色々な事考えて1日だけ春休みとる事に。
なにしようかな?と考えてみましたが、結局サーキット走行に。
走行カレンダー調べたら、午前中が貸し切り(走行会&レース形式)の為
ライセンス走行は14:00~でした。
早くコースに着くと入れないかも?と思って先にUFOに
先週暑い日だったので食べ損ねた「牛筋煮込みUFO定食」のつもりが!
短命メニューで終わってました。
初オーダー「チーズはらみ」(次回は、ノーマルはらみに)
天気予報では、午後からは雨
シバタイヤさんのHPで以前「TW200はウェット走行には適しません」と
注意書き書いてあったので、どんだけ適さないか試したいと前後シバタイヤにて
コース入り。
ピットは、まだ貸切組さんが使っているので奥の方を、何年ぶりかで使用しました。
偶然のタイミングでタイヤカス取りように「マルチなんちゃら」を買ったので
終わりかけ71RSと、シバのリヤ用のタイヤカス取りにもチャレンジ
これまで「ヒートガン」だったので、本当の意味で「カス取り」でしたが
これは、タイヤ削りなのですね。取ったものが「鰹節削り」みたいで驚きました。71RSはヒートガンで取れますが、シバはこれじゃないと無理。
シバタイヤ、ウェットインプレッションのつもりがタイヤの撮影忘れました。
路面がところどころ多少の水ありますが、降ってないのでドライセットで。
走行もドライそのもので、「有り」でした。
フロントTW200R リア終わりかけの71RS
シバタイヤ(TW200R)の特徴は、熱が入るまでのグリップは低い
熱が入るとグリップ上がる、30分の猿走りはNG(走行クーリングでOK)
でした。
私のスイフトには、フロント用には「有り」
リヤ用はまだ先送り
この走行後のレーザー温度計では、
フロントタイヤのアウト側 40度
フロントタイヤのイン側 70度
リアタイヤのアウト側 40度
リアタイヤのイン側 40度
でした。
お恥ずかしいタコ踊りも
行きにこちらに突然立ち寄ったら
「タイヤ届いてますよ」と!!!(完全に忘れてました)
慌てて、昼にタイヤカス削ったリア用71RSをフロントに履いて終活です。
リヤは、TW200Sを続行で。
これだけ減っていると71RSの方がグリップ低くアンダーでしたが。
途中雨が降ってきたら、逆転!!!
走行後にピットに戻りタイヤ温度を確認したく触ると前後とも暖かい。
ウェット走行は低温でもそこそこグリップするタイヤが必要なんですね。
Posted at 2024/04/06 12:25:45 | |
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練習走行 | 日記