しるく師匠のブログ一覧

いつもの800mのトンネル。照明が追加されて走りやすくなってた。

半年くらい前、走行車線をバイクが流しててふ5やだったので気がついても追突してたかも知れない。気がついた時にはブレーキ踏む暇も無かった。後咳が出て焦った。


けど、明るくなったのでいい感じです。



しるくは決して煽り運転とかせず、走行車線の方が車線変更しないのを確認しながら走っています。

床まで踏めたのは2秒程だけど、ふわわ到達でビビりました。^_^

停止状態からでも、7秒踏むと200キロですからね。また自慢してしまった。(*´∇｀*)

しるくが印鑑証明まで準備して購入寸前で売れてしまった赤いマクラーレン570Sの中古が出ていますね。

赤いマクラーレン570Sを見つけるのに丸2年掛かりました。価格は1500万円と2年間で400万値下がりしてる。2年間で走行距離も伸びて25000キロですか。

570Sは油圧サスでは無いので、アキュムレーターの劣化を気にすることなく、通勤車に丁度良いと思うのですが、うーむ、720Sのローンがあと1600万残ってるので買えないと言う。汗

更に更に、出ないとは思うけど、今、次期RX-7が出ても買えない。1996年から次期RX-7の為に貯金してたのに、気がつけばマクラーレンに辿り着きました。^_^





正直、スタイリング的には720Sはボテっと肥えてるので、引き締まった570Sを購入予定でした。何よりも赤いジャガーEタイプの影響で、マクラーレンも赤しか乗らないのですけど、この手の車は中身で勝負でしょうか。^_^

今見ると、車体価格1000万円の違いは、排気量や馬力や油圧サス以外にも、内装の造りとかでも720Sに軍配ですかね。

570Sのブースト圧は1.0キロ。対する720Sはブースト1.5キロ。憧れていた狂気の加速は、やはり720Sで正解だったと思います。造りが違うのです。

しるくの守護霊の見えない力で、570Sが売れてしまい、720Sの購入に繋がったと当時は考えましたw。

この2年間で720Sを知れば知るほど、トラブルやウイークポイントも学びましたし、車線変更で直ドリスライドする欠陥も、直線全開でお尻が出る恐ろしさも。兎に角！胡散臭い部分も含めて今は720Sが超お気に入りです。^_^

しるく的には世界一の絵描きでおられる安彦良和先生のガンダムオリジン展。

福岡会場には新幹線に乗って4回行きましたが、今回の金沢会場のキーヴィジュアルが新たにカッコ良すぎる。

これはポスターとかチラシも欲しい。

新製品の複製原稿も欲しいしどうしよう。金沢まで飛行機乗り継いで遠征すると、コロナが怖い。汗

生粋のSFメカコレクターでおられると思います。

何が世界一かと申しますと、ミーハーなメカだけでなく、往年の東宝メカまで収集されておりマニアを感じさせます。






メカへの興味は初代マクロス辺りで止まってて、最近のエヴァとかトランスフォーマーなどのチャラいメカには全く興味を持たれない所も共感出来ますね。^_^

それにしても、どれだけ金持ちなんでしょうか。これだけ収集されるのに、多分、1億円くらい使ってるんじゃ無いでしょうか。遠征費用も含めて。:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):



いやはや、もしかして日本人の方でしょうか。これだ集めるのに仕事してる暇もなさそうなので、宝くじ10億円が当たった方とか遺産が凄いとかそんな方ですかね。ゲスの勘繰りしちゃいます。



子供の頃の感動に、完全に脳が焼かれちゃってる。しるくも少し似たところがあるかもですが、ここまでのめり込む方は凄すぎです。^_^

もうね。兎に角！ここ何十年もの自動車改造や修理の常識が通用ディない。常識価格の10倍は当たり前で。

カーボンセラミックブレーキローター1枚200万円にも閉口しましたが、樹脂バンパー交換で850万円とか、しかも工賃430万円とかどうなってるの:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):、

工賃！工賃が430万円って、単に不慣れなだけだろっと突っ込みたくなりますが、マフラー交換にビス500本以上外さないといけないので、それくらい掛かるのかもです。(苦笑)






バッテリーもサスパーツも、その他諸々、知れば知るほどに維持費が極悪過ぎる苦笑。

まぁ、タイヤ交換でプロに依頼してサーキット走行調整込みで400万円とか、海外まで車両送ってタイヤ交換義務有りとかでない分、良心的なんだろうか。もうわけがわからんとです。汗