• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2018年06月19日 イイね!

日本はしばしば、中国に攻め込んできたのに どうして中国は、日本に攻め込まなかったの? =中国メディア

日本はしばしば、中国に攻め込んできたのに どうして中国は、日本に攻め込まなかったの? =中国メディア 中国メディア・今日頭条は13日、「日本はこれまで、度々中国に攻め込んできたが、どうして中国はこれまで、日本に攻め込んでこなかったのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「古くよりわが国と日本は、少なからぬ接触があった。古代の日本はわが国の付属国であったが、それにもかかわらず、恩を忘れてしばしばわが国に攻め込んできた。抗日戦争だけではなく、唐の時代の白村江の戦い、明の時代の朝鮮出兵などがある。戦争の結果はいずれもわが国の勝利に終わり、日本人を退けることに成功するのだが、どうしてかつて国力が充実していた時に、日本を手中に収めようとしなかったのか」とした。

 そのうえで、「理由は、今から600年以上前の、明朝初期に活躍した政治家・劉基が語った話の中にあった。明朝初期、皇帝の朱元璋は数々の苦難の上に、ついにモンゴル人を撃退した。強かったモンゴル人を倒したことで、いささか奢っていた朱元璋は、この勢いで日本の倭寇もやっつけようとした。そこで、自らの参謀であった劉基を呼び寄せて、そのプランを打ち明けたのだが、劉基は『いけません。征服しても無益です』と諌めたのだ」と説明している。

 さらに劉基が、日本は小さいものの海の戦いに優れていること、明朝が成立したばかりで、民の心も軍事力も安定していないことに加え、「日本は手に入れられても、日本人の心を手に入れることができない」こと、さらに「資源に乏しい日本はどんなに発展しても、中国を倒すことはできないので、焦る必要はない」ことなどを理由に挙げたと伝えた。
 
 記事は、「劉基は、中国の水軍が強くなれば、おのずと何でも手に入るようになると考えていた。それは理屈も根拠もある話であり、歴史の発展もそのすべてを物語っているのだ」としている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                  サーチナ     2018-06-14 14:12
Posted at 2018/06/19 18:59:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月19日 イイね!

W杯会場での、記者どうしの口論 中国人記者を黙らせた、外国人記者の一言に中国ネット、「全くその通り」

W杯会場での、記者どうしの口論 中国人記者を黙らせた、外国人記者の一言に中国ネット、「全くその通り」                                               中国メディア・今日頭条は17日、サッカーワールドカップ・ロシア大会の会場で、中国人記者とアルゼンチン人記者が揉めた際、アルゼンチン人記者から発せられた、「ぐうの音も出ない一言」を紹介した。

 記事は、日本メディアの文章を引用し、W杯開幕戦前のメディアホールで、中国人記者とアルゼンチン人記者が場所取りの問題で口論になった際、声を荒らげる中国人記者に対して、アルゼンチン人記者が放った、「あなたたちの国はW杯に出場すらしていないのに、何でそんなに偉そうなのか」という痛烈な一言に、中国人記者が黙ってしまったというエピソードを紹介した。

 そして、このエピソードに対する、「W杯はサッカー界の戦場であり、強豪には絶対的な栄誉が与えられる。その威を借りるのは違うような気もするが、これが現実だ」という日本メディアの評価も併せて伝えている。

 近ごろ中国のメディアやネットは、海外における自国に対する侮辱的、あるいは、差別的な発言や行為に対して敏感に反応する傾向がある。この件に対して中国のネットユーザーは、「至極ごもっとも」という反応でほぼ一致している。

 「われわれは本来の部分で、参加資格を得ていないのだから、納得できない理由はない」、「恥ずかしい。W杯はそもそも中国人に無関係なイベントなのに」。「アルゼンチン人記者の言うことに理がある」、「中国代表がいないのに、中国人記者たちがガツガツする理由が分からない」といったコメントが寄せられた。

 大会への技術的、資金的なサポートといった点では、中国はすでにW杯において少なからぬ、ポジションを獲得しつつある。しかしやはり、肝心の自国代表が本戦に出るようにならなければ、中国人記者に対する、見方や扱いは変わらないだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                       サーチナ  2018-06-19 11:12
Posted at 2018/06/19 18:07:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年06月19日 イイね!

これは、逃げてもムダ 日本の警察、最新の「GT-R」を、パトカーに導入 =中国メディア

これは、逃げてもムダ 日本の警察、最新の「GT-R」を、パトカーに導入 =中国メディア 中国メディア・東方網は17日、「日本で最も速い、GT-Rパトカーが就役した」とする記事を掲載した。

 記事は、日本の栃木県警で15日に、「特別なパトカーの引き渡しが行われた」と紹介。「特別なパトカー」は日産のスポーツカー・GT-RのR35をベースとしたものであり、「最大600馬力で、0-100キロの加速はわずか「2.7秒」、最高時速は300キロメートルという、日本で最も速いパトカーだ」と伝えた。

 そのうえで、「GT-R」は地元である栃木の日産工場で生産されており、今年が日産の栃木工場50周年にあたるため、その記念に生産されたものではないかとの見方が出ていると説明した。また、このパトカーのは価格は約1200万円と言われ、栃木県内の会社経営者が、寄贈したとも紹介している。

 記事は、「セレモニーが行われる数日前、栃木県陸運交通局の検査工場内でこのパトカーが発見され、自動車ファンの間で注目が集まっていた。栃木県警によれば、暴走族などの取り締まりに活用するという」と伝えている。

 さらに、「日本最速のパトカー」の登場にネット上では、「このパトカーに追跡されたら、絶対に逃げない方がいい。なぜなら、永遠に逃げ切れないからだ」との声が出ているとした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                   サーチナ 2018-06-18 13:12
Posted at 2018/06/19 17:30:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2018年06月19日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.110

「  笑  」 ~  ver.110
Posted at 2018/06/19 14:54:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation