2013年02月24日
だいぶ前に受講したセミナーで聞いた、とても感銘を受けたレポートを上げておきました。
都合によりフォトですw
“デザイン”で企業価値が変わる ~数々のイタリアの名車を手がけた奥山清行氏がデザインを語る~
お金集めて金利で稼いでお金返すって、上手いことやるなあ。
Posted at 2013/02/24 23:11:47 | |
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日常 | 日記
2013年02月09日
12年はタイヤを交換したのが大きい出来事だった。
このタイヤのことはインプレを見ていただくとして、タッチの変化が顕著なことに驚いている。
今日現在ではフィーリング変化は落ち着いている。初期の妙なやわらかさがなくなった。
悪いタイヤではないのだが、今後の変化が楽しみでもあり少々不安でもある。
なんとなくサスのへたりも感じてきた。
エナペタルなビルシュタイン、どうもこれまでの経験では5万キロが目安のようだ。
これはダウンサスの影響もあるかもしれない。
そのダウンサスだが、ノーマルに戻そうかとずっと思案している。
このクルマ、安易にサスは下げない方がいい。ハンドリングと耐久性を悪化させてしまう。
これはバンパーを21thバンパーに換えたことも大きい。あちこちで簡単に鼻先をこすってしまう。
もう何度もこすってしまい、少々出かけるのが億劫になってきた。まずいね。
車高を元に戻せば解決するだろうけど、スタイリング的にはちょっとアレだし。
オフは何度か開催した。昔はオフも盛況だったが、人数が集まらなくなってきた。
それもあって、実はもうオフを自分が開くのをやめようかと思ったりもしている。
何のためにやっているのかっていうと自分が楽しむためであり、集まる機会を作るためであるのだが、
なかなか成立させるのが難しくなってきました。いじりオフなどちょっと特別なオフ以外は開催は控えると思います。
そんなこんなで、明けましておめでとうございます(いまさら)
Posted at 2013/02/09 16:14:28 | |
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SVX | 日記
2013年02月02日
通りすがりの暇つぶしにトヨタディーラーへ。
街で見かける新クラウン、アスリート。あの顔は全然アリだと思ってます。写真より全然まとまりいい。ショルダーのプレスラインがかなり上にあって、それがエッジが立っててスパっと前後に通ってるのが効いてます。
内装も、木目のようで木目でないプリントのパネルがモダンでいい。色やマテリアルの切り替えしはアスリートよりロイヤルのほうが断然よかった。
トランク内のカバーをはがして見たのですが、防振材なんか全然ないんですよね。今時の設計はどれみてもそうです。
アスリートはボンネットのライン、フェンダーの肩を張って、マッスルな感じにしてあります。
内装は上品さがない一方でカッコよさもヤンキーっぽさもなく、なんか中途半端。曖昧なニュアンス。
試乗したのはアスリートの2.5リッターガソリン。ハイブリッドではありません。
クラウンに期待する重厚さ、静かさ、上品さ、上質感が希薄。なんか荒っぽい。仕上げが荒っぽい。雑な感じ。排気量不足か、エコなセッティングなのか、トルクも足りず出足も加速も重い。
上品なのをハードなセッティングにした車じゃなく、雑な車を上品風の装備でまとめたような車でした。
これは廉価モデルの2.5リッターだからかな。上級モデルにも乗ってみたい。
ただ、この様子だとロイヤルのほうが出来がいいんじゃないかと思いました。
Posted at 2013/02/03 23:22:33 | |
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試乗記 | 日記