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オヤジッチのブログ一覧

2018年12月23日 イイね!

*\(^o^)/* さよなら〜❗️& いらっしゃい❗️

今回は、身内とお友達の車両入れ替えのお話です。。😃

2年前に、お別れして友達の『たこ焼き』屋さんのGチャンに、譲ったホンダバモスホビオ…。



登録から、まる15年近く、車検を通すには、あまりに費用が、かさむことから、今回、手放す前に、寄ってくれました〜。😌



なんと280000km越えてます❗️😲

僕自身、220000km越えて、彼に託した訳ですが、それでも、まる2年ぐらいで、プラス60000kmを後にしたわけです。😌

なんとも、彼の心遣いに感謝しました。😊

本当なら、近所一周してから、お別れしたらよかったのですが、お客様、来店されたので、走り去る後ろ姿も確認できず…。😔



バックドアとバンパーは、ブラックにして、彼なりのカスタマイズ❗️です。👍

続いて、いらっしゃい❗️は、
我が家の早瀬左近こと、実の弟が、会社に通勤していた、NISSANノートが、不慮の追突事故にあったことから、廃車の憂き目に相成りまして…。

ついに、我が家で2台目のオール電化自動車を購入する運びとなり、実際の納車よりも早く、体験型試乗レンタカー(モニターキャンペーン車両)が、やってきました。😄



こうして、写真で観ると、同じオール電化自動車に見えませんね〜。😅



ちょっとだけ、リーフに乗りましたが、ワンペダルドライブモード、もともとコムスでも体験できる、強回生ブレーキシステムですが、コムスと違い停止まで、できるのは、素晴らしいですね。

普通に走行しているかぎり、アクセルとブレーキの踏み間違えは、ありえませんもんね。👌

Posted at 2018/12/23 18:04:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 乗り物 | 日記
2018年11月27日 イイね!

人力ハイブリッドカー⁈ʕʘ‿ʘʔ

以前、一度だけブログにアップしたことが、ありますが…。😅

日本の現在の法規制では、まったく公道デビューは、無理なお話ですが、…。



三輪、ペダリングでモーターアシスト、二人乗り❗️
トゥワイクです😃

トゥワイク誕生のきっかけになったのは、チューリッヒの大学生グループによる研究。当初はカバーつきの電動自転車とも呼べる簡素な姿だったというが、そのポテンシャルに注目したスイス企業トゥワイク社が製品化に成功。



その後、2002年にドイツのファインモバイル社に買収され、現在トゥワイクはヘッセンで生産されているようです。



トゥワイクが公道を走ることを許可されたのは1995年から。4馬力のモーターによって駆動し、モーターのみだけの最高時速は85km、連続走行可能距離は500kmだというから驚きますね〜。

オプションペダルは自転車の面影を残していて楽しい。助手席側にも備え付けられているので、ともに運転している感覚を味わえる。方向やスピードをコントロールするのは「ジョイスティック」。なんともワクワクする乗り物ですね。
(webから、大部分、引用させていただきました。😅)

なぜか、この乗り物とそっくり❗️😁



そう、知る人ぞ知る、イギリスの変態マシーン❗️ ボンドバクです😅



自意識過剰な方は、近寄ることも、はばかることと思います。😅



もうコムス君は、自意識過剰な方でも、乗り回せます。たぶん…。😊
(ちなみに、写真のドライバーは、母親です😅)

でも、ブログ冒頭で紹介させていただいた 『 トゥワイク』なら、人力ハイブリッドによる、ダイエット効果も期待できそうですね〜。👌



メモリ1メモリになっても、全開走行を受け付けてくれるのは、バッテリー、元気な証です❗️d(^_^o)














Posted at 2018/11/27 22:13:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 乗り物 | 日記
2018年08月06日 イイね!

