2018 フェラーリレーシングデイズ ②

さて、ピットに入って行きたいと思います。
係の人に教えてもらったとおりに、赤い看板の間を入ります。
周りのテーブルでは、ピットクルーが飲み物を飲んだり、寛いでいて
関係者以外、入り難い雰囲気濃厚ですが、意を決して？入って行きます。



そこには・・いきなりさっきまでコースを走っていたＦ１！



作業は、あっという間に色々と進みます。



その横は、レース専用車　ＦＸＸ-Ｋ



真横で見られるんです。これはすごい。



おっと、５９９のレーシングモデルを飛ばしました。



１２気筒を忘れてはいけません。良い音でした。



超高速で飛んでいくノーズは、近くで見ると、やっぱり戦歴が見てとれます。



こちらは、ＦＸＸ-Ｋのタイヤ。Ｐzeroの専用タイヤですね。



そうしているうちに、Ferrari Challengeの予選が始まりました。
こちらは、アジアパシフィックの本戦ですから本気モードです。



続々とコースインしていく。



こちらも専用タイヤ。ホイールも歴戦を感じさせる。



忙しく、タイヤの担当者も動く。邪魔にならないように気をつかいます。



ブレーキもすごいですね。



目の前にこんなクルマたちがいる。こんな所にいていいのか？そんな気分です。



ドライバーが降りてきました。



いやいや、なんともかっこいいですねえ。



気に入っている写真です。



ピットクルーお動きも無駄がない。



エアチェックも念入りに。



これが、目の前です。



興奮のピット体験を一旦、終えて、ラウンジに戻って水分補給します。
続きは次回に。