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利根川の天然水のブログ一覧

2018年05月07日 イイね!

 「  笑  」 ~  ver.75

 「  笑  」 ~  ver.75
Posted at 2018/05/07 14:57:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月07日 イイね!

中国人が、築地で驚愕する理由 「ここが海鮮市場なんて、信じられない」=中国メディア

中国人が、築地で驚愕する理由 「ここが海鮮市場なんて、信じられない」=中国メディア                                                 中国には日本にあるような総合スーパーマーケットが街中にたくさん存在するが、それでも街の「市場」をメインに利用する人が多い。なぜなら市場内には多くの店舗が集まっているため食材の種類が豊富で、目利きをしてその日の新鮮な食材を安く購入することが可能だからだ。

 中国の市場は一般的にあまり清潔ではなく、食材も梱包されないまま販売されているなど、衛生面は少々心配なところがあるのだが、中国メディアの快資訊は23日、「日本の築地市場は世界最大級の市場であると同時に、その清潔さは中国人旅行客にとって予想を大きく上回っていた」と紹介する記事を掲載した。

 近年日本の築地市場は中国人旅行客を魅了する人気の観光地となっている。膨大な量の水産物が取引される世界最大の海鮮市場を食に対する関心の高い中国人が放っておくはずがない。また、市場は中国人にとって身近な場所なだけに、中国の市場との違いを目の当たりをにして驚きを感じるようだ。

 中国の市場は雑然として清潔感に欠けるので、活気はあるが旅行客が訪れたいと思う場所ではない。それで築地市場を訪れたことのない中国人にとっては「世界最大の海鮮市場が清潔であるとは想像できない」そうで、実際に訪れた中国人は「ここが海鮮市場なんて信じられない」と口にするのだという。

 確かに日本では魚貝類を生で食べる習慣があるので、加工する際にはより清潔さが求められ、流通の際には鮮度だけでなく衛生環境も重視される。一方中国の市場では新鮮な物も存在するが、まな板や包丁のほか、市場内で使われている水は決して衛生的とは言い難いのが現状だ。

 それゆえ日本の市場で購入した刺身を、その場で口に運ぶことができるほどに衛生管理がしっかり行われていて、食の安全も信用できるというのは中国の市場ではありえないことなのだ。2020年の東京五輪に向け、築地市場は豊洲に移転することが決定しているが、記事は「築地に市場があるうちに、中国人は一度は訪れてみるべきだ」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ  2018-05-02 12:12
Posted at 2018/05/07 14:52:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年05月07日 イイね!

三菱、  ス タ リ オ ン

三菱、  ス タ リ オ ン                                              ■ 三菱 ・ ス タ リ オ ン   (1982年~)                                   

 1982年にデビューした、三菱のスペシャルティークーペがスタリオン。その車名はstar(星)とarion(ヘラクレスも乗ったというギリシャ神話の名馬)を組み合わせた造語で、「ヘラクレスの愛馬、アリオンが今、星になって帰ってきた」という、かなりこじつけのきついフレーズが初期のテレビCMで囁(ささや)かれていた
                                                                ベースとなったのは同社のミドル級サルーンであるギャランΣ(シグマ)だが、リトラクタブルライトを採用したスラントノーズなどでプロポーションはリアルスポーツカー風。それでいながら角が張り、どこか武骨な印象を与えるスタイリングは、“ガンダムチック”などと呼ばれ、これ以降の三菱車にしばらく共通するテイストとなった。後にブリスターフェンダーで武装し、よりメカロボット臭が強くなったモデルも追加されるが、総じて80年代の時点で描かれた、近未来映画の劇用車にピッタリの雰囲気だったと言える。

意外なところでは、サーキットでの活躍。三菱のモータースポーツといえばラリーのイメージが強いが、ラリーではグループB車両まで開発したものの奮わなかった。いっぽうレースでは、グループA時代の全日本ツーリングカー選手権に参戦、86年にはメイクスランキング2位を獲得している。 
Posted at 2018/05/07 14:04:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2018年05月07日 イイね!

五代目、  シ ル ビ ア

五代目、  シ ル ビ ア                                              ■  5代目  S13/KS13型  (1988年 - 1993年)                                1988年5月、発売。歴代シルビアの中で、最も販売台数が多い。このモデルで当時、大人気だったホンダ・プレリュードの牙城を崩し、若者を中心に約30万台を販売した。当時としては未来的なデザインで、CMや雑誌広告のコピーでも、「アートフォース・シルビア(ART FORCE SILVIA)」と表現しており、グッドデザイン大賞を受賞した。そのシルエットから女性人気を集めただけでなく、希少な存在となっていた、FRのスポーティークーペであることから、走行を重視する男性層の支持も得た。足回りには新開発の、リアマルチリンクサスペンションが採用された。    
Posted at 2018/05/07 13:01:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2018年05月07日 イイね!

日本人から見た中国・・・競争だらけ、安全検査だらけ 上半身裸の、オジサンだらけ=中国メディア

日本人から見た中国・・・競争だらけ、安全検査だらけ 上半身裸の、オジサンだらけ=中国メディア  中国メディア・今日頭条は1月31日、中国にやって来たばかりの、日本人が驚きを持つ、中国社会では当たり前になっている、7つの事柄を紹介する記事を掲載した。

 記事は、「毎年多くの日本人の留学生や観光客が中国にやってくる。両国の文化にはちょっとした違いがあるため、初めて中国にやって来た日本人は、あれこれ驚くのである」としたうえで、日本人が驚きを覚えるポイントを7つ挙げている。

 1.至るところで激しい競争が、繰り広げられている・・・人口が膨大な中国では、人びとは競争に勝たないと生きていけないと考えている。それゆえ小さい頃から競争に勝つことが求められるのだ。教育の面だけではない。列車のチケットを取るのも、競争なのだ。

 2.下ネタはご法度・・・中国における下ネタに対する態度は、日本とは比べ物にならないほど冷淡。下ネタで場を盛り上げようとしてはいけない。特に面識が浅い人に対してはくれぐれもしないように。

 3.半裸の、おじさんがおおい・・・夏にもなると、20分に1度くらいは半裸のおじさんを見かける。日本の街では、そのようなおじさんに遭遇することはまずない。熱さよりも世間体が大事なのだ。

 4.至るところで、「保安検査」がある・・・日本では飛行機に乗るときぐらいだが、中国では列車や地下鉄に乗ったり、世界遺産を訪れたりするときにも保安検査を通らなければならない。

 5.スーツを着た人が少ない・・・北京や天津のビジネス街を歩いていても、空港で時間を潰していても、スーツ姿の人を見かけることが少ないのである。

 6.休息時間に、外出する人が多い・・・仕事前の早朝や、仕事後の夜に散歩をしたり、広場でダンスやバドミントン、サッカーをしたり、買い物をしたりと、みんな忙しい。

 7.交通ルールを守る意識が低い・・・中国にも交通ルールはあるが、大部分は無視されている。歩行者の30センチ横を電動バイクが無音ですり抜けていく。信号無視も日常茶飯事。中国人曰く「自分は上手いから、自分の周りで事故など起こるはずがない」とのこと。

 記事は「日本人の指摘は、至極ごもっともと言わざるを得ない。確かに、中国ではお腹丸だしのおじさんが多い」と評している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)            サーチナ                        2018-02-03 09:12
Posted at 2018/05/07 10:33:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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