しるく師匠のブログ一覧

やはり時速300キロ越えは、何が起こるかわかりませんね。

空港でF15戦闘機との加速バトル企画の準備してた、マクラーレン765LTが時速320キロでスピン自爆全損クラッシュです。



路面の荒さもあるんだろうけど、ちょっとした空力変化でも怖そう。スピン制御も間に合わないのでしょうかね。

やはり時速300キロオーバーは、死と隣り合わせで危ないので、時速260キロくらいでやめといた方が良いと思います。（−＿−；）

本日はマクラーレンとアストンの合同試乗会に突撃して来ました。喫茶店を貸し切っての試乗会。

他のお客様も、オシャレな成功者の方々オーラ満々です。そこに全身ユニクロ&せめて靴は新品の靴流通センター3980円の背伸びしたしるくが突撃訪問です。^_^


ディーラーさんは何度か訪問してますが、この手のゲリラ的な展示会は初めてデス。

本来なら720Sで突撃したいですが、ドック入り中なのでおベンツで訪問です。^_^

流石に完全な一見さんでは場違いかもで、到着早々、お名前と普段の担当者は誰ですかとの事。(^◇^;)

いつもの受付のお嬢さんが、暑い中交通誘導。またディーラーにも来てくださいねと、貧乏なしるくに声掛け恐れ入ります。

そりゃ1台4000万も5000万もする車だから、普通の輩とか小僧は近づけないのですね。でもしるくは720Sオーナー歴3年で耐性が出来ましたよ♪。

マクラーレンのアルトゥーラは、コクピットがタイトなイメージだった。車幅はあるのに運転席はFDより狭い程にタイトに感じる。

アストンマーチンの世界最強SUVは706馬力らしく、ブレーキキャリパーがデカかった。

この手の試乗会やディーラー訪問って、これから自分はどうなるのだろう。720Sも生産が終わったし、5年後10年後の型落ちになっても相手して貰えるのだろうか。

もう2度とマクラーレンの新型に乗り換える財力も無く、心配になって来た。（−＿−；）




ついでにマクラーレン750Sのセナブレーキとモノブロックキャリパとブレーキブースターのアップグレードオプション代金の相談したら、多分、400万から500万円と聞いてドン引きwした。

ブレーキだけで普通の車が買えるし、メンテでパッド交換とローター交換で500万円なのも恐ろしい。(苦笑)

海外掲示板ネタですが、マクラーレンアルトゥーラ！納車3キロで立ち往生というか、発売から納車された車両の50％が不動状態に陥り、水面下で大騒ぎ中らしい。(-_-;)

症状的には、内部の通信不良でセーフモードというか、不動状態とは(-_-;)。

故障が多く、購入は3年後がお勧めと聞いていましたが、マクラーレンのフラッグシップが、新たな車両でなく720Sのマイチェンで750Sとは・・・・ハイブリッド車の開発は難しいのですね。





マクラーレンのハイブリッドは、P1が有名ですが、購入条件がマクラーレンF1購入者が優先とのこと・・・・どんだけやねん！っと突っ込むのは置いといて、不動車が話題にならないのは、台数が少なすぎるからでしょうか。


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信じられない、ただただ信じられない！Artura は間違いなくマクラーレンの棺の釘のように思えます。マクラーレンがすぐに買い手を見つけることを願っています。この車を購入された方には本当に申し訳ありません。

まあ、これが流通するようになったら、750Sの価格がどうなるかはわかっています。720Sの価値は、故障の多さからブランドの信頼性と製造品質の問題により打ち砕かれましたが、ここに再び戻ってきました。

特定のチェックや修正を行わずに車を納入するために手を抜いているように聞こえます。ソフトウェアアップデートは小規模でも簡単にできると良いですが、これが続くとブランドへのダメージは計り知れません。

ここで最も重要な部分は、再びマクラーレンがそれを爆発させているということだ。これを信じたくない人たちに繰り返しますが、マクラーレンの品質管理は受け入れられず、他のブランドと比較することもできません。CEO はこのことを知っており、だからこそ彼は基本的にすべての Artura を元に戻し、問題を修正しようとしました。残念ながら、それはうまくいかなかったようです。

マクラーレンの幸運を心から祈っています。彼らは最高のドライビングカーを生み出します。私は彼らを本当に愛しています。しかし、これはOPにとって恐ろしい経験です。あなたのArturaがすぐに活動に戻ることを願っています!!

