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ST170のブログ一覧

2024年09月15日 イイね!

まだまだ残暑・・

まだまだ残暑・・水槽のエビを補充











ヤマトヌマエビを補充する予定がほとんど採れず、
ほぼ「ヌマエビ南部群」のようです。
時期が悪かった??

ヌマエビ南部群ですが、この写真では分かりませんが
暗いところでは透明感があって、白っぽい点々模様がきれい。
間違ってミゾレヌマエビの名前で売られていることも(別種)。



世間は三連休ですが連休中日に待機仕事で遠くへは行けません。
先週も忙しかったので疲労回復優先でしょうか。


F1の週末ですが決勝は日曜日。
ただ今週は祝日も競馬があるので月曜もお楽しみ(苦しみ?)あり。

一口持っている馬がデビューするのでそれも楽しみ。
まだまだ昼間は暑いので日中動く気がしませんね。



と言うことで、おこもり作業。

最近は筆塗りで機体のシルバーをどう表現するかお試し中。
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実機の白黒写真や復元された飛燕の外装を参考に
特に日本軍機の枯れた?ジュラルミンの表現をテストしています。

・下地のシルバーの調色
・酸化した白っぽいところのくすみ感
・油汚れの黒っぽいシミ感 など。

試験的に作った元LS 1/75 隼一型(現マイクロエース 1/72)。

面ごとに塗り方が違うので表現がマチマチですが
なんとなく掴めて来た感じです。
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テストなのでちょっとやりすぎてくどい表現もありますが
コレを元に「ちゃんとしたの」を作る予定。



さて、自民党総裁選(りつみんのも)が始まりました。
メンツを見るにどっちも人材不足と言うか・・

報道の方もなんだか的外れなことに注目したりで
TVもネットの見出しも偏りが酷いように見えます。
(TVの方はニュースで見る程度ですが・・)

米国大統領選挙もそうだけど
投票権はないのにグダグダ言ってもねぇ、と思うのだが。

Posted at 2024/09/15 16:00:06 | コメント(1) | プラモデル | 日記
2024年06月22日 イイね!

トップガン・マーヴェリック P-51 ムスタング(タミヤ 1/72 改造) 制作過程3

トップガン・マーヴェリック P-51 ムスタング(タミヤ 1/72 改造) 制作過程3トップガン マーヴェリック P-51











制作過程 その3 最終回です。 


キットの改造はほぼ終わり、残るは塗装やデカール類です。

機体の塗装は定番の黒サフを吹いてから
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例によってタミヤエアモデルスプレー
AS-12 シルバーメタルを吹きました。


他の塗り分けはすべてアクリル筆塗りでやってます。
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赤はタミヤのレッド:X-7
ノーズのオリーブドラブは実機画像で暗い感じなので
ブラックグリーン:XF-27を使用。
一部明るいところはOD陸自:XF-74で。


ステンレス?耐熱板や脚カバーの補強板?は
ハセガワのミラーフィニッシュで再現。
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排気管の耐熱板

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脚カバー


機首周りは写真を参考に。
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耐熱板は焼け表現を油性マーカーでちょいちょいと塗って。

現物はもっと青っぽいけど、まぁ雰囲気。
ミラーフィニッシュは薄くて追従性が良好でイイですね!

その下のパネルも少し白っぽく塗り分け。
元はここに赤色の”Kiss Me Kate”って書いてありました。
その前?は”Montana Miss”だったようです。
交換したのか上塗りして消しちゃったのか・・

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排気管はガンメタや黒鉄系ではなくシルバーなので
ガンクロームを塗ってみました。

オレンジ矢印は放置しちゃった穴あき板と出っ張り。




次に流用するAIRFIXのデカールですが
同じ機種・同じ1/72とは言え、
他社キットでは全く形が違うことが多々あります。
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なのでタミヤのキットとAIRFIXのデカールが合うとは限らず、
事前に等倍コピーしてズレが無いかなど確認をしています。

ほぼ問題なく貼り付け出来ると判ったのはラッキーでした。
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マークセッターなど駆使して慎重に貼っていきます。
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幸い大きな失敗なく貼り付け出来ました。

