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既出ですが，この時期ですので，今一度・・・

>●立山・雪の大谷ウォーク、5月31日に特別通行記念証
　北アルプス・立山連峰をケーブルカーやロープウェイなど8つの乗り物を乗り継いで横断する世界第一級の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」に春の足音。4月10日(日)の部分開通(電鉄富山～弥陀ヶ原、室堂～信濃大町)、16日(土)の全線開通(電鉄富山～信濃大町)に向け、2月上旬に立山駅近くの道路から除雪作業が進められており、ロータリー除雪車やブルドーザーなどの轟音が山々にこだましている。

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いよいよ，「春」です。

2006 4つのL　武道館LIVE　から・・・

ま，生で聴いてましたけど。

これぞプロ，鳥肌ものでした。

因みに，平原まこと　さんはa-yaのお父さん。

先日，日曜日の夜は雲一つない快晴で星座がよく見えていましたが・・・

今朝の新聞を見てがっくり，そう，あの「ホタルイカの」身投げが見られたそうです。


>空と海、光の共演　富山でホタルイカ身投げ

>富山湾の春の風物詩「ホタルイカの身投げ」が２７日深夜から２８日未明にかけて、富山市八重津浜で見られた。砺波市深江の写真愛好家、愛甲喜一郎さん（４８）が、星空の下で青白い光が連なる幻想的な光景をカメラに収めた。

>　「身投げ」は、産卵のため沿岸に近づいたホタルイカが波で砂浜に打ち上げられる現象。海に戻ろうともがくホタルイカが砂や波の刺激を受けて発光する。産卵期の３～５月にかけて、海が穏やかで月明かりがない夜に起きやすいとされる。

>　八重津浜では２７日午後１１時半ごろから身投げが始まった。２８日午前２時ごろにピークを迎え、波打ち際が約１００メートルにわたって青白く染まった。

>　愛甲さんは「空気が澄んでいたため星がきれいで、ホタルイカの光との共演が美しかった」と話している。


当初，北陸オフの予定は「新月」が期待できる4/2(土)を予定していましたが，さて家族で出かけてみるかな？

雪国にもいかにも春が来たなと思わせる一日でした。

しかし，何故かこの冬は長く，前日にようやくスタッドレスからノーマルに履き替えました。
（作業が終わった頃，また雪が舞い始めましたが・・・orz）

晴れ上がって見えた雪を被った立山連峰の雄大な姿。

わざわざ，タクシーで展望台まで見に来ている人もいましたっけ。

蛇足ですが，この写真を撮った後，山頂の展望台から帰ろうとしたら，見知らぬ二人に手を挙げられた。
80歳ぐらいのおばあちゃんとその息子風の二人。

聞くと，天気がいいので二人で徒歩で登ってきたが，下る段になっておばあちゃんの方の足が痛くなってきたので，麓まで乗せていってほしいという。

当然，二人を送りましたが，まぁ不思議な体験？