新しくマクラーレンのCEOに任命されたマイケル・ライタース氏は、品質問題を解決するため、数カ月前に就任した際にアルトゥーラの納入を中止した。しかし、米国道路交通安全局がすでに発売したばかりのハイブリッドスーパーカーに対してリコールを発行しているため、過去の亡霊は依然としてウォーキングブランドに悪影響を及ぼしている。少なくとも 164 台の車両にこの問題が発生する可能性があり、技術的な問題を解決するにはディーラーに行く必要があります。


報告されている問題の多くは、注意が必要な真の問題/問題によって引き起こされたものではないにもかかわらず、車をぐったりモードにしてしまう誤検知の故障コード によって引き起こされています。まったく新しい最先端のプラットフォームの保護ソフトウェアは非常に敏感で、注意が必要な実際の問題がない場合でも、障害や解除が引き起こされました。ソフトウェアの感度が不十分であるよりも、感度が高すぎる方が良いです。幸いなことに、修正はソフトウェア アップデートで比較的簡単です。そのアップデートはまもなく（今月）実装される予定です。このアップデートにより、現在の問題の多くが解決されることを願っています。

はい、複数の Artura が、前述のソフトウェアの問題を超えるハードウェア障害を経験しています。ただし、私の知る限りでは、ソフトウェアの問題の方がはるかに蔓延しています。さらに、確信はありませんが、限定的なハードウェアの問題は、生産中に新しいパーツが取り付けられた 2023 年に生産された Arturas とは対照的に、2023 年中にマクラーレンによって実装されたポストプロダクション ハードウェア修正を受けた 2022 年に生産された Arturas でより一般的だと思います。 (2022 年に生産され、ポストプロダクション修正を受けて 2023 年に納入された車両もありました)。

Artura が相応の成長痛を経験していることは否定できません。この点において Artura は特別なわけではありません。多くのスーパーカー、特にまったく新しい最先端のプラットフォームを採用したスーパーカーは、発売後に重大な問題に遭遇します。それは避けられないことです。フェラーリ、ポルシェ、メルセデス、アストンマーティンなどが経験するこれらの一般的な発売関連の問題は、十分に文書化されています。残念ながら、これらの打ち上げに関する問題はインターネット上でうんざりするほど議論され、独り歩きしてしまいます。相乗効果があり、いくつかの対処可能な問題や孤立した問題が突然、大惨事のような世界の終わりの出来事へと膨れ上がります。

さらに、不満や悪い経験をした人の方が、褒められたことや前向きな経験をした人よりもはるかに声が大きいことは否定できません。従業員が提供するサービスについて、どのくらいの頻度で経営者に苦情を言ったことがありますか? 従業員を褒めるために経営者を呼んだことがありますか? 間違いなく、苦情の頻度は褒め言葉の頻度をはるかに上回ります。何か問題が起こったとき、人は自然と興奮し、その不満や怒りを声に出したくなります。逆に、物事が順調に進んでいるとき、人は満足して消極的であり、自分のポジティブな経験について書くために時間をとろうとする可能性ははるかに低いです。したがって、Artura について書面による苦情が当初は書面による賛辞を上回ったとしても不思議ではありません。

静かに車を楽しんでいる、至福の満足感に満ちた Artura オーナーがたくさんいます。さらに、走行距離計で何千マイルも問題なく走行できる Artura が世に存在します。オーナーは Arturas を楽しむのに忙しすぎて、ここに投稿することはできません。このフォーラムのアクティブな投稿者は、マクラーレン/アルトゥーラ オーナーのごく一部にすぎません。さらに、不満を抱いている少数の Artura オーナーは、不満を声に出すというただ 1 つの目的でマクラーレンライフに参加する傾向があるかもしれません (例: @Maniac71 )。これらの Artura オーナーは、車を嬉々として楽しんでいますが、単に自分の満足について書き込むためだけにフォーラムに参加するという強迫観念は感じていません。 /楽しみ。

Artura のオーナーシップを直接体験できることを楽しみにしています – できれば 2 週間以内に。良くても悪くても、醜くても、私の正直な経験をお話します。とはいえ、私は、当然の不満を表明する少数の不満を抱いた顧客からの個別の不完全な情報に基づいてその車を予断するという間違いを犯すつもりはありません。

マクラーレン750Sの標準価格34万ドル。日本円で4500万とは、5年前の720S標準価格より900万円も高くなるのでしょうか。

この車体標準価格に、オプション900万+諸費用120万で乗り出し5500万円程でしょうか。:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):



嗚呼、正式発表が気になる。^_^

流石にマクラーレン720S現オーナーには、4/26日発表前に、マクラーレン720Sの後継車種750Sの案内が来ました。

マクラーレンから案内が来るとは、このしるくも出世したものですね。(苦笑)

30馬力アップもですが、ギアが変わり、エンジンの耐久性もアップしてるみたい。

まだローンが2年残ってるけど、途中で完済して750Sに行くか迷う。ホンマかいな（−＿−；）


問題は今の720Sの下取りが1800万円として、新たな750Sは乗り出し安くても4800万円だろうから、また引き続き3000万の地獄ローンに！苦笑