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名古屋の定宿のレストランで名古屋の大学生の娘２と会食。
彼女は某西のかずさんの病院で実習中とのこと。
世の中狭いものだ。笑

シャンパンで乾杯。

「本日の一口オードブル　３種盛り合わせ」

いきなり，テーブル横でフランベ！

フランベから出てきたのは，「フォアグラのソテー　イチゴのソース」

ボルドーをボトルで・・・(^^ゞ

「そら豆のクリームスープ」
この辺から照明的に辛い・・・

「真鯛のポワレ　春野菜のソテーを添えて」

「お口直しのシャーベット」

「牛フィレ肉のステーキ　ホワイトアスパラガスグリルとピューレを添えて」

「デザートワゴン」から好みで２品選択。

先週，上信越自動車道「東部湯の丸ＳＡ」では「生信州蕎麦」もゲトしてきました。

「道の駅上宝」で食べた山菜天ぷらが美味しかったので，この日は家内にシロエビや夏野菜をあげてもらいました。

「PCN症候群(先延ばし癖)」って言葉があったんですね，知らなかった。(^^ゞ

>先延ばし（英: procrastination）は、するべき行動を遅らせることで事態が悪くなると予想される場合ですら、合理的理由無く意図して遅らせる態度、振る舞いのことである。英訳のProcrastinationからPCN症候群と呼ばれる場合もある[1]。

>この振る舞いは社会全体のどこにでも存在するもので、誰にでも問題の解決をある程度引き延ばすことはある。しかし慢性的にそうした行動を取ることにより顕著な遅延を示す人間がおり、心理学の解析対象となっている。先延ばしする人は、するべき行動に背を向け別のより愉快な活動を好むことが多い。

沢山抱えている「やらなきゃいけないこと」をなかなか着手できないでいるσ(＾＾)はまさにこれだな・・・

この日の紙面で対策が書いてありました。

>時間の使い方の下手な人を見ていると、始めるのが遅い人が多いように感じます。まず始めてみるというのが、時間活用の第一歩で、早く終わらせるコツです。始めようと思ってだらだらとしている間に時間がなくなることはよくありますが、始めてみると意外と早く終わることも多いものです。

>私の好きな英語のことわざに「Ｏｎｃｅ　ｄｏｎｅ　ｉｓ　ｈａｌｆ　ｄｏｎｅ．」というのがあります。いったん始めたら半分終わったのも同じだということです。そう思って、おっくうがらずに手をつけるようにしています。洋の東西を問わず、始めるのが結構難しいということなのですね。

>始めるコツをお教えしましょう。第一は、机の上があまり散らかっていないようにすることです。乱雑な机では、なかなか取りかかる気になりませんよね。机の上をある程度きれいにしておくと、やる気も出てくるものです。パソコンのデスクトップもアイコンだらけではないですか。時々、机の上を整理する時間を持ちましょう。日時を決めておくのも効果的です。「毎週水曜日の朝の１０分間」といったようにです。

「Once done is half done.」
いい言葉ですね。(._.) φ メモメモ

木曽オフ会の帰りに，高山を横断しましたので，高速に乗る前に「道の駅ななもり清見」で「買い付け」です。(^^ゞ

この日は日曜だというのに，午前中にお仕事で講演会を１件。
お礼に，お弁当までもらっちゃったので，そのままJRに乗り換えて名古屋への出張に向かいました。

久々の「しらさぎ」です。
名古屋は近いから車で行く方が多いですね。
富山駅は北陸新幹線工事のため，あちこち「仮設」だらけです。

GPSロガーは流石に北陸トンネルでは一旦ログアウトしてしまいます。
在来線は米原でのスイッチバックとか，やはり遠回りしていますね。

いつもの定宿。
交通の便が良いのです。

部屋からはこんな感じ。

今回もツインを用意してくれました。

相変わらずのガラス張りのシャワールーム。(^^ゞ