ジャグ連の秘密らしい

転載ばかりだけど、昨日、ジャグ連して不思議に思った。



家スロジャグで、6を試してたけど、確かに100Ｇ以内に２～３回はジャグ連する。

でも、４～５回ってのはめったにないのかも。


下で確率云々ありますが、それでも、内部的に確率変わっていると思う！＾＾；。

■追記

ここでパチンコとスロットの違いも少し。

何だかんだでスロットには天井救済機能もある。地獄直行でも当たれば２０００円～６０００円。これが１０回あれば６万円は回収してる。（投資は50万かもだけど・・・＾＾；。）

更にパチンコには、高モードというか天国の設定が無いのかな。あったとしても潜伏で、実際は内部的に当った後である。

う～ん、難しいところですね！。


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連荘する波があるかのようにジャグ連が起こることから、オカルトの代表格と言っても過言ではありません。

連荘をジャグ連と呼ぶならジャグ連は存在することになります。

しかしながら、プログラミングで意図的に波を制御しているということはありえません。（裏モノ・不正基盤を除く）

純粋なノーマルタイプの台にボーナスの制御をするような施しは禁止されています。

1/65536のうちの一部でボーナスフラグが立ち、ボーナスを揃えられる状態にする。
この単純な作業の繰り返しが、ジャグラーを始めとするAタイプの仕様です。

1/7を3連続で引く確率は
1/7 * 1/7 * 1/7 = 1/343
つまり(1/7)^3 、1/7の3乗です。
1/7を3連続ではずす確率は
3回ともハズレなので、
(1 – 1/7)^3 = 216/343 = 5/8
つまり63％
1/7を3回転で少なくとも1回は引く確率は
全部ハズレ以外
{1 – (1 – 1/7)^3} = 127/343 = 3/8
つまり37%

大丈夫でしょうか？ここまで理解できればジャグ連の確率は出せますね！
ジャグ連の確率

設定によりますが、今回は例として中間設定のボーナス確率1/150でジャグ連の確率を計算します。
1/150を100回転以内に少なくとも1回は当てる確率です。
つまり、

{1 – (1 – 1/150)^100} = 49%

中間設定の場合、49%の確率で100回転以内に当たる計算になります。

参考までに、この確率の台が500ハマリする確率は
(1 – 150)^500 = 3.5%
つまり約28回に一回は500ハマリします。


ジャグラーで勝つためには

オカルトに頼らずに高設定を狙うことです。
REG確率、チェリーの同時抽選のREGなどの確率を参考に高設定をひたすら打ちましょう。

確率が薄くなればなるほど、ばらつきも多くなります。
しかし、超長期的に見ると確率通りに収束していきます。

諦めずに高設定と確信できる台をタコ粘りしましょう。

また勝つための最大の努力は、負けないことです。

下手にオカルトを信じきって打ち続けると長期的に見たときにマイナス収支になります。

負けない努力こそ勝つために一番必要なことです。