通常なら次はウェザリングなど汚しや墨入れなのですが
今回は復元・現役のキレイな機体なのでナシです。
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トップコートも今回は半光沢でなく光沢クリアになります。


完成!
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(室内撮影)


既出の完成写真(屋外撮影)コチラ


スクリーンに出演した2機のコラボ。
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「ゴジラ-1.0」の震電と「TOP GUN MAVERICK」のP-51


F/A-18E/F Su-57 F-14A(新旧) F-5E/F A-4など
新旧トップガンに出演する主な登場機ですが・・
いつかはコンプリートしてみたい。

ただ当然ジェット戦闘機で(ほぼ)現用機なので
慣れてない上にキットはデカイし価格も高いし
デカールも要るしでコンプリートは大変だろうな〜。

Posted at 2024/06/22 23:51:08 | コメント(0) | プラモデル | 趣味
2024年06月15日 イイね!

トップガン・マーヴェリック P-51 ムスタング(タミヤ 1/72 改造) 制作過程2

トップガン・マーヴェリック P-51 ムスタング(タミヤ 1/72 改造) 制作過程2トップガン・マーヴェリック P-51











制作過程 その2です。


まずは何よりの特徴、コクピットの複座化ですが
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なにせ資料がないのである程度想像です。


分かる範囲で作っていきます。
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後席部分は燃料タンク+無線機を撤去して床面をつけます。
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強度を考えて一部残ってますが見えないのでOK。


前席のヘッドレストはないのでカット。
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前席はこれだけ。


後席は複座型の現存機を参考に小さめのシートを自作。
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プラバンと伸ばしランナーで適当に作ります。


座席を接着して機体に仮合わせしてみます。
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まぁいい感じかと。


コクピット内も他の現存機を参考に
NATOブラックとNATOグリーンで適当に塗り分け。
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ドライブラシをすれば結構雰囲気が出ました。


計器盤
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同じくドライブラシやなんやと適当に手を入れました。


シートベルトをいつもの100均マスキングテープで追加。
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コックピット内はこんなもんかと。



角型プロペラは付属の治具を使って移植。
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元型がひねり過ぎなのか角度によって
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なんとなく先のほうが変形したように・・



アンテナ支柱は切り落としましたが
給油口を埋めるのが塗装後になってしまった。
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先に気がついてたら良かったのだけど仕方ない。

ヒケないようパテではなく瞬間接着剤を盛りました。
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整形した後このパネルだけ再塗装(泣)


大物はこのくらいですかね。 つづく
Posted at 2024/06/15 16:25:21 | コメント(1) | プラモデル | 趣味
2024年06月09日 イイね!

トップガン・マーヴェリック P-51 ムスタング(タミヤ 1/72 改造) 制作過程1

トップガン・マーヴェリック P-51 ムスタング(タミヤ 1/72 改造) 制作過程1トップガン・マーヴェリック P-51











トム・クルーズの自家用機でもあります。



さて、制作過程 その1です。

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現在決定版の
タミヤのP-51D 1/72を改造ベースにします。


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パーツも少なく初心者でも安心なキットです。


このキットは先端の丸いスタンダードプロペラしか無いので
クイックブーストの社外品を買いました。
(朝鮮戦争版のF-51Dだと角型プロペラが選択出来るので
 そちらを買うべきでした。。)


デカールは白黒ストライプがプリントされている
AIRFIXの「トップガン・マーヴェリック」版P-51Dのデカールを流用。
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多分カルトクラフ製なので品質は万全。
DRAW Decalのはストライプはありませんが注意書きなどは揃います。


キットはタミヤスタンダードでやや深めの凹モールドです。
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合わせ目もほぼパチピタで決まります。ストレスフリーですね。
改造に手をかけるので本体には手がかからないことが重要です。



制作にあたっては
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各画像・動画を見ながら妄想・想像もしつつ手を加えてきます。



主な改造点は・・ (主にブルー矢印)

コクピットの複座化(コレは外せない!が資料がない!)
照準器は不要なので撤去
座席後部の丸いアンテナ?追加
オリジナルのアンテナ支柱撤去
コクピット左後方の給油口撤去
角型プロペラへの変更
排気管部のステンレス?耐熱板表現
脚カバーの一部にもステンレス板表現
機銃部分の色分け(何故か外側2つが真鍮製)
AIRFIX・DRAWの両デカール流用
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完成後キャノピーサイドに「Tom Cruise」の名入れしようかな?
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(劇場版では当然消されていますが)

と、結構手がかかります。



一方、手を付けなかったのは・・ (主にオレンジ矢印)

主脚の縦溝タイヤ化 
翼下の現代規格アンテナ各種の追加
機首の穴あき板とバルジ?の撤去
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それと、実機のP-51D型はパネルの継目もパテ埋めされ
空気抵抗を極力減らしているとのことで
本来スジボリは極薄にするか、ほぼいらない・・ハズ。
ここまでは流石にね。。


ここいらは資料をもっと集めて次回もっとこだわるなら、
ですが1/48~1/32とか大きいのでやるべきところですかね~。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

F1
つんつん VCARB残留決まりましたね。
最近の活躍もさることながらF1サーカスに居続けることが重要。
多分また、単年+OP契約でしょう。
契約金も安いのでお買い得ドライバーであることは間違いなし。
今のVCARBの環境なら本家より居心地いいと思うので
ノビノビ+ガツガツ上を狙って欲しいですね。

安田記念
ナミュール(2着)軸にして正解!
三連はガイアフォース(4着)からだったので
ちょと悔しいですが、まぁなんとか黒字を出せました。

Posted at 2024/06/09 20:21:27 | コメント(0) | プラモデル | 趣味
2024年06月01日 イイね!

”TOP GUN MAVERICK” P-51 ムスタング 1/72 タミヤ 〜完成!

”TOP GUN MAVERICK” P-51 ムスタング 1/72 タミヤ 〜完成!劇中登場機









トップガン・マーヴェリック
P-51ムスタング タミヤ 1/72 改造
(Tom Cruise P-51 Mustang)


ここ何ヶ月か過去のトップガンネタがPV上位に?
なんだろうと思ったら
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Amazon PrimeVideoに ”TOP GUN MAVERICK”
が配信されたのがきっかけのようデス。

という事で劇中登場機を制作しました。


劇中の最初と最後に登場するP-51ですが、
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最後に彼女を乗せてドライブ・・
いや、フライトするシーンがとても美しく格好いい。

このP-51、実はトム・クルーズの自家用機でもあります。


劇中だとこのくらいの光線かな?
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なかなかいい雰囲気ではないかと、自画自賛。。



Youtube動画やGoogle画像が多くあるので制作の参考に。
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一説によると実機は2~5億円?程度するらしい。。
円安とは言えスゴイデスネ!


でも、プラモデルならお小遣いで買えちゃいます(^o^)v
F/A-18やF-14もイイのですがレシプロ機がやっぱり馴染みます。



今回はタミヤの1/72キットをベースにAIRFIXのデカールを流用。
社外品:DRAW Decal「Montana Miss/Kiss Me Kate」
のデカールも使いました。
(今はAmazonでDEF.MODELのが買えるようですが
 当時アメリカ直販で購入しました)
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コストもかかっていますがプラモ制作にも慣れてきたので
気合と手間もかかっています(*^^*)



もちろん1/72というサイズ内で、になるので
適度に手を抜きつつ
なるべく実機の雰囲気に、で頑張ってみました。


大戦中のP-51ではなく現代版にアップグレードされており
結構違う所もあるのです(^_^;)
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夕日を浴びて。

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撮影できる日時と天候が合わずなかなか屋外撮影ができませんでした。



公式の動画も付けてみました。
やっぱいいですね!


制作過程はまた後ほどになります。
アップすればこちらにも追加でリンク貼っていきます。

ご興味あればどうぞ。
Posted at 2024/06/01 10:20:56 | コメント(1) | プラモデル | 趣味

プロフィール

「角田引退!?  http://cvw.jp/b/1391378/48817247/
何シテル?   12/14 11:40
ST170です。 何でも3日坊主なんですが、 気まぐれ更新のブログでも始めてみようかと。 使い方も、マナーもよく分かりませんがいつまでつづくやら・・
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