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さて，「松茸と近江牛のおどり食い！」合戦の後は，いよいよ「聖地」鈴鹿サーキットに移動してオプションその２の「ドライビングスクール」です。

「交通教育センター」って，名前変えない？
なんかあっちの方のようで・・・爆



今日はどんなメニューなのか，ドキドキのσ(＾＾)です。(^^ゞ

Photo by いんす さん

結構家族でも講習に来ているみたいですね

受付のスタッフも講師の方々も笑顔で挨拶も良く，健康的な「サービス業」に徹しています。
（感心しました！）

Photo by いんす さん

最初は講習会と思いきや，簡単なブリーフィング程度。
みんな，今日のメニューを聞きたいと神妙になってますね。笑

Photo by Super Tiger さん

実際のコースの説明はこれです。
この日は「スキッドパッドコントロール」でした。
画像のように，３つのサークルと坂道直進が設定してあるのですが・・・
σ(＾＾)的には，雪国の出身故，カウンター当ては完璧なんですが・・・
しかし，このコースにはトラップが仕掛けてあります！

Photo by いんす さん

参加者の皆さんは真剣に聞いておりますが，おそらくS2000を運転できるのでワクワクしているのでは？笑
σ(＾＾)も2007年以来，久しぶりののマニュアルS2000となります。ｌ

Photo by いんす さん

一番車はσ(＾＾)です。(^^ゞ

Photo by Super Tiger さん

車内からはこんな感じのコースです。

無駄に天気もいいし・・・爆

ここから後輪が流れ始めて，ちょっとカウンターを当てていますね。

このカウンターは完璧ですが・・・

「当てすぎ」でスピンとなってしましました。

奈良のO氏は一人で１時間運転しただけに？笑

カウンターもぴったりです！

雪の降らない茨城のW先生も思いっきりMRのバモスをふかしています！

お見事！
教官の指導のとおり見事にスピンできました。笑

チーム神奈川はオートマの「MR」バモスでアタックです。
盛り上がっていた車内会話は「部外秘」だとか・・・爆
誰かが言っていたけど，一番スピンできたのはチーム神奈川だそうです！
この画像も，コースアウトしていますね。

しかし，さすがはKB1！

kb1を滑らすのはかなり困難なようで・・・
VSAを切っているにも関わらず，S氏はあえてブレーキをトンと踏んでいます。
そうでもしないと滑らないんだよね＞SH-AWB

以前にもσ(＾＾)のblogで「赤外線ヘリコプター」やら「オープンソースの手のひらヘリ」を紹介しましたが，ついにビデオカメラ付きが発売になっています。

>RCカメラ搭載！ 3.5チャンネル ヘリコプター！

>小型カメラ搭載で静止画＆動画撮影可能!!
>空中撮影した写真やムービーが楽しめる！

>安定した飛行が楽しめるジャイロ機能搭載！

>microSDカード対応！USBで充電＆データ転送！

>・ライトが光る！
>・上昇・下降、前進・後進、左・右旋回のリアルな飛行。
>・フライトしながら撮影できる！
>・カメラの角度調節は手動で行えます。
>・パソコンでのデータ読み込みはWindows、Mac両方に対応。

「出るべくして出た！」という感じですが，その価格にしろ用途にしろ，悩みどころです・・・爆

アマチュア無線の空中線の点検とか・・・

σ(＾＾)にとっては，昨年の北陸オフ以来の参加となった「KB1オーナーズクラブ」の本チャンオフ。
今年は再度，鈴鹿サーキットが舞台となりました。

今回のオプションその１は「松茸と近江牛の食べ放題『あばれ食い！』」です。

本店は甲賀市にあるので，北陸道にするか東海北陸道にするか迷いましたが，自宅からだと距離的に若干短い東海北陸道経由にしました。

HONDAの「インターナビ」にしたがって朝６時に自宅を出発。
いつもの「ひるがの高原」にて休憩。
残念ながら，暗雲が立ちこめていますが，天気は大丈夫かいな？

東日本方面の人たちの集合場所は新名神高速の「土山SA下り」。
ははは，天気は大丈夫のようです。
さすが「晴れ男」のM氏の力ですな。

Photo by Grandpa さん

近くの公共施設の駐車場で総勢15台，隊列を整え(笑)，分乗していざ戦場へ！(爆)

やって来ました合戦場「魚松」です。笑

開店前だというのに，既にお客さんが順番を待っています。

すごく大胆なディスプレイですな・・・爆

Photo by Grandpa さん

さてさて，「合戦」の始まりです。

松茸ご飯はお代わり自由なのですが，こちらをお代わりすると「負け」たことになります！

松茸の「土瓶蒸し」は一人一人前だけです。笑

３クール目ぐらいになると，味に飽きてくるのでノンアルコールビールで口直し！
しかし，これだけのお肉をアルコールなしで頂くのはちょっと地獄。笑

後から後から松茸が投入されます。

Photo by Grandpa さん

そして近江牛も，後から後から・・・

Photo by いんす さん

ついに，ついに「降参」です。(^^ゞ

戦いの後は，恒例の記念撮影。

Photo by ３代レジェンド さん

あいかわらず壮観ですね。

このあと，西のE氏から衝撃の告白が・・・

次の週で伝説のマッドブラックのkb1を降りるそうです。
これで相次いで３台のkb1降板となります。

３連休に，家内が，４月から大阪市内に住み始めた娘２を誘って宝塚劇場に行ってきた。

で，そのお土産がこれ。

今の若い子は知らないかもしれないがウン十年前のブームは凄かったからね。

ベルばらだけの赤ワインだけに「毒入りワイン」かと思いましたが，美味しくいただきました。笑



><720ml>
赤ワイン・・オスカル(美しき軍神)
オスカルの絵柄の中でも人気のラベルです。

><ワインの特徴>
原料(カベルネソービニオン)、味わい(ミディアムボディ)
やや重厚感味わいのあるボディーとしっかりした香りです。

>風水では鬼門、裏鬼門が運気を左右　家康の江戸守護にも影響

>日本にも鬼門・裏鬼門の考え方がもたらされ、都の建設に強い影響を及ぼしました。平安京では、鬼門除けとして北東に比叡山延暦寺を建立しました。そして江戸時代も徳川家康は江戸城から鬼門にあたる上野に寛永寺、裏鬼門に増上寺を建立し江戸の守りを固めました。

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σ(＾＾)ん家は見事に鬼門にメイントイレがありますがね・・・

で，亡き父親が設計した家，庭なので何らかの仕掛けがあると思われ，ググってみると・・・

>鬼門に「難を転ずる」に通じる南天を植えるとよい、ということを聞いたことはありませんか？

>庭木で家相や風水的に弱い部分を補うという、少し胡散臭い話ではありますが、この風習がずっと残っているということは何かあるのでしょう。
>庭づくりを依頼される方でも時々気にされる方がいらっしゃいます。

確かに鬼門には南天が植えてありますし，裏鬼門には杉が植えてあります。

しかし，この杉が30年経ってこんなに育ってしまってます。
強風が吹くと，アマチュア無線の「空中線」のステーに干渉しちゃうんですけど，どうしよう！

「切り倒す」ことを考えていたのですが，「枝落とし」のみで止めておくか？　難題だ。