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利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月12日 イイね!

日本の人気番組、「はじめてのおつかい」 中国では、とてもじゃないけどできない =中国メディア

日本の人気番組、「はじめてのおつかい」 中国では、とてもじゃないけどできない =中国メディア                                               「かわいい子には旅をさせろ」ということわざがある。子どもに早くからさまざまなチャレンジをさせることで、子どもが健全で大きく成長するということだが、現代の中国社会ではなかなか理解されにくい話かも知れない。中国メディア・今日頭条は22日、日本人は子どもに対して早い時期から自立に向けた教育を施すとする記事を掲載した。

 記事は、「中国では、親が子どものあらゆることを、手助けするのが当たり前になっており、小さいうちは食事を手伝い、大きくなったら進学や就職まで面倒を見る。90年代生まれ、2000年代生まれは、より溺愛された中で大きくなった若者の、代名詞となっている」と紹介した。

 これに対して日本では、「小さい頃から自分のことは、自分でやる意識を培うべき、と考えられている」とし、親が子どもに対し意識的に社会に、多く接する機会を与えると説明。それを象徴しているのが、日本国内で20年あまり続く人気番組の、『 はじめてのおつかい 』であると伝えた。

 記事は、「両親が自分の子どもに、買い物などの任務を与える。出てくる子どもたちは大体3~4歳だ。初めての自分だけの外出では、転んだり、道に迷ったり、買うものを間違えたりといった、ハプニングがたくさん起こるのだ」と番組の内容を説明。子どもたちが泣いたり笑ったりしながら、おつかいをする様子を見た、視聴者たちは癒やしを得ると同時に、自分でやろうとする姿勢や、努力に感動すると解説している。

 その一方で、「当然、われわれの国内では、容易に実現できない。道に迷うといった問題以前に、混乱した交通状況や、人身売買ゆえに、多くの親が子どもだけで、外出させたくてもさせられないと考えているのだ」と、中国国内の現状を指摘した。

 環境汚染や、無秩序な交通状況、そして、子どもを狙った犯罪の多さという、社会環境が子どもの早い自立を妨げているというのも事実だろう。しかし、それだけではない。親による甘やかしも子どもの自立を遅らせる。子どもの自立には、親が子どもから、自立することも必要なのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ  2017-03-24 07:12
Posted at 2018/06/12 13:30:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月12日 イイね!

日本に行ったら、食べてみたい あまり知られていない、グルメの数々 =中国メディア

日本に行ったら、食べてみたい あまり知られていない、グルメの数々 =中国メディア                                               日本を代表する食べ物と言えば、寿司や刺身、天ぷら、ラーメンなどだろうか。当然ながら日本には、まだまだおいしい食べ物はたくさんある。中国メディア・今日頭条は25日、「あまり知られていない、日本のグルメ」と題し、中国人にあまり知られていない、日本の食べ物を紹介する記事を掲載した。

 最初に紹介したのは、「和菓子」。小豆を主原料としてさまざまな色彩や、形状で仕上げた和菓子の数々は、「まさに日本人の文化と、精神を示すものだ」と説明している。そこまでマイナーではないと思うが、外国人にとってちょっと敷居が高いイメージはあるかもしれない。

 続いて登場するのが、北海道を代表する鍋料理の「石狩鍋」だ。産卵のために川を遡上するサケを、余すところなく利用する鍋であり、鍋の名前もサケで有名な石狩川から来ていると説明。メインのサケとともに、ジャガイモやキャベツなど地元の野菜を一緒に煮込めば、北海道の味を十分に堪能することができるとしている。

 このほか、平べったい麺の滑らかな食感が美味しい名古屋の「きしめん」、ホカホカのご飯の上にマグロやキュウリ、青ネギなどを盛り付けた「鉄火丼」、茶碗飯にお湯やお茶をかけて食べるというシンプルながらも奥深い、「お茶漬け」などを紹介した。

 「あまり知られていない」と言いながらも、比較的知られていそうな食べ物が並んでいる印象だ。しかしそれは、日本にはおいしいものがたくさんあり、豊かな食文化を持っているということの裏返しなのかもしれない。日本の各地方では中国人観光客の、呼び込みを積極的に行っているようだが、足を運んだ観光客たちにはぜひ地元の、「うまいもの」を十分に堪能して帰ってもらいたい。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                           サーチナ  2017-03-27 15:12
Posted at 2018/06/12 13:00:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月12日 イイね!

日本の農業が、一流であることを示す 美しく清らかな、ワサビ農場 =中国メディア

日本の農業が、一流であることを示す 美しく清らかな、ワサビ農場 =中国メディア                                                 刺身や寿司といった、和食に欠かせない香辛料といえば、「ワサビ」だ。鮮やかな緑色に独特の香り、そして、鼻にツーンと抜ける感覚は外国人観光客にも人気がある。もっとも、その「使用量」がトラブルを引き起こすこともあるから、注意しなければいけない。

 味覚と嗅覚で、多くの外国人観光客を魅了する、日本のワサビだが、その栽培環境を知ればさらに驚くことだろう。中国メディア・今日頭条は7日、日本のワサビ農場の美しい、自然環境について紹介する記事を掲載した。

 記事は、「日本というとわれわれが、学ぶに値するものがたくさんある。電気製品にしても伝統産業にしても、いずれも強い技術的支えがあるのだ」としたうえで、日本の農業についても、「農場づくりは一流と称するに値する」と説明。その最たる例として、長野県の安曇野で長い歴史を持つ、ワサビ農場である「大王わさび農場」を取り上げた。

