しるく師匠のブログ一覧

少し涼しくなったので、2ヶ月ぶりにマクラーレンに乗りました。

久しぶりだと全開加速が怖くて、アクセルのオーバーキルSWまで踏み込むのに勇気が必要デス^_^。


軽くヒト踏みで、650馬力。トルク84キロ、ブーストは1.48キロ程でしょうか。




不思議なのが、エンジン回転が上がる程にピークブーストが上がるというか、多分OBDリンクのブースト表示が追いついて来ない感じです。

12PROのバッテリー容量が89％になったので、バッテリー交換したのだけど、アップルが製品にキーコードみたいなのを仕込んでて、エラー表示が苦笑。

もう街中の修理屋さんは淘汰されつつありますね。

んんで、ドコモの14PRO　容量1Tを注文したんだけど、支払額が２７万円とかどうなっとるんでしょうか。苦笑

それは 4.0 リッターのツインターボチャージャー付き V8 エンジンから生まれ、7 速のデュアルクラッチ
トランスミッションを介して車の後輪に動力を送ります。そのダイナミックさは、従来のマニュアル トランスミッションを搭載した車に見られるようなものです。

全体として、マクラーレンは、この車の0-60 mphの時間は2.8秒、最高速度は212 mphであると主張しています。(Spider でルーフを下げた状態では、時速 202 マイルしか出せません。なぜ挑戦するのかわかりません。)

パチスロ一撃2500枚規制とコロナのダブルパンチで、厳しい世の中になりましたね。

世は6.5号機で緩和気味らしいですが。



Bravoカジノなるアプリ内にエセハーデスがあるのですが、1ゲーム600万ベットとか前兆もいい加減なのがあって、気がついたら12億稼いでましたw。

実生活であればなぁw。

この曲を一発レコーディングとかぶっ飛んでますね。


複雑なアレンジを、ここまでの勢いで演奏しきっていて驚きです。

最近の若いフュージョンバンドとのセッションみたいです。

この勢いとグルーヴ感。

ここまで行くと、よく言われてる音楽のスピード感とか迫力は、やはり演奏者の若さと生命エネルギーに密接な関係があると言うのも納得です。

若い世代にもオジサンは脱帽します。そして、音楽シーンにまだまだ可能性があるのが嬉しくなりますね。




しるくが若い頃の80年代。大好きなフュージョンバンドである、カシオペアのライブに行ってる時は、実は人生で1番エネルギッシュに幸せなライブを楽しんでいたと思います。

学生の頃は、学校サボってカシオペアのライブを追っかけハシゴしてましたからね。^_^



しるくの好みは、ハイハットを細かく刻んで、列車が疾走する様な曲が好きみたいですq^_^