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しるく師匠のブログ一覧

2021年09月28日 イイね!

驚異の片輪走行!。



最初はCGかと思いましたが、リアルなポルシェの片輪走行に、人は命の危険な瞬間に神業を成し遂げるものだと驚きました。

多分、250キロ位出してたら追い抜き車線に遅い車が出てきて減速が間に合わず、姿勢を乱すとそのまま片輪走行で2台の間をすり抜けている。

これが出来るのは、西園寺レーシングチームの隼剣選手と、香取モータースの轟鷹也選手だけだと思っていましたが、まさか外国にもいるとは驚きです((((;゚Д゚)))))))。


Posted at 2021/09/28 22:59:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | FD3S | 日記
2021年09月27日 イイね!

跳ね馬加速タコ踊りスピン自爆に学ぶ(−_−;)

トラクションコントロールってどんな機構なんですかね。

左右の駆動輪にスリップが発生すると、電子制御で駆動力調整でしたか。それでもグリップ復活後に巻き込んでタコ踊りスピン自爆全損が恐ろしすぎます。(−_−;)

動画をよく見ると、トラクションが抜ける寸前に右タイヤ側の路面が黒い印象も。謎



FDでも2速全開くれると、左リヤがホイルスピンして抜ける事も。ドライバーの重量で、右トラクションが多いみたいで、実は路面状況のグリップ差でどうにでもキョドりそうな気がして来た。

ドライブ中に気持ち良いと全開くれる前に、一度コースの下見をして流して、帰りに楽しむとかあるのかもですね。


うーむうーむうーむ。同じ状況でしるく号は生き残れるかといえば、720 走行2回目に3速全開くれたら動画みたいなハーフスピンまでとは行かないが、明らかに右リヤが出て、死ぬほどビビりました。

ハーフウエットで全開厳禁です(苦笑)
Posted at 2021/09/27 01:34:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | マクラーレン720S機構 | 日記
2021年09月26日 イイね!

マクラーレンブレーキリコールの恐ろしさ(−_−;)

しるくの720はリコール対象でなくて良かった汗。

米国に納車されたマクラーレンの一部車両で、ブレーキホースに油圧の穴が空いてないままで納車され、3輪ブレーキとか2輪ブレーキとか、下手したら1輪ブレーキでも普通に走行してたらしい。(苦笑)



そういえば大昔、FD納車後2年でABSユニットが壊れて、ブレーキバランスがおかしくなって直ぐにブレーキロックした時は、普通に気がついたんだけども。

製造完成後のブレーキテストでも、姿勢が乱れなかったのかも知れませんね。



普通にスピン自爆で棺桶一直線なマシンですが、まさか幾つかのタイヤのブレーキ掛かって無くても普通に走っていたとは驚きです。(⌒-⌒; )



後輪1本にメインキャリパーとサブキャリパーの二つのブレーキ装置があり、左右の回転差はサブキャリパーで調整されるトルクベクタリング機構なのかも。

これは雨の日に、ブレーキローターの水を除くブレーキローターワイパー機構としても自動制御されてるらしい。

また、LSDも重量が重いので装着されておらず、オープンデフのレーシングカーの作りは、軽量化に活かされ、電子制御のトルクベクタリングでカバーされてるらしい。

兎に角!謎が謎を呼ぶマクラーレンのその造り。実に魅力的ですね。^_^

Posted at 2021/09/26 15:58:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | マクラーレン720S パーツ | 日記
2021年09月26日 イイね!

地獄のウロコ取り成功⁉︎

ポリッシャーで磨こうがカッターで擦ろうが取れなかった28年越しのガラスのウロコ取りに、なんとか光明が見えました。

以前、マフラー磨きに購入していたヨシムラのステンマジック。さすがステンレスの焼き付き汚れも取るコンパウンドなので、地獄のウロコ取りに成功気味です♪。



成功と言っても数センチ角を磨くのに力一杯100回以上磨いて、なんとかガラスに浸透したウロコ汚れが取れる感じ。少しくすんだとこは残るけど、ウロコマークは消える感じです。^_^

磨いてるのか削ってるのかわかりませんが、サンダー形式でなく回転式のポリッシャーの検討でしょうか。人力では数センチ磨くので疲れましたw。



海辺の撮影スポットを偵察に原チャリで出撃しましたが、護岸エリアは立ち入り禁止になってた。兎に角!下見しとかないとガリガリが怖いですからね。



Posted at 2021/09/26 15:06:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | FD3S | 日記
2021年09月26日 イイね!

安彦良和/機動戦士ガンダム THE ORIGIN展

安彦良和/機動戦士ガンダム THE ORIGIN展安彦良和先生の展示会が決定との事です。コロナ禍ですが遠征を検討せねば。

皆さんは感動で涙が溢れて目の前が見えなくなった経験がありますか。自分にとってはファーストガンダムの最終回がそうでした。

自分だけでなく、同世代の方は、それぞれの感動を胸に、各々の道に進んだと思いますが、そこ後の生き方と言えば大袈裟かもだけど、信念に近い部分も構築されたと思います。

何十年も前の作品も素晴らしいと言うか、正直、最近のは良くわかりません。アニメも安彦良和の関わったのだけしか観ては居ません。^_^

そんな中、2000年のオリジンは衝撃的でしたよね。鉛筆から筆に画風は変わられましたが、何十年経っても唯一無二。まさにオリジンでおられる安彦良和先生。

富野由悠季監督も自分らも、これから何十年かすれば安彦良和先生や佐々門信芳先生より凄い作画の方が現れるかと、当時は微かに考える事がありましたが、結局現れなかった。逆に日本人にこんな天才な方が存在するのも凄い奇跡なのです。

誰にも真似できない神作画と描線と構図とパース。一言で言えば気品でしょうか。



世が世ならピカソやミケランジェロやダヴィンチの作画で、アニメや漫画が動いているのと同じ価値が有ります。

そんな神な安彦良和先生と同時代を生きて、その作品に触れる事ができるのですから、チャンスを逃さない様にせねばです^_^。






幼少期に受けた勇者ライディーンやファーストガンダムの感動は、意地でもスーパーカーに乗る事を決意させます。

そうです。子供の頃にライディーンの操縦者になりたかったのですから、一生影響を受けてますね。^_^



Posted at 2021/09/26 11:39:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 勇者ライディーン | 日記

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「帰還した我がマクラーレン^_^ http://cvw.jp/b/155201/47594964/
何シテル?   03/17 01:04
しるくな日々・・・ alt=''width=70% /> ■天国ロング:転落率1/170~1/370 ■天国ショート:転落率1/20・GG中1/117...
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