 同農場は、日本最大のワサビ農場であり、15ヘクタールという広大な土地で年間130トンのワサビが栽培されると紹介。栽培に用いられる美しい湧き水の、流水量は1日12万トンに達するとした。そして、木々に囲まれた清らかな水の流れの中で、ワサビが栽培されている様子を撮影した画像を複数枚掲載。青い空に水の透明感、ワサビ葉の明るい緑、そして木々の深い緑が織りなす美しい風景には思わずため息が出そうだ。

 ワサビ農場を取り巻く美しい風景は、日本を代表する映画監督・黒澤明のオムニバス作品「夢」の「水車のある村」の舞台としても用いられた。記事を見た中国のネットユーザーからは、「これは水に対する要求が相当高いぞ」、「はっきり言って美しい」といったコメントが寄せられている。

 ワサビの栽培環境は、急成長による環境破壊を反省し、美しい環境の保護に取り組む、今の日本のイメージに合った物と言えそうだ。それゆえ、この風景を見た中国人観光客の多くは、「ああ、日本らしいな」という印象を覚えることだろう。ワサビが育った美しい環境を、イメージしながら刺身や寿司をいただくと、より一層味わいが深まりそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                             2016-12-08 10:13
Posted at 2018/06/12 12:43:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月12日 イイね!

こういったことがあるから、中国人は 日本旅行が、大好きなのだ! =中国メディア

こういったことがあるから、中国人は 日本旅行が、大好きなのだ! =中国メディア                                                中国メディア・今日頭条は9日、日本が中国人観光客の間で、1、2を争う人気国外旅行先である理由について、社会的な側面から紹介する記事を掲載した。

 記事は、「日本はタイと並んで、中国人観光客が好んで出かける、人気国外旅行先になっている。どうして日本が人気の目的地になるのか」としたうえで、何度か日本を訪れる中で、深く印象に残った点についていくつか紹介している。

 まずは、それぞれの場所が清潔に保たれていること。「賑やかな東京にしても、地方の農村にしても、日本ではゴミ箱が費用に少ない。そして驚きなのは、地面が非常に清潔なことだ。また、ゴミ収集所では厳しい仕分けルールが適用されていて、そのおかげか異臭が漂うことがない」とした。

 続いては、ルールが守られ、秩序が保たれていることだ。「エスカレーターに乗るたびに、みんながきれいに並んでいるのを見かける。地域によって異なるが、みんなどちらか一方に乗って、反対側を空けておくのだ」と説明した。また、公共インフラが発達していて、非常に便利であることにも言及。「電車の自動券売機は、複数の言語に対応していてとても便利。また、至るところに自動販売機があるのも素晴らしい。更に、女性専用車の存在には強い思いやりを感じる」と紹介している。

 さらに、「通勤ラッシュを避ければ、日本の地下鉄は混雑してない。また、各車両に優先席が設けられているが、北京みたいに往々にして形骸化しておらず、みだりに優先席を占拠する人はとても少ない。特に若い人は、他の席がいっぱいで優先席に空きがあっても、そこに座ろうとしないのだ」とした。

 このほか、電車で見たおもしろい現象として、「集団で乗車してきたときに、空き座席の数が人数分に満たない場合は、誰も座らずにみんなで立っているだ」とも紹介している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                     サーチナ  2018-06-11 05:12
Posted at 2018/06/12 11:54:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月12日 イイね!

日本、のゲームセンターで見た、驚きの光景 ビジネスパーソンから、高齢者まで集う場所=中国

日本、のゲームセンターで見た、驚きの光景 ビジネスパーソンから、高齢者まで集う場所=中国  日本ではゲームセンターの、数や市場規模は年々縮小傾向にあるが、それでも繁華街には今もゲームセンターがあり、ゲームに熱中している人の姿を見ることができる。近年はゲームセンターがお年寄りの社交場となるケースもあると言われており、若者だけでなく、さまざまな年代の男女が集う場になっていると言えるだろう。

 中国メディアの快資訊はこのほど、日本を訪れた中国人の見解として、「日本のゲームセンターでは若者はもちろん、スーツを着たビジネスパーソンや、高齢者の男性の姿も見られた」と驚きと共に伝える記事を掲載した。

 記事はまず、日本ではゲームセンターが、駅の近くや繁華街など、人通りが多く、交通の便の良い場所に存在するケースが多く、それゆえ多くの人が年代や、性別を問わずに集まっていると紹介。中国にもゲームセンターは存在するが、若者や子どもの遊び場というイメージが強いだけあって、高齢者やビジネスパーソンまで訪れる、日本のゲームセンターの光景が驚きだったようだ。

 続けて、日本のゲームセンターが、多くの消費者を引き付ける背景として、ネットを通じた対戦やVR(バーチャル・リアリティ)など、「ゲーム機能の向上」があげられると伝え、日本のゲームセンターは、メーカーのイノベーションのもとで進化を続けていると強調した。

 また、ゲームセンターと同じく、日本では漫画やアニメも、年代や性別を問わない一大産業であり、海外に輸出までされる日本を代表する産業となっていることを指摘し、「輸出できるコンテンツやソフトのない中国からすれば、日本が羨ましい限り」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                    サーチナ       2018-06-05 22:12
Posted at 2018/06/12 11:10:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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