家より居心地いいと思うので
ノビノビ+ガツガツ上を狙って欲しいですね。
安田記念
ナミュール(2着)軸にして正解!
三連はガイアフォース(4着)からだったので
ちょと悔しいですが、まぁなんとか黒字を出せました。
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Posted at
2024/06/09 20:21:27