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この日は，東京本社に入った中途入社の部下が富山本社研修中につき，有志で歓迎会です。

せっかくなので，富山の美味しいものをと近くの割烹にたのんだところ・・・

出てくるわ，出てくるわ・・・


シロエビのお造りと，かき揚げと，氷見うどんは出してねと頼んでおいたのですが・・・

「八寸」は右上から時計回りに，「バイ貝」，「イカの黒作り」，「シロエビのかき揚げ」，「ホタルイカの沖漬け」，「『いなだ（ブリの塩干物）』の天日干し」，「うるか（アユの塩辛、卵巣の子）」

「ツバイソ(ブリの手前)とナスの冷煮」

「ベニズワイガニのカブラ巻とスルメイカの酢の物」

「お造り」

「シロエビのお造り」

「湯葉椀」

地酒は「満寿泉」から

次は「幻の瀧」

「氷見うどん」

珍しや「ゲンゲ」に「クルマエビ」の塩焼き

出ました地元の「イワガキ」のマヨネーズ焼き

「天ぷら」

「バイ貝とホタルイカのオランダ焼き(チーズ焼き)」

板さん特製の「ますの寿司」

これも珍しい「ホタルイカの黒作り」

汁は「シロエビとナメコ」

「柚子のシャーベット」

いやー，食った食った。
何種類もの地酒込みで，客単価約9,000円也！(^^ゞ

>元陸上選手のリエ（星野真里）は気づくとレストランにいた。なぜ自分がここにいるのか、なぜびしょ濡れなのか、全く思い出せない。そこに憧れのミュージシャン・カイト（高橋一生）が現れる。熱狂するリエだが、待ち合わせ相手を探すカイトは冷たい。と、雷鳴がとどろくや、カイトはおびえながらテーブルの下に潜り込む。その姿を見て、リエはカイトが中学時代の同級生“わたなべんき”だったという衝撃の事実を知ってしまうが…。

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第6夜 『エール』 <作>森脇京子
<劇中歌> 「さくら(独唱)」詞:森山直太朗 御徒町凧 曲:森山直太朗
<出演> 星野真里 高橋一生 小林正寛 平原綾香

第5夜まで紹介しましたが，いよいよ第6夜，残り3夜となりました。

歌う曲は，森山直太朗のヒット曲「さくら」です。

当時のレーベルも一緒のこのバラードはある程度予想もつき，期待通りでした。笑

でも，星野真里が好みだなぁ・・・ﾎﾞｿｯ　爆

映画館のあるショッピングモール，入っているテナントは限られているためチョイスの幅は限られるものの，ここは宮崎駿の映画を鑑賞した後だから，やっぱりイタリアンでしょ！






ということで，またまたこのお店です。

「カプリチョーザのシーザーサラダ」に赤ワイン。

「イタリア　産生のハムサラダ」

「アサリのスープ仕立てスパゲティ」

「カプリチョーザピザ」

「今日の肉料理　ロース肉の煮込み」

根っからのジブリファンの家族としては，公開初日に行こうかと話が出ていましたが，「どうせ混むから」と一週間遅らせての鑑賞となりました。

ジブリ映画としては，相変わらず宮崎駿監督の「やりたい放題」といったところでしょうか・・・笑



相変わらず，画像はすごくて，それこそ「風」が見えます。

宮崎駿監督の「おきまり」シーンも数多く，映像は楽しめるのですが，映画としての評価はそれこそ「風が立っている」ようです。爆

家人でも，喫煙シーンがあまりにも多い点が指摘しておりました。

謎の封筒は，「見終わってから開封してください。」爆

毎日，突然の豪雨になったり，晴れ上がったり・・・

ぢつわ，北陸地方は未だに梅雨明けしていませぬ。


無花果はまだまだだな。



日々草もひっそりと，「日々」梅雨明けを待っています。

この青空がウソみたいだけど・・・
（この枝，落とした方がよいな・・・爆）

どうやら，北陸地方の梅雨明けは8/3(土)ぐらいになるとのことです。