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しるく師匠のブログ一覧

2020年04月30日 イイね!

ポルシェ718空気圧センサーには温度計も付いていた!。


718の空気圧モニターについて、温度補正関連でお友達にアドバイスを頂いたのですが、どうも話がかみ合わなくて・・・・。

マルチファンクションディスプレイは、停車時に触るとバッテリーあがりが怖い^^;ので、走行中にしか触らないのですが、どうも、タイヤ空気圧モニターには、停車中にタイヤ温度を考慮した充填情報表示があるみたいです。!

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空気圧誤差の表示は知ってましたけど、まさか温度情報誤差修正されてるとまでは知りませんでした!。

って事は、アフターパーツとかに、リアルタイムのタイヤ温度表示とかのもあるのかもですね!。

ちょっと頑張るときは、数瞬!今、タイヤ温まってるかなと頭をよぎりますよね!。判りやすいのは、雨の日は絶対にアクセル開けないし、全開走行は御法度です!。

雨の日は本当に危ないです!。180度スピン~右後ろ縁石ヒット~土手3回転半横転~用水路に転落の自爆全損の体験は、二度とゴメンです!^^;。


Posted at 2020/04/30 23:16:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2020年04月30日 イイね!

ポルシェ992型GT3。ダックネックに洗練されたのかな。

これは何ヶ月か前の992型前後可変ウイング。ウイングの台座はゴツくドッグネックって感じ。

このリヤのスタイリングは、お世辞にも美しいとは言えず、逆に醜悪と言うか黒いゴキブリみたいでかっこ悪い。

テストカーなのでカムフラージュしてるんだろうけど(^◇^;)。

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こちらは最近のテストカーで、ウイング台座がスッキリしたダックネックウイング。うーん、それでもやはり992型のリヤデザインはずんぐりむっくりで好みでないかな。

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そうそうポルシェのリヤで好感持てるのは、リヤハッチガラスをクリアガラスにしてる所です。

しるくはスモークガラスが大嫌い。いつも前走車のリヤガラスの透過先で交通状況を把握してるから、スモークでその先が見えないとイライラするから。

FD3Sの後期に乗り換えなかったのも、リヤハッチガラスがスモークガラスになった部分も多いかも?。。゚(゚´Д`゚)゚。


うーん、普通の住宅街に放たれた猛獣のたたずまい。992型GT3はイカつい雰囲気ですね。

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んんで噂のアローエンブレムしるくスペシャル718ケイマン GTSの可変ダックテールウイングを撮影してみたんだけど、ウイングが上下可動だけでなく、角度も変わって居たとは知らんかった。


時速125キロで自動で作動するこのウイング。インディビジュアルモードにプログラムしとけば作動状態で走れる。

次回の最高速チャレンジでは、逆に空気抵抗かもしれないので、強制的にオフに出来ないかな。゚(゚´Д`゚)゚。あるいは、往年のルマンカージャガーDタイプや最近のマクラーレンの様に、ブレーキと連動させてエアブレーキとか。

アローエンブレムグランプリの鷹放送から45年。やっとあの頃の主人公と同じ電動可変リヤウイングのマシンに乗れた。゚(゚´Д`゚)゚。






Posted at 2020/04/30 21:16:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2020年04月29日 イイね!

718GT4RSはPDKかも

ニュルのカルセルコーナーを抜ける718 GT4 RS。

シフトダウンの音聴いてると、両手でステアリング操作してるって事は、PDK付きかも知れない。



PDK装備の当初は、400馬力か50キロのトルクに耐えられないと、10年前のカーグラTVであった。

718 GT4 RSが450馬力としたら、400馬力以上に対策済みのPDKなのかもね。

でも911の700馬力モデルにPDKが付いてるのを考えると、PDKにも色々細かいパーツ設定や耐久性限度があるのかも知れない。

それでもローンチコントロールや、高回転でのクラッチミートは、車に優しく無い。っと言いつつ、下のギアは負荷が少ないと聞いていて、上のギアで体感上は加速Gも少ないのに、最高速付近がクラッチ滑るらしい。

発進時の5000回転ミートとか、もう何十年もやってない気がする。2台目の車でやって一発でクラッチが焦げたのと、FDクラッチ摩擦材剥離の恐怖がある(^◇^;)


マークさん、ポルシェドライバーで有名なんだろうか。この前のGT4でオーバーレブさせてた気がするんだけど。゚(゚´Д`゚)゚。

1億円1000馬力の918スパイダー。ある意味1000馬力の車としては、お買い得なのかも知れない。なんてったって、ポルシェが市販する車なので、掛け値なしで1000馬力に耐えるマシンなのでしょうからね。


あああああああ勿体無い918スパイダークラッシュ。1000馬力の車を、こんな狭いところでアクセル開けるからこうなる。

にしてもこのセレブ連中が憎たらしいw。1億円の車を適当に運転しやがって、勿体無い。単にひがみ根性だけどっっw。
Posted at 2020/04/29 04:52:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2020年04月29日 イイね!