☆超小型モビリティの理想形か⁉️

☆超小型モビリティの理想形か⁉️
昨日のお話になります。

Team Run さんの絶妙なブログupタイミングのお陰で、今回、前々から気になっていた、EVマイクロカーを拝見することが、できました。d(^_^o)



第一印象は、可愛らしいデザインで、小さな車が好きな方は、一目惚れ、しちゃうんじゃないでしょうか⁉️(°▽°)



『mini Be』中国産 電動ミニカー

輸入販売元は、『e-life』さんになります。

http://e-lifeshop.jp/

今回、新しい『道の駅 唐古・鍵』での販売イベントになっていました。



奈良県の販売代理店は、今春Team Run さん達とお越しいただいた、ショップ社長が経営する会社、

松江自動車販売 株式会社 さんになります。



販売イベントの担当の方から、説明を受けますが、ほぼ現在、販売されている売れ線自動車と同じような、装備❗️

サイドブレーキが、昔あったスティック式なのと、シフト形式が、ダイアル式なのが、特徴的です。
Dレンジの左のEレンジは、エコモードです。
今回は、Dレンジのみで、試乗しました。



シートは、二席ありますが、現在の日本の法規では、マイクロカー登録となり、現状1人乗りとなるそうです。
(シートは、もちろん前後スライドと若干のリクライニングもできます、案外、座り心地も良い感じでした。)

内装のプラスチックの質感は、多少国産軽自動車メーカーと比べると、落ちますが、ちょっと前のイタリア&フランス車みたいだと思えば、納得できるかと思われます。

この電動ミニカー、今では世界各国で販売されているようで、色々なバージョンが、動画サイトで、upされています。

富山のタケオカ自動車 さんも、同じく『ララ』と言う名前で、販売されているのは、EVマイクロカーに造詣の深い方は、周知のとおりですね。

しかし、今回こちらの輸入販売元 さんは、なんと2種類のパワーユニットを用意されています。

・最高速度 50km モーター出力3.5Kw
航続距離 80km 鉛バッテリー
販売価格 98 万円 ヒーター付き
オプション エアコン 9 万円

・最高速度 80km モーター出力7.5Kw
航続距離 100km 鉛バッテリー
販売価格 118万円 ヒーター付き
オプション エアコン 9 万円

の2種類になると言うことです。

リチウムバッテリーのバージョンは、販売価格が高くなってしまうので、現時点で販売予定は無いようです。

ちなみに、鉛駆動バッテリー全交換して15万ぐらいとの事をカタログにも、掲載されています。
鉛バッテリーの劣化は、避けられないですが、かなり良心的だと思われます。

さて、いよいよ本題❗️
なんと、今回ハイパワーバージョンを試乗させていただきました❗️(°▽°)




はじめは、営業担当の方、同乗のもと(道の駅、駐車場内)、説明の為、軽く一周…。

助手席でも感じる、べらぼうな低速トルク感❗️

一般公道では、もちろんマイクロカー登録となりますので、僕1人の試乗となります。

駐車場から左折して、乗り出した瞬間から、感じたのは、もはやこの車は、みなさんが思われてる電動ミニカーじゃなく、エアコンも効いたサイズの極端に小さな乗用車だと、感じました。

まず、乗り心地が、一切のお世辞抜きに、今回の見聞の為に乗ってきた、NISSANキューブと比べても、まったく見劣りするどころか、まだ優れているんじゃないかと言っていいぐらいの感、アリアリ…。

みんカラ拝見されている、みなさんは、感じていらっしゃる方も多いと思いますし、自動車ジャーナリストの方とも、共通の認識だと思いますが、

試乗する直前まで乗っていた車で、試乗インプレッションの記事及び感想が、変わると言うことです。

もちろん、今回の試乗で郊外の山坂道や空いた田舎道を走った訳ではないので、せいぜい最高速度60kmぐらいまでの、道の駅周辺の一般幹線道路を10分ぐらいの試乗でした。

特に停止から時速50kmぐらいまでの加速力は、もはや長男所有のN-BOXカスタムのエコモードとは、全然比べられない。

エコモードを外して、アクセル全開状態の元気良さ‼️

mini Beのほうが、はるかにアクセル開度が浅くて、EVならではのダイレクト感‼️



とにかく、パワフルな駆動系のスムーズさと、コンフォートな乗り心地に、感銘を受けました。

ちょっと残念だったのは、EVにある回生ブレーキがないことです。
しかし、乗った感想から言えば、逆にエンジン車と比べて、ギクシャクしないので、回生ブレーキの強力なコムスより、普通のエンジン車の感覚で、乗れるので、違和感がなさそうです。



もうちょっと、真横から撮れたらよかったのですが、ちょっと無理だったので、キューブとのサイズ感の違いを参考までにf^_^;



