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最近は、コムス利用率、ほぼ母親90%ぐらいで、僕は充電係に従事しています。

雨の日が多いので、必然的に気温も余り上がらず、僕のＢ・ＣＯMデリバリーＢＯXタイプだと、リアスクリーンとウィンドウ直下のデフロスター部分を開けるだけで、降雨時&渋滞時でも、ウィンドウの曇りは、まったく無い感じです。

風向きによっては、停止時に霧雨程度に、後方からお湿りを感じたりしますが、ほぼ問題ないです。

コムス乗り降り、キャンバスドアのファスナーの開閉、面倒なのは、仕方ないです…。



N-BＯXで、たまたま町内を走っていたら、前方に母親の乗用中コムスを発見！

こうして、後方から観ると、改めて小ささを認識します。

母親も慣れたもので、信号が変わると結構な元気良さで、加速して行きます。
もはや、エコドライブ全盛時代の昨今、市街地や30km規制の道路区間であれば、コムスぐらいの動力性能で充分じゃないのでしょうか？

自動運転装置が、ますますアップデートして行けば、信号感知、制限速度感知、機能の追加が著しく成長していき、人間の出る幕が、ほぼ無くなるような危惧さえ感じます。



公道で使いも出来ない、高性能、高機能は、なんの為…。
(よう買いもせんのに、ヒガミも入ります。(^^;)

最近のハイパワー過ぎる乗り物は、制限速度で一日中ツーリングしても楽しいのでしょうか？
(中には、制限速度で楽しいと思ってらっしゃる方もいるとは思いますが、刹那的な加速を一瞬でも、楽しんじゃいますよね〜。きっと…。)

個人的にＥＶでモーター駆動でも、内燃機関のエンジン車でも、気持ち良く回る感覚で、たいしたことない動力性能の乗り物が、大好きです。^_^



今の時代に、復活して欲しいです。(^◇^;)