ポルシェ270キロ以上!ご注意な空気圧設定!。


992型の新型911ターボにあるタイヤ温度表示は、718GTSには付いてない感じだった。

もしかしたら内臓センサー変えて、後付メーターとかとリンクさせるのもあるのかもしれないけど。


この空気圧モニター・・・・ステアリングの丸いボールをクルクル回して表示させると、結構、走行中に役立つというか、全開前に事前チェックは有効かもです!。
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読んでると、コンフォートモードとかあったの知らなかった。でも、270キロ以上出す時は、このコンフォートモードは危ないので推奨していませんね。

にしても、取り扱い説明書に時速270キロ以上と記述^^;されてるのが、なんとも頼もしいいではないですか!。

718ケイマンGTS・・・体感加速性性能はパワーメーター加速読み507馬力!?のしるくFD3Sより遅い・・・・^^;。
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っと、実はこの507馬力は、70~100キロ付近のホイルスピン表示エラーで、424馬力のピークパワーは150キロ近辺で出てるみたいです!?。また自慢か!?^^;。

この時は、某サーキット(;^ω^)で、240キロくらい試したのでしょうか!?^^;。このパワーメーターのシャシダイグラフは面白くて、シフトアップポイントも読み取れますね。

120辺りで2-3速に、160辺りで3-4速に、210辺りで4-5速に入れてるのが、グラフの谷間で判ります!。
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あと、FDのエンジンブロー(水食い)状態で感じたのは、今まで体験したことの無いような、圧倒的な後半の伸びでした。

凄い加速なのに、エンジンブローしてるのが不思議^^;なのですが、それは水喰ブローしたロータリーハウジングの場所にも依るのかもです。

しるくFDのブロー個所は、画像左下の排気室でして、大きな輪ゴムのシールが吹き飛んでいます。エキセントリックシャフトのメタルもやられている。ローターのすりこぎ運動云々?無用な高回転はご法度かもです(;^ω^)。
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タービンの熱害?でしょうか、エキマニにクラックが入って排気漏れしてたのかも知れない。
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でも、そのブローしたエンジンの、ハウジングからの水路への排気漏れが、排気抵抗を減らし、あの青天井加速を生み出したのかも知れない。

ポルシェを買って一番助かるのが、何も改造しなくてもリミッター解除しなくていいことと、元々の造りが300キロに備えた造りですね!。

これがノーマルの他のクルマだと、購入後にマフラーサス交換、リミッターカット、ブースト計やブーコン、はたまたタービン交換~エンジンブローw・・・何百万円追加投資が掛かることか^^;。

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Posted at 2020/04/29 02:33:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 718ケイマンGTS | 日記
2020年04月29日 イイね!

ダックネックウィング!ポルシェ911 GT3

992型の911は、なんかリヤのデザインがボテボテに感じてたけど、新しい前後可変ダックネックウィングが付くとカッコいいですね!。

このウイング・・・・前後上下と傾斜可動もするんだろうか・・・・。
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NA4000CCの6気筒で520馬力とは、今回も9000回転回るスペシャルエンジンで、価格は2500マソとか3000マソコース!?。718が3台買える!。(;'∀')

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このウイングの台座が、今後、色々なアフターパーツウイングで真似されるのでしょうかね。
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左右のコンビネーションランプの上の凹みも、どんな機構か気になる!。新型911ターボSは、タイヤ空気圧以外にタイヤ温度センサーも付いてるらしい。

あとは992型からのレインモードで、雨の日にタイヤ付近のマイクで水滴の音を拾って、スピン自爆しないように自動制御らしいけど、セミウエットだとどうなるんですかね!?^^;。

いつも718GTSの全開は、PSMスピン防止装置を作動させてるので、もしかしたら自動制御されてホイルスピンしないのかも知れない。前にもカキコしたかな・・・次回は、このPSMをオフって試したいけど、正直、スピン自爆が怖いw。
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ポルシェ『911』ラインアップの中でも、圧倒的パフォーマンスを誇る優美なモデルであり、「公道のレーシングカー」と言われる『911 GT3』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

ニュルブルクリンクでキャッチした開発車両は、これまでで最もカモフラージュが軽く、最終デザインが見えてきた。ボンネットフードでは、ポルシェハイパフォーマンスモデルで見られる「NACA」ダクトが、上へ向けエアーが抜けるデザインに変更されている。またフロントバンパーには、ワイドで大型の開口部、L字型コーナーエアインテークも見てとれる。

リアエンドでは、初めて「ダックネック」リアウィングや、アグレッシブなディフューザーを装着しているほか、Y字スポークを備えるセンターロック式大径ホイール、クロスドリルブレーキローターや黄色いカーボンセラミック・ブレーキキャリパーなどを装備している。リアバンパーのコーナーにはカモフラージュが残っており、ここにも新デザインが隠されているようだ。

パワートレインは、新開発4.0リットル水平対向6気筒NAエンジンを搭載、最高出力は520hp/9000rpmを発揮、6速MTまたはDCTと組み合わされる。

ワールドデビューは2020年後半と見られるが、コロナウィルスの影響により、オンラインプレミアとなる可能性もあるだろう。世界公開後には翼を持たない「ツーリング」バージョンも提供されるはずだ。
Posted at 2020/04/29 00:50:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | 718ケイマン | 日記

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「帰還した我がマクラーレン^_^ http://cvw.jp/b/155201/47594964/
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