ちょっとわかりづらいので、真後ろからも…。



充電はもちろん、100Vコンセントからになります。



タイヤは、コムスと同じサイズ145/70 12インチ。



なんと4輪ディスクブレーキ‼️

今回の見聞&試乗で感じたことは、『mini Be』と比較検討するなら、日本の法規を含めて、検討されたらと思います。



EVスマートの程度の良い中古車。



もちろんアイミーブの中古車などもありますが、

どちらも、サイズが遥かに大きくなり、我が家の敷地内に、停めることも、私道へ侵入することさえ不可能です。

維持費の面でも、マイクロカー登録車とくらべられない。

ただ、自分宅の敷地内に停められたら、また答えは変わるかもしれません。
でも、サイズ&デザインを含めて、検討すると、ライバルは、…。

コムスとの代替えも、頭をよぎりましたが、やはり商品の積載性を考えたら、コムスは、離せないとの思いになりました。d(^_^o)



しかし、マイクロカー登録制度、グレーな部分が大きく影響していると思います。

輸入車や販売台数が少ないタケオカ自動車さんは、ドア付き問題ないとか⁉️
・一説には、日本国内で生産する、販売台数が多いマイクロカー登録のコムスは、ドアを設置出来ない。
(苦肉の策で、オプションのキャンバスドア)

・もちろんモーターのパワーも、規制対象❗️

緩いと思われている、マイクロカー登録制度、実は製作側は、逆にがんじがらめに囲まれているのでは⁉️

長々と、なりましたが、なぜか帰路途中、まだ実現出来ない、日本の超小型車登録制度とマイクロカー登録制度の闇みたいな物を感じ、このままでは、EVマイクロカーの分野で、日本は取り残されていくんじゃないか⁉️と、思いつつ、『mini Be』の販売イベントを複雑な思いで、振り返りました。

最後になりますが、みなさんの中には、中国産と言うだけで、否定的な思考になる人が、いらっしゃるかと思いますし、
実は僕自身も、そうです。

しかし中国には、現在150社ぐらいの自動車会社⁉️が、存在しているそうです。
販売会社じゃなく、製造会社です‼️( ゚д゚)

人間も150人いれば、優秀な人もいれば、そうでない人もいるし、…。
今回、はじめて自分自身の色メガネを外して、観ようと思った、中国車です。







Posted at 2018/08/06 18:14:50 | コメント(10) | トラックバック(0) | 乗り物 | 日記
2018年07月25日 イイね!

☆スーパー7レンタル(2)☆

前回から、引き続き今回も、ケータハム・スーパー7のレンタルドライブに、なります。



左隣りのホンダバモスと、比べて全長、全幅(若干スーパー7の方が、幅広)は、ほぼ同じぐらいですが、全高と言うか、ドライビングポジションは、極端に低いです。

こんなにドライビングポジションが低く、シートが寝そべってるポジションは、いままでドライビングシートへ座らせていただいた車の中でも、スーパー7が断トツで、低いです。(°▽°)

なんせ、ドライビングシートへ座ったままで、路面に、手が届きそうです❗️(^◇^;)



またまた、去年のコムスチャレンジ時の充電スポット、高野山大門駐車場で、パシャリ❗️(^-^)



去年より、時間帯もお昼頃のことも、あってか、そよぐ風は、下界より、涼しくて気持ちいいですが、照りつける日射しが、強烈です❗️(^◇^;)



龍神スカイラインは、ケータハムスーパー7 にとって、本当にドンピシャな、ロケーションです。d(^_^o)

タイトな、ワインディングロードは、水を得た魚のように生き生きと輝いてきます。
大門駐車場からは、レンタル時間の関係で、帰路につきます。

だんだん乗り馴れてきて、ケータハム7との会話(もちろんドライビング的な事)も、より深く理解し合えるようになって行く感じになってくると、また違う面で、感心すること、しきりです。

それは、思いのほか乗り心地が良いことです。
ここで言う乗り心地が良いことは、乗用車的な乗り心地が良いと言う話では、ありません。

スポーツカーとして、必要最低限な姿勢変化しない、フラットライドなフィーリングです。
つまり、固く締め上げた足回りで、突き上げが酷いとか、跳ね回るような動きは、うねりの多い田舎道でもほぼ皆無、ほとんど一発で、収めてしまいます。

ドライビングリズムさえつかめば、一切のパワーアシストがない、ステアリングやブレーキ系も、含め車との一体感を、スーパー7 以上に感じる乗り物はないんじゃないかと、僕個人的には、声を大にして思います。

もちろん、現在のハイパフォーマンスな車達から観たら、時代遅れだと言う方もいらっしゃると思います。

しかし、体感するドライビングする楽しさは、たとえ時速60㎞でも、濃厚にあります。d(^_^o)



レンタルドライブから、ショップに到着❗️
d(^_^o)

充電させていただいたお礼に、コムスに試乗いただきました。
ショップオーナーさんも、いままでご来店いただいたお客様の中で、1番興味があるそうです。(*゚▽゚*)

僕も、ショップオーナーさんも、小排気量のライトウェイトの乗り物に、お互いに興味があるので、初対面でありながら、旧知の友人のように、会話が弾みました⁉️(^◇^)

・コムスもスーパー7 も、一切のパワーアシスト無し❗️

・鋼管スペースフレーム❗️

まったく違うのに、何か乗り味の似たと言うか、重なり合う部分があるように感じます。( ^ω^ )


あくまでも、私感ですが⁉️

ちょっと、インプレッション風味の今回から、次回帰路編〜。
Posted at 2018/07/25 20:38:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 乗り物 | 日記
2018年07月17日 イイね!

一度でいいから現車、観てみたいです❗️

僕の変態乗り物妄想⁉️ ( ̄▽ ̄;)
の、おそらく三本の指に入る、『スーパー変態カー』です。
(^◇^;)



驚くべきことに、今から半世紀近く前の、乗り物になります。

生産地、イギリス🇬🇧『ボンド バク』です。



イギリスの3ホイーラーメーカーで、1969年にやはり3ホイーラーからスタートしたリライアントの傘下に入ったボンド・カーズが70年に発売したバグは、ユニークなスタイリングの前1輪、後ろ2輪の3ホイーラー。性格的には2座のシティコミューターだが、メーカーでは若者向けの新種のファンカーと称していた。

2本のボックスセクションのスチールメンバーを基本とする簡潔なフレームに載ったウェッジシェイプのFRPボディは、リライアント全車を手掛けているオーグル・デザイン・スタジオによるものである。全長2794mm、全幅1397mm、全高1270mmと、360cc時代の日本の軽自動車よりひとまわり小さく、ベーシックモデルを除きキャノピー部分が前ヒンジで大きく開く。

フロントに積まれて後輪を駆動するエンジンは、リライアント・レベル/リーガルのものを流用した、ヘッド/ブロック/クランクケースともアルミダイキャスト製の直4OHV・700cc。圧縮比の差で2種のチューンがあり、ベーシックな700とデラックス版の700Eは29ps、最高級版の700ESは31psを発した。

ちょうど当時の日本の軽自動車クラスのパワーだが、自重がわずか400kgにすぎないため性能は俊敏で、700ESの最高速120km/hに達し、0-400mを22秒以下で走り切った。

だが価格はけっして安くなく、700ESで639ポンドとベーシックなミニより高価だった。

1972年にレベルのエンジンが748ccに拡大されたのに伴い、バグも748cc・32psとなり、バリエーションも750Eと750ESの2種となった。しかし、その堅い乗り心地と粗雑なフィニッシュで評判を落とし、1973年には生産が中止された。
(web CG さんから、引用させて、いただきました。)

当時のカーグラフィック誌にも、インプレッションが、掲載されていましたが…。

ライターさん、最後にこんな言葉で、締めくくってたのが、印象に残ってます。

『夢は夢のまま、にしておけば良かった…。』

デザインは、今現在から観ても、まったく古臭を感じさせないどころか、未だに前衛的⁉️

現在のテクノロジーで、作れば、非常に楽しい乗り物になりそうですね。(^O^)



さて、真夏の酷暑日が続くと、血中変態濃度がグングン上昇する、我が家の変態マシーン❗️

家族の冷ややか視線も、何処へやら…。

母親、最近、腰痛がひどくて、ここ最近コムス乗ってません。

そこで、本来なら6・7・8月は、(火)(水)定休日ですが、今日、朝一から、お仕事ついでに、ひさびさにに、『コムスを酷使』❗️

『真夏の100㎞巡業』みたいなことを、やってみようと思います⁉️

途中で、折れてしまっても、責めないでください。
(^◇^;)

Posted at 2018/07/17 06:52:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | 乗り物 | 日記

プロフィール

「@さ~ろいんステーキ さん、また、引き続きコムスライフを楽しめますね😁」
何シテル?   07/05 23:27
オヤジッチです。(*^_^*)  コムス購入してからまる6年、走行距離も50000㎞越えました。  まる5年手前で、駆動バッテリー&補機バッテリー交換しまし...
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